楽天カードとヤフーカード、どっちがお得か徹底比較!2枚持ちの際の使い方も解説

楽天カードとヤフーカードを比較しよう!お得なのはどっち?2枚持ちという選択も

楽天カードとヤフーカードを比較しよう!お得なのはどっち?2枚持ちという選択も

はじめに 楽天カードとヤフーカードを比較しよう!お得なのはどっち?2枚持ちという選択も

楽天カードとヤフーカードは、両方とも年会費無料で手軽に発行できる、人気の高いクレジットカードです。共に、基本のポイント還元率が1%と高く、ポイントアップのキャンペーンやカードの付帯サービスなども充実。さらに、両方ともスマホ決済のチャージにも対応しており、使い勝手の良いクレジットカードとして人気を集めています。

これからクレジットカードを作ろうと考えている方のなかには、「よりお得なのはどちらのカードか?」「使いやすいのはどちらなのか?」等、楽天カードとヤフーカードで迷っている方も多いはず。

そこで、今回のクレジットカードランキングでは、楽天カードとヤフーカードに注目。各カードの基本情報や、ポイント還元率、付帯サービス・保険などをわかりやすく比較しました。さらに、両方のクレジットカードを2枚持ちしたい方向けに、使い分けのポイントについてもご紹介します。

これから楽天カードまたはヤフーカードを作りたいと考えている方や、お得なクレジットカードを探している方、楽天カードとヤフーカード両方の2枚持ちを検討している方は、本特集をぜひチェックしてみてください。

基本情報 楽天カードとヤフーカードはどっちがお得? 比較ポイントその1

はじめに、楽天カードとヤフーカードの基本情報を見ていきましょう。

楽天カード 画像

楽天カード 公式サイトへ行く

楽天カードは、楽天グループのクレジットカード会社「楽天カード株式会社」が発行する年会費無料のクレジットカード。国際ブランドは「VISA」「Mastercard」「JCB」「American Express」の4種類から選べます。カードデザインは、シルバーをベースとする基本のデザインと、楽天スーパーポイントのキャラクターを使用した「お買いものパンダデザイン」の2種類の通常券面に加え、人気のアニメキャラクターやスポーツチーム、アーティストなどをモチーフとした限定デザインも。時期によってさまざまなデザインを提供しており、自由に選べる点は、チェックしておきたいポイントです。

楽天カード

楽天カードの詳細へ

ヤフーカード 画像

ヤフーカード 公式サイトへ行く

ヤフーカードは、Yahooグループのクレジットカード会社「ワイジェイカード」が発行する年会費無料のクレジットカード。国際ブランドは、「VISA」「Mastercard」「JCB」の3種類から選べます。カードデザインは、券面のカラーを赤と黒の2種類から選択可能。

ヤフーカード

ヤフーカードの詳細へ

楽天カードとヤフーカードの基本情報を比較
楽天カード ヤフーカード
年会費 無料 無料
家族カード 無料 無料
ETCカード 年会費550円 年会費550円
申し込み資格 高校生を除く18歳以上の方 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド VISA、mastercard、JCB、American Express VISA、mastercard、JCB
利用限度額 最高100万円 非公開
ポイント還元率 1%(100円につき1ポイント) 1%(100円につき1ポイント)
付帯保険
  • カード盗難保険
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
  • ショッピングガード保険:最高100万円まで
  • プラチナ補償(月額539円)
新規入会特典
※2021年5月現在
新規入会&1回以上の利用で楽天スーパーポイント5,000ポイントをプレゼント 新規入会&3回の利用で最大7,000円相当のPayPayボーナスをプレゼント

楽天カードもヤフーカードも、年会費はともに永年無料。さらに、家族カードの年会費も無料です。ETCカードは、年会費550円で利用可能。クレジットカードの申し込み資格は、高校生を除く18歳以上の方となっています。

楽天カードとヤフーカードを比較し、異なる点としてチェックしておきたいのは、「国際ブランド」と「付帯保険」です。

国際ブランドは、楽天カードの場合、「VISA」「Mastercard」「JCB」「American Express」の4ブランドから選ぶことができます。一方、ヤフーカードは、「VISA」「Mastercard」「JCB」から選択可能。特に、カードブランドに「American Express」を選択したい方は、楽天カードがおすすめです。

付帯保険については、楽天カードの場合、海外旅行傷害保険が付帯しており、旅行代金を楽天カードで支払うと、海外旅行時、有事の際に最高2,000万円までの補償を受けることができます。一方、ヤフーカードの場合、ヤフーカードを利用して購入した商品の損害を補償するショッピングガード保険が付帯
付帯保険については、のちのチャプターでも詳しく比較していますので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、新規入会キャンペーンの内容は随時変動するため、カードを申し込む前に、最新情報をチェックしておくのがおすすめです。

ポイント還元率 楽天カードとヤフーカードはどっちがお得? 比較ポイントその2

次に、ポイント還元率の面から楽天カードとヤフーカードを徹底比較。基本のポイントシステムや、ポイント還元率がアップする連携サービス、買い物がお得になるネットショップ・実店舗、ポイント還元キャンペーンなどについてわかりやすく解説します。

ポイント還元率はどっちがお得?

楽天カードとヤフーカードの基本のポイント還元率は、どちらも1%。通常、カード利用100円につき1ポイントが付与されます。どちらも年会費無料のクレジットカードながら、高いポイント還元率を実現。日々のお買い物でお得にポイントを貯められるクレジットカードと言えるでしょう。

ポイントの使い勝手で比較

楽天カードは、カード利用で「楽天スーパーポイント」を、ヤフーカードは「Tポイント」をそれぞれ貯めることができます。貯めたポイントは、楽天カード・ヤフーカードともに「1ポイント=1円」換算で利用可能
また、貯めたポイントは、両方ともANAマイルとの交換にも対応しており、楽天カードの場合は、「50ポイント=25マイル」で交換可能。ヤフーカードは「500ポイント=250マイル」で交換することができます。レートは同じですが、最低交換可能ポイント数が異なる点には注意しましょう。

キャッシュレス決済との連携で比較

楽天カードもヤフーカードも、特定のスマホ決済や電子マネーへのチャージ・利用でポイントが上乗せされます。お得にポイントを貯めたい方は、連携してポイントが貯まるキャッシュレス決済サービスについてもチェックしておくことが大切です

楽天カード ヤフーカード
キャッシュレス決済とポイント還元率
  • 楽天ペイ:最大1.5%(楽天スーパーポイント)
  • 楽天Edy:0.5%(楽天スーパーポイント)
  • PayPay:1.5%(PayPayボーナス+Tポイント)

ショッピングでお得なのはどっち?

楽天カードとヤフーカードは、どちらも基本のポイント還元率は1%ですが、利用するお店・ネットショップによっては還元率が大幅にアップします。

以下では、楽天カードとヤフーカードのポイントがアップするお店を比較しています。自分のよく利用するお店・ネットショップが、どちらのカードでポイントアップを受けられるのかチェックしておきましょう。

ポイントがアップするお店を比較
楽天カード ヤフーカード
お得になるネットショップ
  • 楽天市場(ポイント3倍)
    ※毎月5と0のつく日はポイント5倍
  • Yahoo!ショッピング(ポイント3倍)
  • LOHACO(ポイント3倍)
お得になる実店舗
  • ファミリーマート
  • マクドナルド
  • ミスタードーナツ
  • すき家
  • ガスト
  • バーミヤン
  • 東急ハンズ
  • 東急百貨店
  • ツルハドラッグ
  • サンドラッグ 他多数
  • ファミリーマート
  • ウエルシア
  • ハックドラッグ
  • ガスト
  • バーミヤン
  • 吉野家
  • ロッテリア
  • 食べログ
  • コンタクトのアイシティ 他多数

お得なポイント還元キャンペーンが多いのはどっち?

楽天カードもヤフーカードも、ポイント還元率がアップするお得なキャンペーンや、キャッシュバック、割引キャンペーンなどを多数実施しています。

例えば、楽天カードでは楽天市場でのお買い物時にポイントが最大15.5倍にアップする「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」を提供。楽天グループのサービスを連携させ、条件を満たすことで、ポイント還元率が大幅にアップします。さらに、楽天市場では、定期的に「お買い物マラソン」というセールも実施。多種多様なクーポンを使ってお得に買い物ができるほか、エントリー後に買い物をすることで、多くのポイントを獲得できます。
これらを組み合わせて買い物をすることで、ヤフーカードよりお得にポイントを貯められる点は、要チェックです。

対してヤフーカードは、Yahoo!ショッピングやPayPayモールでのお買い物がお得。Yahoo!ショッピングでは、毎月5日・15日・25日に「5のつく日キャンペーン」を実施しており、ヤフーカードを利用すると、合計5%のTポイントとPayPayボーナスが還元されます。また、ヤフーカードを連携させたPayPayを活用したキャンペーンも上手く活用したいところ。ヤフーカードを連携させ、チャージしたPayPay残高で支払うと、PayPayモールでは最大17%相当、Yahoo!ショッピングでは最大13%相当のポイントが還元されます。

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楽天カードもヤフーカードも、お得なキャンペーンを随時実施しており、キャンペーンをどう使いこなすかでどちらのカードがお得なのかが変わってきます。
楽天カードとヤフーカードを比較する際は、この点もチェックしておきましょう。

付帯サービス・連携サービス 楽天カードとヤフーカードはどっちがお得? 比較ポイントその3

最後に、カードに付帯する各種保険や優待、お得なサービスを比較していきます。また、連携する外部サービスについてもチェックしましょう。

付帯保険を比較

クレジットカードには、無料で利用できるカード保険が付帯しています。付帯する保険の種類や内容は、クレジットカードによって異なるため、クレジットカードを選ぶ際は、付帯保険についても比較しておくことが大切です
以下では、楽天カードとヤフーカードの付帯保険を比較しています。

楽天カードとヤフーカードの付帯保険を比較
楽天カード ヤフーカード
セキュリティ関連保険
  • カード盗難保険(無料)
  • 楽天カード超かんたん保険(月額140円~)
  • プラチナ補償(月額539円)
旅行保険
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(無料)※利用付帯
×
ショッピングガード保険 ×
  • ショッピングガード保険:最高100万円(無料)※利用付帯

クレジットカードの盗難や紛失、不正利用などを補償するセキュリティ関連の保険が無料付帯しているのは、楽天カード。「カード盗難保険」が付帯しており、カードの紛失・盗難後に不正使用された場合、60日前までの被害額を補償してもらうことができます。さらに、楽天カードの会員は、オプションとして「楽天カード超かんたん保険」に申し込み可能。「個人賠償プラン」や「自転車プラン」、「お買いものプラン」など、11種類の保険が用意されており、月額140円から利用できます。
一方、ヤフーカードには、オプションとして月額539円の「プラチナ補償」が付帯。ヤフーカードで購入した商品のトラブルに関連する18種類の補償を受けることができます。例えば、商品の破損や盗難、返品等の補償はもちろん、旅行キャンセルや携帯電話の水濡れ・全損、自転車事故の賠償責任等さまざまなトラブルも補償。ちなみに、「プラチナ補償」は初回申込特典として、初月は無料で利用できるため、ヤフーカードの利用を検討している方は併せてチェックしておきましょう。

また、楽天カードには海外旅行保険が付帯しており、最高2,000万円まで補償を受けることができます。楽天カードで旅行代金を支払えば無料で利用できるため、海外旅行を考えている方や、海外出張が多い方は、楽天カードの利用がおすすめです。

ヤフーカードには、旅行保険は付帯しないものの、ショッピングガード保険が付帯しています。購入日から90日以内の商品(※税込10,000円以上のもの)を、自己負担額3,000円で最高100万円まで補償。高額の買い物予定がある方や、よく大きな買い物をする方は、ヤフーカードの利用を検討すると良いでしょう。

付帯サービスを比較

付帯サービスを比較すると、楽天カードの方が優位性があると言えます。旅行によく行く方や、楽天関連のサービス優待を受けたい方は、楽天カードがおすすめです。

ちなみに、クレジットカードは、クレジットカード会社が提供する付帯サービスの他に、各種国際ブランドが提供するサービスや優待も利用できます。クレジットカードを選ぶ際は、国際ブランドの優待サービスも含め、検討すると良いでしょう。

楽天カードとヤフーカードの付帯保険を比較
楽天カード ヤフーカード
付帯サービス
  • 楽天Edyが自動付帯
  • 旅行予約サイト「楽天トラベル」の国内宿泊が毎月1,000円割引
  • 楽天カードハワイラウンジが無料で利用可能
  • 楽天銀行の金利アップ
  • ヤフオク!での出品時に本人確認不要

楽天カードとヤフーカードの連携サービスは?

クレジットカードを選ぶ場合、自分がよく使うサービスと連携しているかどうかチェックすることも大切です。
普段使っているサービスや、今後使いたいと考えているサービスが多いクレジットカードを選べば、よりお得にポイントを貯めることができます。
以下の表も参考に、楽天カードとヤフーカードそれぞれの連携サービスをチェックしましょう。

天カードとヤフーカードの連携サービスを比較
楽天カード
(楽天スーパーポイント)
ヤフーカード
(Tポイント・PayPayボーナス)
連携サービス
  • 楽天市場
  • 楽天銀行
  • 楽天証券
  • 楽天ブックス
  • 楽天Kobo
  • 楽天トラベル
  • 楽天ビューティー
  • 楽天でんき
  • 楽天モバイル
  • 楽天Edy
  • 楽天ペイ  等
  • Yahoo!ショッピング
  • LOHACO
  • PayPay
  • TSUTAYA
  • Yahoo!ブックストア
  • Booklive
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • Yahoo!トラベル
  • PayPay銀行 等

楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスをはじめ、楽天関連のサービスをよく利用する方は、楽天カードの利用が圧倒的におすすめ。楽天関連サービスの支払いを楽天カードで行うことで、楽天スーパーポイントを効率よく貯めることができます。

一方、Yahoo!関連サービスや、Tポイント関連のサービスを良く利用する方は、ヤフーカードの利用がお得です。また、PayPayユーザーやソフトバンクユーザーも、ヤフーカードの利用がおすすめ。TポイントやPayPayボーナスをお得に貯めたい方は、ヤフーカードを選びましょう。

楽天カードとヤフーカードを2枚持ちしたい!お得な使い方は? 楽天カードとヤフーカードを比較しよう!お得なのはどっち?2枚持ちという選択も

楽天カードとヤフーカードはどちらも年会費無料のため、2枚持ちを検討するのもおすすめです。
2枚持ちする際は、両方のカードの特徴を押さえ、シーンによってうまく使い分けることで、効率よくポイントを貯められます。
本チャプターでは、楽天カードとヤフーカードを2枚持ちする場合のお得な使い方についてチェックしましょう。

楽天カードとヤフーカード2枚持ちのポイント その1
異なる国際ブランドで使い分ける

国や店舗によって使える国際ブランドは異なるため、楽天カードとヤフーカードを2枚持ちする場合は、異なる国際ブランドでの申し込みがおすすめ
楽天カードはVISA、mastercard、JCB、American Expressの4ブランドから、ヤフーカードはVISA、mastercard、JCBの3ブランドから選べます。国際ブランドによって、加盟店や使える国・地域が異なるだけでなく、優待特典の内容も異なるため、どの国際ブランドを選べばいいかわからない方は、それぞれの国際ブランドが提供する優待特典やサービスをチェックすると良いでしょう。

楽天カードとヤフーカード2枚持ちのポイント その2
シーンに合わせて使い分ける

楽天カードとヤフーカードを2枚持ちする場合、シーンに合わせて使い分けることで、それぞれのカードのスペックを最大限に活かし、お得に使いこなすことができます。
例えば、高額の買い物をする場合は、ショッピングガード保険が付帯しているヤフーカードを利用するのがおすすめ。ヤフーカードであれば、購入した商品の損害を90日以内であれば最高100万円まで、自己負担額3,000円で補償してもらうことができます。
また、海外旅行の旅費を支払う場合には、楽天カードの利用がおすすめ。楽天カードを利用して、パックツアーの料金や航空券代などを出国前に決済すると、海外旅行傷害保険が無料で付帯します。楽天カードの海外旅行保険では、最高2,000万円の障害死亡・後遺障害の補償のほか、最高200万円まで旅行先での病気やけがの治療を補償する障害治療費用・疾病治療費用も利用できるため、今後海外旅行に行きたいと考えている方や、海外出張を予定している方は要チェック。

楽天カードとヤフーカード2枚持ちのポイント その3
お店によって使い分ける

日々の買い物に関しては、各カードのポイントが貯まるお店によって使い分けるのがおすすめ。
楽天カードもヤフーカードも、それぞれのポイント加盟店でカードを提示し、カードで支払うことでポイントを2重取りできます。買い物をする際は、2枚のカードを上手く使い分けて、ポイントを効率的に貯めましょう。
また、ポイント加盟店ではなくても、楽天カードを連携した楽天ペイや楽天Edy、ヤフーカードを連携したPayPayを利用して支払うことで、ポイント還元率がアップします。さらに、キャンペーンを行っている店で買い物をすれば、より多くのポイントを獲得できることも。
連携サービスやキャンペーンを賢く利用して買い物をするのが、ポイントをお得に貯める際、押さえておきたいコツの一つです。

まとめ 楽天カードとヤフーカードを比較しよう!お得なのはどっち?2枚持ちという選択も

楽天カードとヤフーカードは、どちらも年会費無料で利用でき、ポイント還元率の高いお得なクレジットカードです。カードのスペックも一見、同じように見えますが、詳しくサービス内容を比較すると、お得なお店や付帯する保険の種類、キャンペーンなど、さまざまな点に違いがあります。

楽天カードとヤフーカード、どちらを作ろうか迷っている方は、本特集を参考に2枚のクレジットカードを比較し、自分がよく使うお店やカードの利用目的に合わせて、よりお得なクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

また、楽天カードとヤフーカードの2枚持ちを検討している方は、用途や目的に合わせたお得な使い方をチェックし、2枚のカードを賢くカードを使い分けましょう。

Author : 西山さき
Hayakawa所属のライター・編集者。主な執筆ジャンルは金融、エンタメ・カルチャー、教育、転職・就職等。カルチャーに関心があり、休日は音楽と美術鑑賞、読書に明け暮れている。