マイルが貯まるクレジットカード ランキング 2024年

マイルが貯まるクレジットカードをランキング。2024年に加入するならどのカードがおすすめ?年会費、マイル還元率、付帯サービスを比較!JAL、ANA、デルタ航空他、航空会社が発行するクレジットカードの評判をチェック

飛行機に乗る機会がある方であれば、マイルが貯まるクレジットカードは必携と言えるでしょう。理由は航空会社が発行するクレジットカード機能が付帯しないマイレージカードと比較すると、クレジットカード機能が付帯するクレジットカードとでは、マイルの還元率やお得度が圧倒的に異なるからです。また、航空会社が発行するクレジットカードは、マイルを貯めるという用途以外にも、海外旅行保険が付帯する他、レストランで効率よくポイント(マイル)を貯めることができ、空港ラウンジが利用できたりと、様々な場面で活躍してくれます。その一方でマイルが貯まるクレジットカードと一言で言っても、航空会社によってマイル還元率や付帯する特典が大きく異なります。カード会社が発行するカードの中には、JALカード、ANAカード以上にマイルが貯まりやすいカードも。そこでクレジットカードランキングが、マイルが貯まるクレジットカードを比較し、利用者の口コミをもとに2023年度版のランキングを作成しました。上手に活用すれば、国内の特典航空券はもちろん、海外の特典航空券を入手し、無料で海外旅行を楽しむことも決して夢ではありません。マイルを貯めることを検討されている方は、ランキングの結果とマイラーのおすすめをチェックしましょう。※ランキングロジックについてはこちら

JALカード

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JALカード・画像 JAL CLUB-Aゴールドカード・画像

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners

※提供ブランドはカード種別により異なる
JALカード
▲ 普通カード
▼ CLUB-Aゴールドカード

総合得点 4.7

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費 年会費2,200~17,600円
※普通カードは初年度年会費無料

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JALとJCB、VISA、ダイナースが提携し、発行するマイルが貯まるクレジットカード。第三者機関が実施するクレジットカードの2016年度顧客満足度調査で、複数の指標で1位を獲得するなど専門家の評価も高い。特にマイルの貯めやすさには定評があり、JALカードに新規入会するともれなく1,000マイル、初回搭乗の際1,000~5,000マイル、次年度以降も初回搭乗の際1,000~2,000マイルのボーナスマイルがもらえる。またマイルが貯まるクレジットカードに入会する動機の一つ「特典航空券」に関しても、JALカード会員は一般のマイレージカード会員よりも交換レートが優遇される点も嬉しい。
マイルを効率良く貯めるための方法は主に3つ。まずJALのフライトの際、カードを利用すると区間基本マイル+10~25%のボーナスマイルを付与。通常の買い物の場合はクレジットカード利用200円につき1マイル、JALの特約店で買い物すると100円につき1マイルが貯めることができる。さらに年会費2,100円(※JAL CLUBAゴールドカード、JALダイナースカードは無料)のショッピングマイルプレミアムに登録すると、店舗を問わず100円につき1マイル貯めることができる。最後の3つ目は特約店での利用。JALやENEOS、大丸、ファミリーマート、ノジマ、トヨタレンタカー等、様々な店舗・サービスと提携しており、これらの店舗でカードを利用すると、通常の2倍マイルを貯めることができるので、必ずチェックしておきたい。
また、JALカードには家族プログラムという仕組みがあり、家族で貯めたマイルを合算できる点や、わずか6,000マイルで特典航空券に交換できる「どこかにマイル」が利用できる点も、他のマイルが貯まるクレジットカードにはない大きな魅力
マイルを獲得できる機会も多く、旅行保険や免税店での割引等、付帯サービスも充実。JALを利用する機会があるユーザーであれば、必携の1枚。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

JALカードのマイルの貯め方
  • フライトの区間基本マイル+10~25%オススメ!
  • クレジットカード利用200円につき1マイル(※JAL特約店の場合2マイル)を自動的に加算。
  • 年会費2,100円(※JAL CLUB-Aゴールド、JALダイナースは無料)を払いJALカードショッピングマイル・プレミアムに加入すると100円につき1マイル、特約店の場合2マイルを自動的に加算。
  • 翌年度以降も初回搭乗の際+1,000~2,000マイル
  • 家族プログラムへの参加で家族間でマイルの合算が可能オススメ!
入会特典 旅行保険は自動付帯!JALカード会員だけの割引サービスが充実!さらに特典航空券の必要マイルもディスカウント!オススメ!
年会費 年会費2,200~17,600円 ※普通カードは初年度年会費無料
JALカードのメリット
  • 国内旅行、海外旅行共に最高1億円の旅行障害保険
  • 海外旅行の際の傷害・疾病の治療費用を150万円まで補償
  • JALエグゼクィブカウンターでのチェックイン(国際線)
  • 成田空港第2旅客ターミナルの免税店「JAL-DFS」で最大10%引き

JALカードのここがおすすめ

【期間限定】JALカードなら旅行保険が無料付帯!さらにカード会員限定で特典航空券をディスカウント!6,000マイルから特典交換に対応!今ならカード入会で最大12,000マイルプレゼントも

JALカード・キャンペーン画像

JALカードなら、毎日の買い物で100円に付き1マイル付与(※特約店なら2マイル)!さらに通常よりも少ないマイル数で交換できるキャンペーンや家族間でのマイルの合算&JALカード会員限定で特典航空券の必要交換マイルをディスカウント!目的地おまかせで特典航空券を6,000マイルから交換できるどこかにマイルも利用できる!今ならカード入会で最大12,000マイルプレゼント!

JALカードの口コミ

以前の口コミを表示(5件)

男・会社員
国内海外とも時々飛行機に乗るのでCLUB-Aを持っています。ショッピングマイルもつけて12000円。+4000円でゴールドなので悩みますが会社のカードがゴールドなのでお得感がなくCLUB-Aにしています。搭乗マイルより買い物で貯めるほうが多く特に電話、電気、ガスなどできるだけカード払い。おかげで年に1回は家族で海外旅行に行けます。 ただ連休とか混む時期は使えず、使えても予約で一杯!が多いのがネックです。去年お盆のハワイは一昨年の9月に申し込みました!あとはGOODです。

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39才・男・会社員
JAL CLUB-AならCLUB-A GOLDがお得です。年会費が普通のCLUB-Aより高いですが、ショッピングマイル・プレミアが付帯されているし、GOLDなら空港ラウンジが使えます。これで十分もとは取れますよ(他にゴールドカードを持ってるなら別ですが)。

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41才・男・専門商社
年会費はそれなりにしますが、飛行機に乗る機会がある人であれば十分元は取れる。特に海外に行く機会がある人にとっては区間基本マイル+25%は大きい。またJALはANAと比較するとキャビンアテンダントの対応が良いと思う。家族でマイルも合算できるし、片道からマイルを使えるのでマイレージプログラムの使い勝手の良さも魅力だと思う。

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34才・女・OL
ANA,ワイドカードとJALのCLUB-Aカードを比較した場合JALのほうがマイルがマイルが貯まりやすいと思います。以前はANAワイドを使っていましたが貯まったポイントをマイルに移行するのに2,100円かかるのに納得できず、入会特典に惹かれJALに乗り換えました。

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41才・男・広告関連 | 2018年1月2日
出張などで利用する機会がある人はJALカード会員限定で利用できるビジネスきっぷは相当に便利でお得です。運賃の割引ももちろんありますが、当日購入に対応しており、急な用事などで当日チケットを変更することもできます(一般で予約した切符だと当日変更不可となっているケースが多い)。さらに割引運賃でもマイルが100%貯まります。出張でマイルを貯めるのは出張族なら当たり前ですが、その際にマイルを貯めやすいのはJALカードだと思います。

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43才・男・IT関連 | 2020年8月8日
はっきり言って今は飛行機に乗る機会が減っていますし、いつ正常化するかもわからない状況ですが、JALに潰れて欲しくないですし、1年、2年後にはまたマイルで旅行できると信じてマイルを貯めています。ちなみに飛行機単体の利用は対象になりませんがJALパックなどのパッケージツアーを使い、宿泊予約するとGOTOキャンペーンの対象じなります。またこういう時期でもJALはマイルのポイントアップキャンペーンを頻繁に開催してくれてるので、通常時よりむしろマイルはためやすいのではないかと思います。

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38才・男・IT関連
マイレージプログラムの使い勝手の良さはJALのほうが上だと思う。とくにどこかにマイルが始まったことで、旅行好きの人にとっては、ほぼJALの一択になったといえる。その一方で不満があるとしたら空港での買い物。ANAの場合はANAFESTAで1,000円以上利用するとなんでも10%OFFになる特典が付帯し、飛行機を良く使う人間としてはお得で使い勝手が良い。ちなみに地方空港でもこの特典は利用でき、お土産品なども値引きになる。JALカードも同様のサービスを実施するだけで、競争力がアップするので是非検討してほしい。

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40才・男・会社員(管理職)
国内線はJALもANAも変わらないので、国際線に強いJALのほうがマイルを一気に貯めやすい。日常使いではANAにはEDYがあるので有利。2008年春からJALとANAのマイル制度が横並びではなくなるので今のところ中立かな。

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30才・女・専業主婦
マイルは保護されるようですが路線が減るのは確実なので、使い勝手が悪くなることは間違いないと思います。家族マイルがあるという優位性もANAが2010年4月から同様のサービスを始めるらしいのでなくなります。

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35才・男・会社員
プラス2,100円払ってようやく100円=1mile。年会費と合わせて12,600円払わないといけない。これならANAワイドのほうが割安ですね。初回搭乗の5,000mileプレゼントがなければ要らないカードです。

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ANAアメリカン・エキスプレス・カード

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ANAアメリカン・エキスプレス・カード・画像 ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード・画像

  • American Express

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
▲ 一般カード
▼ ゴールドカード

総合得点 4.7

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費
  • 一般カード:7,700円(税込)
  • ゴールドカード:34,100円(税込)

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ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANAとアメックスが提携し、2009年10月に発行を開始したマイルが貯まるクレジットカード。マイルが貯まるクレジットカードとしての歴史は浅いが、高いマイル還元率と充実したサービスを提供しており、数あるクレジットカードの中でも屈指の人気を誇るカードになっている。アメックスとANAの初めての提携カードであり、ANAのマイルを実質無期限で貯めることができる数少ないカードの一つということもあり、人気・注目度共に極めて高い。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード最大の魅力は、入会キャンペーンと他のカードと比較しても充実した付帯サービス。期間中にカードに新規入会し、利用条件を満たすと、最大61,000マイル相当の入会ボーナスマイルをゲットできる(※ANA・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは最大122,000マイル相当、ANA・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは最大190,000マイル相当)。
また他のANAカードと比較してもマイルを効率よく貯めることができる点も要チェック。カード利用100円につき1ポイント(1マイル)貯めることができ、ANAグループの店舗で利用するとポイントが1.5倍、ANAFESTAであれば1,000円以上のカード利用で商品5%OFFと併用可能。さらにANAカードマイルプラス提携店、または対象品を購入するとポイントとは別にマイルも自動加算。この他にもANAのフライト利用で区間基本マイルの10%付与、家族間でマイルを合算できるANAファミリーマイルプログラムを利用できるなど、マイルが貯まるクレジットカードとしての実力は間違いなくトップクラス。
国内2,000万、海外最高3,000万円の旅行傷害保険や年間最高200万円のショッピングプロテクション、同伴者1名まで無料の空港ラウンジサービス等、アメリカン・エキスプレス提携カードならではのサービスも付帯。これからマイルが貯まるクレジットカードへの入会を検討している方にとって、最も有力な選択肢の一つだろう。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

ANA・アメックスのマイルの貯め方
  • クレジットカード利用100円につき1ポイント(1マイル相当)オススメ!
  • ANAカードマイルプラス提携店を利用するとポイントとは別にマイルも自動加算
  • ANAグループで利用するとポイント1.5~2倍
  • ANAのフライト利用で区間基本マイルに対してプラス10~25%のボーナスマイル
  • 翌年度以降カードを継続すると1,000~2,000マイルプレゼント
  • Edy利用200円につき1マイル
入会特典 期間中にキャンペーンページ経由で新規入会&カード利用で最大61,000マイル相当プレゼント(ゴールドは最大122,000マイル相当)
ANAアメックスならANAグループでカードを利用するとポイント1.5倍!
オススメ!
年会費
ANAアメックスのメリット
  • ポイント移行コース(6,600円)に登録するとポイントが無期限に
  • 同伴者1名まで無料の空港ラウンジサービス
  • 国内2,000万/海外最高3,000万円の旅行傷害保険
  • カードで購入した商品の破損・盗難等による損害を購入から90日間、年間最高200万円まで補償するショッピング・プロテクション
  • 家族間でマイルを合算できるANAカードファミリーマイルプログラム利用可能

入会キャンペーンでお得

ANA・アメリカン・エキスプレス・カード・キャンペーン画像

新規入会&カード利用で最大61,000マイルプレゼント!

期間中にANAアメリカン・エキスプレスカードに新規入会し、カードの利用条件を満たすと、最大61,000マイル相当プレゼント!ANAアメリカン・エキスプレスカードなら、ANAグループの利用でポイント1.5倍付与!カード利用で獲得できる通常ポイント15,000ポイントと合わせると、合計で61,000マイルゲット可能!

ANAアメックスの口コミ

以前の口コミを表示(7件)

28才・女・旅行代理店
仕事柄噂では聞いていましたが、ついに発行されましたね。早速申込みました。ゴールドと一般カードの年会費の差が謎ですが、5,250円(※現在は7,350円に値上げ(2016年4月時点))でアメックスブランドで空港ラウンジも利用でき、100円につき1マイルというのは凄いと思います。空港ラウンジ利用で期間限定でEdyチャージでもポイントが貯まるのでこのカードをメインに切り替えます。

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37才・男・会社員
9月にプレスリリースがあり、ある程度のスペックはわかっていましたが、これだけ魅力的な入会キャンペーンを実施するとは驚きました。ANAマイルを実質有効期限なし、上限なしで貯めることができるのはこのカードだけだと思います。これまでアメックスのプロパーカードを使っていましたが、こっちに乗り換えます。

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40才・男・広告関連 | 2017年9月6日
年会費は7,000円かかりますが、他のANAカードは年会費に加え、カードのポイント還元率をアップさせ、100円1マイルにするために、さらに5千円~6千円の追加費用がかかります。ANAアメックスの場合は、この費用は不要で、100円につき1マイル貯めることができ(移行手数料の参加費は必要)、空港ラウンジが同伴者1名まで無料などの特典が付帯するので、総合的なコスパという点では1歩リードしているかと。またアメックスはたまに特定店舗を1万円利用すると、1,000円キャッシュバックというような信じられないキャンペーンを実施しており、マイル部分以外のお得度も高いです。個人的にはANAカードよりおすすめです。

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41才・男・会社経営 | 2017年12月6日
これはANAアメックスに限ったことではありませんが、ANAカードはANAFESTAで1,000円以上利用すると10%OFFになる点がめちゃくちゃお得だと思います。例えば定番のお土産など、割引が一切聞かないものや黒烏龍茶や特茶といった割引がない飲み物や食べ物も10%割引の対象になります。お土産を山ほど買えばそれだけでも1,000円とか平気でお得になりますし、さらにマイルもしっかり貯まる。これは飛行機の上の機内販売でも適用されるので、私は空の旅の際、ちょっと贅沢に機内販売のお菓子や飲み物などを買ったりするのが密かな楽しみだったりします。

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39才・女・専業主婦 | 2018年3月3日
ANAアメックスは家族カードを発行でき、そのカードでも空港ラウンジが同伴者1名まで利用できます。つまり旦那がメインでカードを作り、妻が家族カードを発行してもらえば、家族4人で空港を利用する際、ラウンジを無料で利用できることになります。通常カード会員用のラウンジは1回につき1,080円かかるので、最大で4,320円お得になる計算。飛行機の際、往復利用すればこれだけで8,640円もお得です。我が家は年1回の帰省の際、このサービスを利用するだけで年会費分は回収。またマイルも家族カードも使い貯めると、貯めやすいので、航空券もほぼほぼ毎年二人分は特典でゲットしているので、年間のお得額は8万円近くになっている計算です。

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34才・男・マーケティング | 2020年3月15日
新型コロナの問題で、航空会社に逆風が吹き、マイルをためているマイラーにとっても逆風が吹いていますが、いつかこの問題は必ず終息すると思います。今は飛行機に乗るのはなかなか難しいですが、この時期にマイルをしっかり貯めて、問題が去ったあと、特典航空券で旅行を楽しむ予定です。ちなみにANAもJALも、こういう苦しい時だからこそ、マイルが貯まるキャンペーンをたくさん実施しています。カード入会後のマイル付与キャンペーンも同様です。こういう大変な時こそ、個人的にはANAやJALを応援したいと思ってます。

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40才・男・建設会社
この年会費でANAマイルを無期限に貯めることができ、空港ラウンジを同伴者1名まで無料というのはやはり驚異的。ただ全然飛行機に乗らずにマイルを貯める陸マイラーにとってはそれよりも年会費が重要になるかもしれないので、そういう意味では3点か。コストパフォーマンスが高いことに疑う余地はない。

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39才・男・会社員
ANAワイドゴールドからの切り替えを検討していたが、ANAアメックゴールドの3万円を超える年会費はさすがに無理。プラチナカードでも21,000円というものがあるのにちょっと信じられない設定。ANAアメックスは確かにお得だと思うが、ANAアメックスゴールドはコストパフォーマンスが高いとは言えないのでは。

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42才・男・会社経営 | 2019年3月13日
以前はANAアメックスホルダーでした。多分ANAカードの中で比較した場合、このカードがコスパNo.1だと思います。ANAJCBやANAVISA一般カードは年会費2,100円に5,400円から6,480円払うことで100円につき1マイルの還元率になるものの、空港ラウンジが使えません。ANAアメックスであれば、同伴者1名まで無料になる空港ラウンジがついて1万円ちょっとの年会費で済みます。さらに国内、海外旅行傷害保険なども一般カードよりもはるかに上です。私のように、ANAラウンジが利用できるプラチナカードのほうが良いという場合は別として、一般カードを選ぶのならANAアメックスをおすすめします。

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39才・男・IT関連 | 2019年7月18日
ANAアメックスはノーマルカードに関しては、他のANA一般カード、ワイドカードと比べても間違いなくコスパが高い1枚だと思います。特にマイル還元率の高さと同伴者1名まで無料の空港ラウンジサービスが大きい。ただゴールドカードは年会費が跳ね上がる割にはサービスのグレードアップに乏しく、プラチナカードに至ってはANA JCBプラチナカードと比べるとコスパ的に厳しいと思う。ノーマルカードのコスパが高いからと言って上位カードが良くなるとは言えない好例。そこは注意しましょう。

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27才・男・銀行員
マイルがたまる点は評価出来るものの、連絡した際の電話対応者の質が悪い。口座振替した際の手数料払い戻しを失念されたりと、もう少しネームに応じた人員配置に努めて欲しい。 また、海外での利用時にAMEXは使えないショップがあるため、その場合どうしてもVISAブランドに頼ってしまうこととなる。

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39才・男・法人営業
人を選びますね。実質少し価格が安いANAブランドのゴールドカードだと考えて良いと思います。年会費は少し安いですが、マイル交換手数料がかかりますからね。これを入れるとゴールドカード並です。ただポイントという形で貯める事ができるので実質マイルが無期限で貯まる点や空港ラウンジの同伴者1名まで無料というサービスは、他のマイルが貯まるクレジットカードにはない魅力だと思います。

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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

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デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード・画像 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード・画像

  • American Express

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード
▲ 一般カード
▼ ゴールドカード

総合得点 4.6

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費 27,600円
※一般カードは13,200円

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世界2位の航空会社「デルタ航空」とアメリカン・エキスプレスが提携し、発行するマイルが貯まるクレジットカード。デルタ航空のマイレージプログラム「スカイマイル」は、もともとマイルの貯めやすさに定評があるが、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、マイラー向けの特典を更に強化。デルタ航空の提携クレジットカードの中でも最もマイルを貯めやすい1枚になっている。※カードの入会にはデルタ航空のスカイマイルへ入会し、会員番号の事前取得が必要になる点には注意が必要。公式サイトから簡単に無料会員登録できるので、カードの入会を検討している方は事前に登録しておくと良いだろう。
例えばデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードを入会から3か月以内に40万円以上利用すると、入会ボーナス:8,000マイル+利用ボーナスで12,000マイル=22,000マイルさらに6ヶ月以内のビジネスクラス航空券購入で25,000マイル、最大47,000マイルをもれなくGETできる。また、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、カード利用100円につき1~3マイル貯めることができ、カードの利用金額が年間100万円を超えると100万円毎に5,000マイル、カード契約の更新で3,000マイル等、マイルを獲得できる機会が非常に多い点も大きな魅力。
この他にもスカイマイルは様々なサービスを提供。マイルの有効期限がないだけではなく、マイルの購入にも対応。パッケージツアーやPEX運賃でも1ドルにつき8マイル付与等、日系航空会社にはない様々な特典を備えている。さらに現在スカイマイルでは、日本国内のフライトの搭乗券を送ると、航空会社を問わず片道500マイルを付与する特別キャンペーンを実施しているので、国内のフライトでも効率良くマイルを貯めることができるだろう。
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードには、もう1点大きな魅力がある。それは、本カードに入会するとデルタ航空の上級会員プログラム「ゴールドメダリオン」が無料で適用される点。ゴールドメダリオン会員は専用のチェックインゲートに加え、優先搭乗や優先荷物取扱いに対応。さらに満席時も座席を確保するなど、上級会員ならではの特別なサービスを利用でき、快適なフライトを楽しむことができる。
デルタ航空を利用するユーザーはもちろん、フライトを利用する機会が少ない場合でも、マイルを効率よく貯めることができる注目のクレジットカードであることは間違いない。

シルバーメダリオン資格が付帯する下位カード「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」も発行。サービスレベルは落ちるが年会費は13,200円と割安になる。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

デルタ・アメックスのマイルの貯め方
  • クレジットカード利用100円につき1~3マイルオススメ!
入会特典 条件を満たすと、カード入会から6か月で最大53,000マイル獲得可能!
年会費 28,600円
※一般カードは13,200円
デルタ・アメックスのメリット
  • マイルに有効期限なしオススメ!
  • バイマイルで加算マイルを購入可能
  • IT運賃、PEX運賃でも1ドルにつき8ボーナスマイル付与
  • 日本国内線搭乗券の半券を送ると、一律500マイル加算オススメ!
  • トランスファーマイルでマイルを移行可能(※手数料25ドル)
  • 上級会員資格「ゴールドメダリオン」が無料付帯オススメ!(※家族カードはメダリオン会員資格対象外となります)
  • 空港ラウンジサービス利用可能

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 入会キャンペーン

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードへの入会&利用&航空券購入でもれなく最大53,000マイルプレゼント!さらにデルタ航空の上級会員資格も!

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード・キャンペーン画像

【2023年1月17日まで】 デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードに入会するともれなく入会ボーナス8,000マイル、さらにカード入会から6カ月以内に合計70万円以上のカード利用で最大ボーナス10,000マイル、入会後6カ月以内にビジネスクラスを利用すると25,000ボーナスマイル、通常の獲得マイルと合算すると合計で最大53,000マイルプレゼント!さらに初年度は無条件で上級会員資格「ゴールドメダリオン」資格が無料付帯!(※家族カードはメダリオン会員資格対象外となります)

ユーザーの口コミ

以前の口コミを表示(4件)

36才・男・会社員
デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUBゴールドVISAカード(旧デルタシティゴールドカード)からの乗り換えです。空港でキャンペーンを知り、即入会。何で出発のもっと前に知らなかったんだろうとかなり悔やみました。私はゴールドカードに入会したので、ラウンジや優先チェックイン、メダリオンボーナスが100%つくので実質付与マイルの2倍付与等カードを持っているだけでゴールメダリオンの資格をもらえるのはかなりすごいポイントではないでしょうか?これに通常のアメックスゴールドの特典も利用可能。こんなカード、聞いたことがないです。カードについてのコメントではないのですが、マイルが貯まりやすいのは確かなのですが、デルタの特典航空券の必要マイル数が非常に複雑で更に少ないマイルで入手できるのが非常に困難なのが難点です。マイルは貯まりやすいが使用時は不便・・・飛行機に乗らない時は100=1マイルなので他のカードに比べると貯まりにくいかも。

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40才・男・旅行代理店
私はデルタスカイマイルアメックスゴールドに入会したのでシルバーメダリオンではなく、更に上のエリート会員が付与されてます。エリート会員になるとマイル還元率アップに加え、優先搭乗はもちろん、スカイチームのラウンジが使えたり、ニッポン500マイルキャンペーンの上限がアップしたりと優遇される点がかなり多く、個人的にはアメックスのゴールドを持つより、同じ年会費なのでこっちのゴールドのほうがお得度が高いと思います。ちなみにANAJCBにもANAのラウンジが使えるようになるANAJCBカードプレミアムというカードがありますが、年会費は73,500円!です><そもそもカード会員になるだけで上級会員になれるサービスというのはすごく珍しい(というか他にはない?)です。マイルの付与率も高く期限もないので、これからマイルが貯まるカードを作るのであれば検討すべき1枚だと思います。

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34才・男・会社員
以前は最終マイル付与日から2年だったと思いますが、2011年2月からマイルの期限が無期限になっています。スカイマイルは他の航空会社のマイレージプログラムよりマイルを貯めやすいので、上手く利用できればお得度は高いと思います。特に新しく発行がはじまったアメックスとの提携カードはキャンペーンが充実しているので、入会マイルや初搭乗のボーナスマイルだけでも特典航空券がもらえる位貯まります。

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37才・女・外資系メーカー
長くデルタ(昔はノースウエスト)でマイルを貯めています。一番便利なのはやっぱりマイルに有効期限がない点です。以前日系航空会社で貯めていた時は、2年(今は3年のようですが)に縛られるので、特に行きたい訳でもないのに実家に帰ったり、旅行に行ったりすることがありましたが、ここならじっくり貯められるのでそういうことはありません。まぁ交換に必要なマイル数を変更されたりするのは困りものですけど。

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40才・男・会社経営 | 2017年8月5日
北米出張が多い人やハワイに行くことが多い人にとってなじみ深いデルタ航空ですが、日系航空会社と比較するとサービスやホスピタリティという面で優れているとは言えないので、そもそもマイルの貯め先として除外している人もいると思いますが、それは本当にもったいない。特にデルタアメックスゴールドのマイルの貯めやすさは特筆すべき点があり、ゴールドメダリオンの適用だけで、デルタ航空の運賃なら割引運賃でも1ドルにつき8マイル貯まります。また日系航空会社の利用でも半券送付で500マイル貯まりますし、マイルの二重取りができる点も大きな利点です。またスカイチームラウンジや満席時でも席が取れる特典など、日系ではありえない特典があり、デルタ航空での待遇も少なからず良くなるので、検討する価値は十分あります。別に日系のマイルカードとの2枚持ちもおすすめです。

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41才・男・会社役員 | 2018年4月12日
JALやANAの使い勝手の良さもわかりますが、率直に言ってマイルの貯めやすさと付帯サービス、マイルが貯まるクレジットカードとしての実力だけで、評価するならデルタ航空とデルタアメックスゴールドの組み合わせが最強だと思います。デルタ航空の航空券購入で1ドルにつき8マイルという驚異的なマイル還元率に加え、私がおすすめしたいのはスカイチームのラウンジが使える点。例えば台湾に行く際、スカイチームのチャイナエアラインを使えば羽田の場合は、提携しているJALのサクララウンジもしくは 評判の良いTIAT LOUNGEを無料で利用できます。また成田に関してはデルタ航空のラウンジが利用できますし、この豪華さはカードラウンジの比ではありません。私はフライト前にゆっくり過ごしたいタイプなので、このラウンジの豪華さ(しかも同伴者も1名無料)だけでも、デルタアメックスゴールドを推したいくらいです。

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36才・男・外資系金融機関
国内、海外問わず飛行機を使う機会が多い人ならデルタ航空のマイレージプログラムは間違いなく最もお得な部類に入る。外資系だが、国内のフライトで500マイル貯めることができ、このマイル還元率はJALやANAと比較しても高い(むしろ安い運賃で航空券を購入すると500マイルも貯まらない)。個人的にはノーマルカードよりもゴールドカードを選ぶことで得られるゴールドメダリオンの特典が強力なので、海外出張もしくは海外旅行でデルタを利用する機会がある人にはゴールドカードをおすすめします。逆に海外旅行に行く機会がない、デルタ航空は利用しないという方は別のマイルが貯まるカードのほうが良いかと思います。

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33才・男・メーカー
航空会社の上級会員資格は魅力ありますし、デルタはマイルの付与率も高く、国内線の利用でもマイルをしっかり貯めることができるのでマイルが貯まるクレジットカードとしては超優秀だと思います。問題は当のデルタ航空のCAさんのホスピタリティのなさですね。まぁ日系やアジア、アラブと比較すると欧米のエアラインはどこも満足度は低いので、そこを気にしなければベターな選択だと思います。

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27才・男・出版社
以前からデルタとの提携カードがでるという噂があり、ようやく発行されたかという感じ。実際にマイラー向けの特典は充実しており、サービスも良いと思うが、年会費が高い。一般カードはANAアメックス並みに下げて欲しかった。海外出張が多く、デルタを利用する機会がある人なら良いと思うが万人にお薦めできるマイルカードではない。ある程度人を選ぶカードだと思う。

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33才・男・会社員
マイルが貯めやすいのは否定しません。サービスも特にゴールドのエリート会員資格はデルタを利用するのであれば利用する価値は十分あります。・・・ただあくまで海外に行く人でなければ使い勝手は格段に落ちます。ランキングの上位だからという理由で申込まないほうが良いですよ。あくまで人を選ぶカードです。

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34才・男・会社員
デルタはマイレージプログラム以前に本当に客室乗務員のレベルが低い。全くホスピタリティを感じないサービス。お客様を尊重しない姿勢にはいつも閉口する。米国出張が多く、どうしても利用する機会が多くなるが、満足度は本当に低い。このカードでマイルが貯まる効率良く貯まるところは良いが、貯めたマイルはできるだけ他の航空会社の特典に交換している。

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39才・男・金融機関
デルタはマイルも貯めやすいですし、クレジットカード入会で上級会員に慣れるという時点で他のマイル系カードと比較しても突出したサービス内容だと思いますが、デルタを利用するたびに何らかの残念な事がある点が残念過ぎる。いくらクレジットカードのお得度が高くても航空会社の満足度が低ければ、クレジットカードを作ってメインでマイルを貯めようとは思えません。

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ANA JCB 一般カード

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ANA JCB 一般カード・画像

  • JCB

ANA JCB 一般カード

総合得点 4.5

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費 年会費2,200円(税込)(初年度年会費無料)

公式サイトへ

【PR】アフィリエイトプログラムを利用して広告収益を得て運営しております
ANAとJCBが提携し、発行するANAマイルが効率良く貯まるクレジットカード。ANA JCB 一般カードは他のANAカードと比べてもキャンペーンが充実。またマイルの交換レートをアップするための手数料に優位性があり、高い評価を獲得している。
ANA JCB 一般カードの最大の魅力は、数あるANA提携クレジットカードの中でも、高いコストパフォーマンスを実現している点だろう。基本的なサービスはANAの一般カードに準拠するため、入会時・継続時の1,000マイル、ANA搭乗時の基本マイレージ10%ボーナス、ANAFESTAで1,000円以上カードを利用した際、5%割引になる点などは変らない。ANA JCB 一般カードには、JCB提携カードならではの特典JCB STAR MEMBERS(JCBスターメンバーズ)が無料付帯。前年度のカード利用額に応じて、最大ポイント20%UPのボーナスポイントが付与される他、各種キャンペーンの抽選口数が抽選4倍にアップする。このボーナスポイントも1ポイント3マイル換算でANAマイルに移行できるので、他のANA提携クレジットカードと比較すると、マイル還元率が高くなる。
またANA JCB 一般カードは、1ポイント10マイル換算での交換を希望する場合、必要になる移行手数料が5,500円と割安(※ANAVISAカードは6,600円)に設定されている点も評価できる
その他の付帯サービスも、最高1,000万円の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が付帯する他、年間最高100万円まで補償するショッピングガード保険も無料付帯。コストパフォーマンスの高いANA提携一般カードの利用を検討している方は、ANA JCB 一般カードが有力な選択肢になるだろう。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

ANA JCB 一般カードのマイルの貯め方 オススメ!
  • 基本ポイントは1,000円につき1ポイント。10マイルコース(移行手数料5,500円)への参加で1ポイント=10マイルで交換可能※5マイルコースは移行手数料無料
  • 提携店でのショッピングやグルメマイル対象店舗での利用でボーナスポイント
    楽天ブックスでのお買い物・・・100円につき1マイル
    グルメマイル対象店舗での利用・・・100円につき2マイル
  • ANAのフライトを利用する度に区間基本マイル+10~25%のボーナスマイル
  • 翌年度以降毎年カードを継続するとと+1,000~2,000マイル
入会特典 ANA JCB 一般カードなら新規入会&利用で大量のマイルプレゼント!さらに家族カード入会でキャッシュバックのチャンスもオススメ!
年会費 年会費2,200円(税込)(初年度年会費無料)
ANA JCB 一般カードのメリット
  • 家族間でマイルを合算できるANAカードファミリーマイルプログラム利用可能
  • 前年度のカード利用額に応じて、翌年度ボーナス
  • 10マイルコース移行手数料が、他の提携クレジットカードと比較するとお得!

ANA JCB 一般カードの口コミ

43才・男・会社員
海外ショッピングでの使い勝手は今一つだが、スターアライアンスの加盟航空会社も多く有効活用しています。ショッピングのボーナスポイントもマイル移行可で、ショッピングでは端数の都度の切り捨てもなく、最も効率的にマイル獲得できています。マイルに自動移行しなければ、JCBポイントとして、ディズニーランドのチケットなどに交換できるのも良いです。現在、SFCゴールドを使用しているが、非常に満足しています。

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22才・男・学生
学生は在学中年会費無料、卒業マイル、ポイントのマイル交換手数料無料とかなり優遇されています。

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29才・男・証券会社
私はワイドカードを利用しています。ワイドカードだと区間基本マイルが25%になるし、入会ボーナス、継続ボーナスも2,000マイルと大きいのでANAに良く乗る人だったらワイドカードのほうがお得になると思います。

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29才・男・証券会社
JALに比べてマイルが貯まるシーンが多いのでANAカードのほうが便利。やっぱりEdy機能があるのは大きい。コンビにでもどこでもEdy払いでマイルが貯まるので知らないうちにマイルがチョットずつ増えていく。

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42才・男・ITコンサル | 2018年12月4日
ANA一般カードを申し込むのであれば、ANAJCBカードがおすすめです。理由はまず1ポイント10マイルコースに申し込む際の手数料がANAVISAカードと比較すると1,000円安く、コスパで上回っているというのがまず1点。2点目はANAカードの最上位カードであるANAカードプレミアムの年会費もVISAブランドと比較すると1万円以上安いというのが2点目。またカードを利用すればするほど、翌年度のポイント還元率がアップするので、カードの使い方次第でマイル還元率がさらに上がるというところも良いと思います。総合的に見てコスパで選ぶならANAJCBカードでしょう。

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39才・男・広告関連 | 2019年4月5日
ANAJCBカードとANAVISAで比較する人が多いと思いますが、ANAJCBカードのほうが、1ポイント10マイルコースに登録する費用が安いので、ちょっとだけコスパという点では上だと思います。あとANAVISAはSuica付帯カードを選べますが、ANAJCBは、QUICPayにnanacoが付帯したカードを追加できるのと、PASMOが付帯するANA To Me CARD PASMO JCB(いわゆるソラチカカード)を選べるので、カードの選択肢としてANAJCBのほうが幅広いです。国内線の利用が多いならJCBで全く問題ないので、コスパの面からANAJCB推しです。(逆に海外で利用することが多い人はアメックスかVISAブランドを選んだほうが良いと思います。)

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33才・男・メーカー勤務
ボーナスポイントをマイルに移行できる点等を考えると、マイルを貯めやすいクレジットカードだと思う。唯一弱点を上げるとすれば、JCBブランドなのでアジアやハワイ等を除く海外だと使えるお店が限られる点だと思う。

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30才・男・広告代理店
ANAアメックスと比較するとマイルもそうですがクレジットカードとしてのスペックもどうなのかなぁというのはあります。まずマイルを無期限で貯められませんし、空港ラウンジもワイドゴールドカード以外には付帯しません。もう少し考慮してほしいものです。

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32才・女・営業
通常の買い物で貯まったポイントをマイルに交換するのに年間2,100円も手数料を取られるのは納得できない。手数料が無料になるのはワイドゴールドカードと学生カードだけというのもチョット。もう少し幅広いユーザーの事を考えたサービス内容にして欲しい

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ダイナースクラブカード

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ダイナースクラブカード・画像

  • Diners

ダイナースクラブカード

総合得点 4.5

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費 24,200円

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ダイナースクラブカードは、世界初のクレジットカードとして高い知名度をステータスを誇るクレジットカード。他のカードと比較すると審査が厳しく、カードの利用限度額に一律の制限がないことから真のステータスカードと呼ぶ人も多い。また、航空会社が発行するマイルカードに勝るとも劣らないサービスを提供しており、マイルが貯まるクレジットカードとしての実力もトップクラス。
ダイナースクラブカードの魅力は、マイル還元率と交換の際の自由度の高さ。カード利用額100円毎に1ポイント貯まっていき、1ポイント1マイル換算でANA、デルタ、ユナイテッド航空等提携する14を超える航空会社のマイルに交換できる。更にクラブポイントには有効期限がないため、実質無期限でマイルを貯めることができる。
カードに付帯する保障も、カード利用に対する制約がなく、家族特約まで付帯した最高1億円の国内・海外旅行傷害保険に加え、年間最高500万円のショッピングガード保険等クレジットカード最高峰。空港ラウンジも国内外1,300ヵ所以上と充実しており使い勝手が良い。上手く活用すれば陸で最も効率よくマイルが貯まるクレジットカードの一つだろう

マイルが貯まるクレジットカード 比較

ダイナースクラブカードのマイルの貯め方
  • カード利用額100円につき1ポイント(※1ポイント1マイル換算)オススメ!
年会費 24,200円
ダイナースクラブカードのメリット
  • ポイント無期限&マイル還元率1%※実質マイルに有効期限なしオススメ!
  • ANA、NW、ユナイテッド航空、アメリカン航空、大韓航空等7つの航空会社のマイルに交換可能オススメ!
  • 家族特約が付帯する国内/海外旅行傷害保険最高1億円、ショッピングガード保険年間最高500万円

ダイナースクラブカードの口コミ

以前の口コミを表示(2件)

37才・男・会社員
ダイナースは年会費はかかりますが、マイルに交換すれば全然元取れます。私は月30いくかいかないかですが、年間30,000マイル以上貯まってます。ポイントに有効期限がないのでじっくり貯めたい方にも向いていると思います。

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34才・男・会社員
ANAのマイラーはANAのマイルを無期限で貯められるということでダイナースクラブは有力な選択肢になるかと思います。不思議な話ですが、航空会社が発行するマイルが貯まるカードより、ダイナースクラブカードのほうが旅行傷害保険も上です。年会費が高い点は気になりますが、カードステータスをこだわるのであれば、ANAやJALのゴールドよりダイナースのほうが上。プラチナカードと比較するとさすがに負けますが年会費を考えるとこちらのほうがお得です。

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34才・男・専門商社
ダイナースクラブカードは不定期ですが海外利用でポイント2倍というキャンペーンを実施するので、海外に行く機会が多い人はもっとマイルが貯まりますよ。私は出張の時期をコントロールしてがっつりマイルを貯めてます。ポイント2倍のタイミングで上手く活用できれば、空港ラウンジの利用やカードステータス含め、JALやANA発行のクレジットカードと比較しても有利だと思います。

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36才・男・会社員
カードの利用の有無を問わず、家族特約が付帯した国内・海外旅行保険というのはほとんどありませんよね?それに空港ラウンジも国内だけではなく海外のラウンジもしっかり使えます。マイルに加え、サービスが良いのがダイナースを持っている理由です。特にレストランの1名無料は本当にお得です。

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42才・男・会社役員
私はプロパーのダイナースではなく、ANAダイナースクラブカード何ですがサービスの改定でEdyチャージでもポイントが貯まるようになりました。ほとんどのカードがEdyチャージでのポイント付与を廃止するなか、逆行するようにサービスを改定した点はすごく評価できると思います。ANAダイナースクラブカードならフライトマイルが貯まります。年会費は高いですが、グローバルマイレージへの登録が必要ないのでその分を割り引けば検討の価値有りです

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41才・男・会社経営 | 2018年5月4日
ダイナースクラブカードは100円1マイル換算ですが、ダイナースクラブカードの上のダイナースプレミアムカードは100円2マイル換算でマイルを貯めることができます。私の知る限りこれ以上にマイルを効率よく貯めることができるクレジットカードはありません。ただダイナースプレミアムカードはいわゆるブラックカードであり、原則としてダイナースクラブカードからスタートし、実績を積み重ねる方法しか、カードを発行する方法はありません。またマイル還元率以外にも世界中の空港ラウンジが利用できるサービスなど、お得度は極めて高いので、ANAのプレミアムカードなどを目指すより、個人的にはこちらをおすすめします。

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39才・男・会社役員
ダイナースクラブもアメックスもマイルの交換先が絞り込まれてきていて以前と比較すると自由度が低くなってきています。ダイナースクラブの場合、ANA、デルタ、ユナイテッド航空辺りが一番利便性が高いかと思います。JALへの交換ができれば良いのですが、それができないのは人を選ぶのかなぁと思います。

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42才・男・会社員
マイルの交換先が多いのは大きなメリット。ただ年会費はそれなりに高いのでマイルが貯まるカードとしてではなく、ステータスカードとしての使い方をしないともとは取れないと思う。最近若い人の間ではダイナースクラブカードを知らない人もいるのでそこは悲しい。

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38才・男・会社員
他のカードよりマイルが貯まりやすいという点に異論はないが端数は切り捨てられるので無駄なくポイントが貯まる訳ではない。つまり実質的な還元率は1%を切るのが実情。ただ航空会社が発行するクレジットカードでもそれは同じ。年会費が高い分、ダイナースクラブカードが不利かなとは思う。レストランの1名無料含め、他のサービスも頻繁に使うのであればこのカードをおすすめします。

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39才・男・会社経営
マイルが貯まるというかマイルに効率良く交換できるというのがダイナースしかりアメックスしかり、高級系カードの代名詞だったが、最近の年会費の高騰、またサービスレベルの低下はひどい。年会費が上がる分、使い勝手が上がるなら良いが、一部富裕層向けのサービスばかりで、非常に使いにくい。マイルの交換に関しても改悪こそあれ、改善は一向になく、さすがにこれでは愛想がつきる。

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34才・男・会社員
ダイナースグローバルマイレージの参加費用が2009年10月から4,200円から6,300円に値上げになった。ANAアメックスというライバルカードが出てくる中、この改悪はいただけない。

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37才・女・専業主婦
日本では使えるお店がVISAやマスターと比べると明らかに少ない。コンビニといった少額決済のお店では使えないところのほうが多い。スーパーの買い物でポイントを貯めたいと思っている人はそのスーパーでダイナースクラブカードが使えるか事前に確認しておきましょう。

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード・画像

  • American Express

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

年会費 11,000円

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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行するマイラー向けクレジットカード。発行開始は2012年11月と比較的新しいが、これまでのマイルが貯まるクレジットカードにはない機能を多数備えており、利用者から高い評価を獲得している。
アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードの他のカードにない特徴は大きく3つある。一つ目は貯めたポイントを1ポイント1マイル換算で14もの提携航空会社のマイルに変える事ができる点。ほとんどのマイルカードが交換できる航空会社を限定している事を考えてもこのサービスのメリットは大きい。二つ目は通常カード利用100円につき1ポイントだが、28の対象航空会社の航空券購入と対象旅行代理店3社の指定商品購入時に、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードを利用するとポイントを3倍貯めることができる点。つまりカード利用100円につき3マイル貯める事ができる事になり、マイル還元率は航空会社のプロパーカードを大きく上回る。三つ目はポイントに有効期限がない点。通常、マイルが貯まるクレジットカードで獲得したポイント(マイル)には有効期限があるが、アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カードはポイントを無期限で貯める事ができる。これは自分の好きなタイミングでマイルを使いたい人にとって大きな魅力と言えるだろう。
この他にも同伴者1名まで無料で利用できる空港ラウンジサービス、国内最高2,000万円・海外最高3,000万円まで補償する旅行傷害保険、海外旅行からの帰宅時、空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送してくれる手荷物無料宅配サービス等、付帯サービスも充実。
また、現在期間限定で新規入会キャンペーンを実施しており、カードへの新規入会で最大10,000マイル相当のポイントを貯める事ができる。年会費はかかるが、これからマイルが貯まるクレジットカードを作ろうと考えている人にとって、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードが有力な選択肢の一つになる事は間違いない。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのマイルの貯め方
  • クレジットカード利用100円につき1ポイント(1マイル相当)、26の航空会社及び指定旅行代理店3社で利用した場合100円につき3ポイント(3マイル相当)
  • ファーストフライトで5,000~10,000ポイント、次年度以降のカードを継続で1,000~5,000ポイント
入会特典 【クレジットカードランキング限定】期間中にカードへ新規入会するともれなくご入会ボーナス3,000ポイントプレゼント!オススメ!
年会費 10,000円+消費税

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのメリット

アメリカン・エキスプレス(R)・スカイ・トラベラー・カード・キャンペーン画像

  • ポイント移行手数料無料オススメ!
  • 同伴者1名まで無料の空港ラウンジサービス
  • 国内最高2,000万円・海外最高3,000万円まで補償する旅行傷害保険
  • 海外からの帰国時、スーツケースを1個自宅まで無料配送
  • 航空便の遅延により出費した損害を補償する航空便遅延費用保障

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの口コミ

29才・男・旅行代理店
もっと評価されるべきマイルカード。発行当初はキャンペーンは魅力だったが、ポイントが3倍貯まるエアラインが一つに限られ、若干使い難い印象があったが、サービスが改定され、提携航空会社20社すべてでポイントが3倍貯まるつようになった。つまりマイル還元率は提携航空会社を利用する場合は3%。さらに旅行代理店も一部対象になるなどメリットは大きい。エアラインを複数利用する人にはお薦めできます。

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26才・男・広告代理店
アメックスが発行を開始した1つの航空会社に頼らない新しいマイルが貯まるカードです。アメックスはもともと航空会社とのネットワークが強かったので発行できたカードだと思います。基本100円で1マイル、指定した航空会社を利用した場合、3倍の3マイル貯まります。空港ラウンジは同伴者1名まで無料ですし旅行保険も付帯してます。日系の航空会社の場合、マイルの移行に登録料がかかる点が残念ですが、外資系ならマイル移行も無料です。ANAやJALのワイドやワイドゴールドを作るより、こっちのほうが使い勝手は良いと思います。

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28才・男・旅行代理店
ANA、JALに関してはベットマイル移行手数料がかかるのでライトユーザーの場合、メリットは乏しいかもしれませんが、外資系のエアラインを使う機会が多い人にとってこれほど利便性が高くマイルが貯まるクレジットカードはないのでは?また空港ラウンジや海外旅行保険等、保障面も充実しているのでメインカードとして使える1枚だと思います。

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41才・男・会社経営 | 2017年11月11日
どこでマイルを貯めるのかが定まっていないならスカイトラベラーカードが一番コスパが高いクレジットカードだと思う。年会費は1万円と手頃なので一般的なゴールドカードと変わらない。それでいてANA、日本航空、デルタ航空、大韓航空他、28の航空会社で100円につき3ポイントたまり、1ポイントが1円換算なので実質ポインと還元率は3%と驚異的な数値になる。さらにファーストフライトで5,000ポイント貯められるなど、特に初年度はお得度が高い。ポイントに有効期限もないし、空港ラウンジも同伴者1名まで使える。これ以上中立でお得度の高いマイルが貯まるクレジットカードはないと思う。

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39才・男・会社員
アメックスのクレジットカードが軒並み年会費を上げる中で年会費据え置きでサービスダウンもなかったのは良い点だと思う。はじめて飛行機に乗ったら5,000ボーナスポイント(実質5,000マイル)もらえたり、入会で1万マイル相当貯まったりするので、初年度に関しては間違いなく元が取れる。ただ2年目以降に関しては相当いろいろな航空会社で飛行機に乗らないと厳しいのも確か。空港ラウンジや補償もあるので、ゴールドカード代わりに持つという人にはおすすめだが、単純にマイルが効率よく貯まるクレジットカードを探している人は初年度使い倒し、2年目に関しては別のカードに乗り換えたほうが良いと思う。

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41才・男・IT関連 | 2018年1月27日
決して否定する訳ではありませんが、JALを使うか、ANAを使うか決まっている人は、JALカードかANAカードのほうが効率は良いです。また様々な航空会社でマイルアップのサービスを利用できますが、国内で対象になるのはJALとANAだけで、例えばピーチやスカイマーク、エアドゥといった格安料金の飛行機は対象外です。私の場合どちらかというとこれらのエアラインを使う機会が多いので、使いづらいと思いました。

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マイレージ・プラス セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

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マイレージ・プラス セゾンアメリカン・エキスプレス・カード・画像

  • American Express

マイレージ・プラス セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

総合得点 4.4

特典
ショッピングマイル
フライトマイル
おすすめ
お得度
年会費 年会費1,650円

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米国最大の航空会社「ユナイテッド航空」とセゾン、アメリカン・エキスプレスの3社が提携し、発行するクレジットカード。年会費は1,575円と数あるマイルが貯まるクレジットカードの中でもコストパフォーマンスが高い。ETCカードの発行手数料も無料。
マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カードの最大の魅力は、このままでもマイルが貯まるクレジットカードとして十分実用的だが、マイルアップメンバーズと呼ばれるボーナスマイルプログラムに入会する事で、通常は1,000円につき5マイルだが、ボーナスマイルが10マイル加算され、15マイル貯まる点だろう。別途5,250円の参加費用がかかるが、マイル還元率は一般的な航空会社系カードと比較しても1.5倍と驚異的。さらにコスモ石油利用時に1,000円につき20マイル、提携レストランの利用で1,000円につき65マイルと最大でポイント還元率は6.5%にアップする等、費用以上にメリットが大きい。
また、最高3,000万円まで保障する海外旅行傷害保険に加え、毎月5日、20日の西友・LIVIN5%OFF等、他のマイルが貯まるクレジットカードにはないサービスが付帯。ユナイテッド航空はスターアライアンスに属しているので、貯めたマイルはANAの特典航空券としても利用できる。ユナイテッド航空を利用する人はもちろん、スターアライアンス系列の航空会社を利用する機会が多い人であれば、検討する価値があるマイルが貯まるクレジットカードだろう。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

マイレージ・プラス セゾン・アメックスのマイルの貯め方
  • カード利用で1000円につき5マイル
  • マイルアップメンバーズ加入(※年会費5,250円)で1000円につき最大15マイルオススメ!
  • コスモ石油でカードを利用すると、1,000円につき20マイル
  • 提携レストランでカードを利用すると1,000円につき最大65マイル
年会費 年会費1,650円

マイレージ・プラス セゾン・アメックスの口コミ

33才・男・会社員
マイルアップメンバーズに登録すればANA、JALよりも間違いなくマイルが効率良く貯まります。これでいてANAやJALのワイドカードクラスより年会費が安い訳ですからお得好きのマイラーならこのカードは有力な選択肢だと思います。コスモ石油やレストランでのマイルアップも大きい

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31才・男・会社員
年会費がNW系に比べて格安で、しかも5,250円のマイルアップメンバーになればマイルがカード利用1,000円につき15マイル加算される。しかもUAはマイルの加算があれば永年OKなのでお得。マイルの還元率でみると国内の航空会社のマイルカードを上回ってるし、口コミで使い道がわからないという声がありますが、ANAの特典航空券に交換できるので国内でも使えます。

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32才・男・旅行代理店
ランキングに入っていないのが不思議です。マイレージプラスとかよりはこっちのカードのほうがマイルを貯めやすいです。年会費はかかりますが、ある程度カードを利用する人なら十分元が取れます。国内系のこだわらないのであれば、UAのマイルも世界で使えますし良いと思います。

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33才・男・外資メーカー
ユナイテッド航空利用者であれば年会費も安いし持っておいても損はない。このユナイテッドの一番の魅力は無料航空券への交換特典だと思う。日本とアジアの往復航空券のビジネスクラスが30,000マイルでGETできるのは他社にはない魅力だと思う。

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41才・男・会社員
一般カードでも1,000円で5マイルとマイルはそれなりに貯まります。あとはマイルプラスダイニングやマイルプラスモールで効率的にマイルを貯めていく方法がお薦め。UAのマイルを貯めてどうするのかという口コミがあるが、実際にはANAの国内線にも利用できるので意味はある。バツコミを書かれている方はその事を知らないのでは?

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39才・男・会社員
外資系のエアラインを利用する事が多いなら、マイルを貯めやすいマイレージプラスは良いクレジットカードだと思います。国内のエアラインと比較すると、年会費が安いというのは他の人も口コミされている通りで、マイルの使い勝手では劣りますが、マイルの貯めやすさでカバーしている感じです。あとは好みだと思います。

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32才・男・会社員(SE)
マイルアップメンバーズに加入しなければ特徴のないマイレージカード。メリットは年会費が安いことですね。ANAカードやJALカードのほうが利便性が高く上だと思う。

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34才・女・旅行会社
確かにマイルは貯めやすいが、UAのマイルを貯めてみんなどこで使うのでしょうか?アジアや米国、欧州などに頻繁にいく人ならまだしも、海外にほとんど行かないという人はUAでマイルを貯めても使い道に困るのではないかと思います。それこそマイル以外の使い道に使っては無駄ですし。。。

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35才・女・マーケティング会社
1,000円で5マイルという還元率は痛い。200円単位のほうがマイルを貯めやすい。フライトしない人にとってはマイルが貯まりにくいというのが率直な感想。

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード・画像

  • American Express

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 11,000円

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンとアメックスが提携し、発行するゴールドカード。セゾンが持つサービスとアメックスが持つサービスをバランスよく利用でき、セゾン・マイル・クラブに登録する事でマイルを効率よく貯める事ができるため、マイラ―からの評価も高い。また現在、新規入会キャンペーンを実施しており、初年度の年会費が無料(※通常11,000円)になる。
セゾンが発行する通常カードは、カード利用1,000円につき1ポイントの永久不滅ポイントが貯まるが、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは国内利用分は1.5ポイント、海外利用分は2ポイント貯まる。さらにセゾン・マイル・クラブ(※年会費4,200円)に登録するとカード利用1,000円につきJALのマイルが10マイル、さらにカード利用2,000円につき1ポイント貯まり、200ポイントごとに500マイルに交換できる。このほかにも国内の主要空港ラウンジに加え、ハワイのホノルル空港が無料で利用できる空港ラウンジサービス、海外旅行からの帰国時、空港から自宅までスーツケースを1個無料配送してくれる手荷物無料宅配サービス、国内・海外共に最高5,000万円まで補償する旅行傷害保険等、サービスが充実。この他にもセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード独自の特典として、世界最大の旅行予約サイト「エクスペディア利用時、海外ホテルの宿泊代金が8%OFF、ツアー料金が3,500円OFFになり、さらにポイントが2倍貯まる点も大きな魅力。海外に頻繁に行く利用者であればこれだけで年会費を回収できるだろう。
航空会社との提携カードではないが、クレジットカードの総合力を考えるとセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、マイラーにとっても大きな魅力がある。マイルが貯まり、旅行に強いクレジットカードを探している人にとって、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは有力な選択肢の一つだろう。

マイルが貯まるクレジットカード 比較

入会条件 20才以上で安定収入のある方
年会費 11,000円
利用限度額 一律の制限無し
旅行保険 最高5,000万円
ショッピングガード 年間最高200万円
空港ラウンジ 無料(国内21空港24、海外1空港1ラウンジ※2012年3月13日現在)
プラチナへの道 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードへの申込み可
マイル(ポイント)還元 ポイントを通常の1.5倍(海外利用分は2倍)付与
セゾン・マイル・クラブへの登録で1,000円につきJALマイル10マイル、さらに永久不滅ポイントも貯まる

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの口コミ

36才・男・会社員
セゾン・マイル・クラブへの登録し、エクスペディアを利用すれば実質1,000円につき20マイル貯まるので、普通のマイルが貯まるクレジットカードと比較しても効率が良い。欠点は海外の空港ラウンジがあまり使えないところですね。それさえあれば最強だと思います(※プライオリティパスがついてますが優待料金になるだけで無料という訳ではありません。)。

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40才・男・会社員
マイルも効率よく貯まるし、ゴールドカードの中ではかなりコスパが高いと思う。私の場合、プライベート含め年に3~4回は海外に行くので、国内・海外旅行保険やエクスペディアの優待で十分に年会費の元が取れる。

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42才・男・IT関連 | 2018年10月7日
良い面と悪い面があります。このカードが優れていると思うのは、家族カード特約が付帯するだけではなく、本人会員が行かない旅行且つカード決済の有無関わらず、傷害・疾病治療や携行品損害、救援者費用まで本人会員と同額保障されます。しかもお金を出さずに診察してもらえるキャッシュレス診察にまで対応しているという手厚さ。これは他の航空会社との提携クレジットカードにはないメリットと言えます。永久不滅ポイントなのでポイントが消滅しない点は良いのですが、ポイント還元率は低い。これはデメリットです。ただ海外はポイント2倍なので、海外出張が多い方や海外旅行に良くいく場合は選択肢になり得るかと思います。

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その他のマイルが貯まるクレジットカードの口コミ

(1)ANA・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

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42才・男・会社経営 | 2019年1月3日
ANAで利用すると100円につき2マイル、ANAグループ提携店で利用するとポイント2.5倍、搭乗時のボーナスマイルは50パーセント加算、入会特典に加え、カード継続時も毎回1万マイルもらえます。そして家族カードを4枚無料発行でき、通常のカード会社の空港ラウンジは同伴者1名まで無料。さらに国内線であれば、本人会員に限りANAラウンジを無料で利用できます。これが本当にお得。エコノミークラス利用時でもANAラウンジが利用でき、食事も楽しめればお酒も飲める。これだけで5千円以上の価値があると思います。カード券面もスタイリッシュですし、本カード利用時のANAの対応もしっかりしています。ANAマイルを貯めたい方で、ステータスも重視している方におすすめのクレジットカードです。

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(1)SPG アメリカン・エキスプレス・カード

40才・男・会社経営 | 2017年5月31日
多分利用の仕方によっては、このマイルが貯まるクレジットカードランキングで紹介されているどのカードよりもマイル還元率は高いです。このカードの特徴はカード利用100円につき1スターポイント貯まる点ですが、このスターポイントが特に手数料などなく、提携航空会社のマイルに等価交換することができます。これだけだと他のアメックス系のカードとマイル還元率は変わりませんが、このカードをスターウッドグループで利用すると、ボーナスポイントが100円につき3ポイント付与、さらにキャンペーン期間中はプラス1ポイント付与されるので、何と100円につき5スターポイント貯めることができます。このスターウッドグループのホテルは日本はもちろん、世界中にあるので、これらのホテルを上手く活用すれば圧倒的にお得なマイルが貯まるクレジットカードとして活用できます。ちなみに年会費が31,000円とプラチナカード並みに高いですが、更新のたびにスターウッドグループのホテルの無料宿泊券をもらえるので十分回収が可能。個人的には実質年会費無料で、空港ラウンジも1名まで無料で使えるし、圧倒的にお得なカードだと思っています。

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(1)イオンJMBカード

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28才・男・会社員
私はイオンJMBカードを使ってます。WAONとも連携しているのでWAON利用でも200円につき1マイル貯まるし、毎月5、15、25日はイオングループの店でマイルが2倍貯まります。あまり知られていませんが、お得度ではトップクラスのマイルカードだと思います。

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(1)ローソンPontaプラス

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27才・男・小売
ローソンでカードを利用すると2%ポイントが還元されるだけではなく、200円につきJALマイルを1マイルためることもできます。単純にマイルを貯めるだけなら他のマイル系のクレジットカードのほうがお得だとは思いますが、通常のポイントをためつつ、JALマイルをためることができ、2ポイント1マイル換算でJALマイルに移行することもできるので、ローソン利用分のマイル還元率は1.5%とプロパーカードを上回ります。意外にしられていませんが、JALのマイルを効率よく貯めたいのであれば、持っておいて損はないクレジットカードだと思います。

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(13)ANA VISA SUICAカード

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以前の口コミを表示(2件)

31才・女・広報
他の人も口コミしていますが、関東圏ではクレジットカード以上にSUICAが万能。交通機関が絡む場所なら大抵使えるし、小銭いらず、サインいらずでさっと決済できるのも良い。しかもJR東日本エリアであれば自販機でも大概使えます。電子マネー使えなくてもクレジットカードが使えるので、このカードを使えば小銭がほとんどいらなくなります。さらにマイルも貯まりますしね。JALにもJALカードSUICAがあるのであとはJALで貯めるか、ANAで貯めるかだと思います。私はANA派なのでANA VISA SUICAを使ってます。

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33才・男・会社員
個人的にはANAとSUICAの組み合わせが一番効率よくマイルが貯まると思う。特に最近は交通系の電子マネーの相互乗り入れができるようになっているので、博多でも大阪でもどこでもSUICAを利用できる。しかも新幹線の利用でもマイルを貯める事ができ、もうほとんどマイルが貯まらないところはないと思う。(※最近ではカードはダメでも電子マネーはOKというお店も多い。)単体のカードよりは絶対に提携カード。これはクレジットカードの常識です。

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28才・男・会社員
他の人も書かれていますがサラリーマンがマイルを効率良く貯める方法には宴会の幹事を引き受けるのが最適です。別に費用をクレジットカードで払ってもみんなに何ら迷惑をかける訳ではないですしね。グルメマイル対象店舗であれば一気に1,000マイル以上溜める事も決して難しくありませんよ。

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31才・女・OL
一般カードは初年度年会費無料だし、次年度からも2,100円とリーズナブル。入会マイル1,000マイルと継続マイル1,000マイルを考慮すると次年度まで無料と言ってもおかしくない。マイルが貯まるカードは年会費が高いカードが多いのでこの特典は結構嬉しい。

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30才・男・会社員
飲み会の時、幹事をして、グルメマイル対象店舗で支払いを代行すると、更に効率よくマイルが貯まりますよ(^^)しかもANAVISASUICAならSUICAの利用でもマイルに交換できるので、JRを利用でもマイルが貯まる。他のANAカードと比較しても明らかにマイルを貯めやすいと思う。

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42才・男・IT関連 | 2018年6月28日
もっと高く評価されて良いマイルが貯まるクレジットカードだと思います。特にお得度が高いおすすめの使い方は、通常の形式でカードを利用し、ポイントをしっかりため、有効期限ぎりぎりのタイミングでANAマイルに交換する方向、この方法だと最小限のコストでANAマイルを100円1マイル換算で貯めることができます。またApplePayにも対応していますし、Suica利用でもポイントが貯まるので、場所を選ばずに使えます。ANAはどんどん利便性がアップしているので、2018年6月現在、JALよりもマイレージプログラムは使いやすいと思う。ANAアメックスでも良いと思いますが、SUICAに魅力を感じる人はANAVISASUICAの一択です。

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28才・男・百貨店勤務
SUICAがあれば、都内(最近では関西でも)に限らず、ほとんどの交通機関で利用できるので通常のクレジットカード以上にマイルを貯めやすいのは確か。年会費も安いですし個人的には満足していますが、SUICA付帯に魅力を感じない人には使いにくいと思うので、人を選ぶマイルカードなのかなと思います。

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32才・男・旅行代理店
ANA JCBかANA VISA SUICAで悩む人は多いと思うが使える店舗数の多さでは国内はほぼ互角だと思うが、海外だとVISAが圧倒していると思う。ただカード利用額が多い人はボーナスポイントがANAJCBのほうがお得。EDYは電車では使えない、SUICAは東日本では強いがその他の地域ではそれほどではない等、どちらも一長一短ある事は間違いない。

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40才・男・IT関連 | 2017年10月4日
ANAVISASUICAホルダーです。移行手数料を払わない場合は、1ポイント5マイル換算なので、1マイル2円換算だと1%還元のクレジットカードということになります。6,000円払えば1ポイント10マイルに交換レートを変更できますが、1000ポイント以上貯めておかなければ、あまりメリットはないかと。カードをバンバン利用する人ならマイルを効率良く貯めることが出来るかと思いますが、一般使い程度であれば、無料の範囲内で交換したほうが良いと思います。SUICAも搭載していて、

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34才・男・会社員
学生カードがないという口コミがありますが、もっと痛いのはANAVISASUICAには家族カードがないという点です><ANAVISAカードにはあるのにSUICAが付帯するとなぜなくなるのか。。。不思議です。家族で使う場合、結局マイルを合算できないので効率が悪いです。単身で使う分には良いカードなのでしょうが。。。

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21才・男・大学生
ANAVISACUICAカードには学生カードがありません。学生にとってはこれは大きなデメリットです。ANAカードを作る場合、ANAVISAカードかANAJCBカードと言う事になりますが、そうなるとEdy機能を搭載している分、ANAJCBカードのほうがお得だと思います。

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(1)ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

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38才・男・会社員
ヤマダポイントとANAマイル、永久不滅ポイントの3つを貯める事ができ、さらに相互にポイント交換することができるのは、他のマイルが貯まるクレジットカードと比較しても非常におもしろい。出張で貯めたANAマイルをヤマダ電機の買い物で使えたり、有効期限のない永久不滅ポイントに変えたりと、色々な使い方が出来るので重宝している。

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(1)Peach CARD(ピーチカード)

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39才・男・広告代理店
格安航空会社のピーチが発行しているクレジットカードでJCB、Mastercardブランドがあり、マイルを貯めるという訳ではありませんが、それ以上にお得な会員向けの航空券のセールに参加できるという特典が付帯。例えば国内線が1,000円とか国際線が3,000円とか本当にあり得ない価格でたまに航空券のセールをやるので万一にも当たったら超お得です。年会費がかかるものとかからないものがありますが、その大きな違いはセールの回数なので、ピーチをよく使うかどうかで判断すると良いと思います。

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(12)デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUBゴールドVISAカード

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31才・男・旅行会社
ノースウエスト(現デルタ航空)はマイル無期限が有名ですが、それ以外にもいろいろメリットがあります。特にパーッケージツアーの航空券や格安航空券での100%マイル加算や、国内線の搭乗券の半券で500マイル加算されるサービスは大きい。ANAやJALより特典航空券獲得に近いことは間違いない。

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女・会社員
社会人になってからずっとお世話になっています。JALやANAのカードも持っていたけれど、有効期限がネックでどうしてもマイルが貯まらずこちら一本に絞りました。ボーナスマイルキャンペーンも頻繁に行っているし、トラベラーズチェックの手数料無料だし旅行好きには本当にお勧めのカードです。お陰でここのマイル使用して5往復もアジア圏へタダで行ってます。あれこれ利用したサービスを概算すると30万円以上になるので年会費以上に十分元は取れますよ。

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31才・女・保険会社
ワールドパークス(現スカイマイル)の会員になると利用できるバイマイルは他社にない特徴ですよね。このサービスを利用するとなんと特典交換のために足りないマイルを2500マイル=105ドルで購入できます。私はあとチョットで往復航空券という場合はバイマイルで購入しています。

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31才・男・外資系金融機関
マイルを貯めていていつも悩むのは2年という有効期限。この期間、長いようでマイルを貯めようと思うと実は結構大変。デルタ スカイマイル シティVISAカードの有効期限なしというのは驚異的だと思う。入会特典マイルやマイルへの還元率も高いので年会費を払ってでも作る価値はある。

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42才・男・旅行代理店
このカードで忘れてはいけないのが旅行障害保険がクラシックでも5,000万円、ゴールドなら1億円つくところだと思う。ゴールドカード並のサービスに加え、マイルが貯まる率は他のゴードルカード以上。貯まったマイルは国内ではJALで使えるので海外でも国内でも利用できる利便性もある。マイルの有効期限が無期限であることを考えるとマイル系クレジットカードの中では最強の一枚だろう。

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32才・女・OL
シティ系のカードはチョット使うだけで初年度年会費が無料になるので、上手に利用すれば他のマイルが貯まるカードと比べると凄くお得にマイルを貯める事ができます。チョットずるいですけど年会費を払いたくなければ特典だけ受けて1年で辞めてしまえば良いわけですし。

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38才・女・会社員
私も使用していますが、次年度以降は年会費もそこそこするので、クレジットカードをそれほど使わない人にお得感はないと思う。逆にカードを集中して使用すれば、往復航空券GETは難しくないです。

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63才・女・会社役員
ゴールド保持者です。キャンペーンが沢山あり、マイルがどんどん貯まって行きます。でも、年々特典旅行のマイルも上昇!ブラックアウトデイト無しと謳っていますが、LOW期間(ハワイで7万マイル)は、1ヶ月のうち1~2日しかありません。MIDの期間でハワイに行きましたが、14万マイル差っぴかれました。マイルはオマケみたいな物だと割り切ればいいんでしょうけど。JALは相変わらず7万マイルで行けますので、ちょっとフクザツ・・・JALに鞍替えしようか検討中。

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45才・男・会社員
年会費10,500円も払ってきて3年頑張りました。やっと予定のアジア往復のマイル数を獲得。よし!今年は行くぞー!って喜んでました。ところが、2011年1月に問い合わせをしたら行きたい場所のファースト、ビジネスクラスの座席が往復20,000マイルだったはずが、2月に入り、スケジュールを確認したく問い合わせをしたところ、なんと!20,000マイルが45,000マイルに変更!怒!なんと、倍以上も加算されてました。あと25,000マイルを貯めるのにいくらだと思います?250万も使わないと貯まらないんですよ?いくらマイル無期限でも酷すぎる話です。

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35才・男・外資系金融
マイルが貯まるうんぬんではなく、デルタ航空の顧客に対する対応は本当に悪すぎる。日系航空会社とは比べるまでもない。クレジットカードとしてのスペックが良かろうがお薦めできない!

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33才・男・会社員
有効期限がない分、陸マイラーにとって重宝するカードであることは間違いない。ただ、JALとの提携が無くなったので海外旅行に行かないという人はマイルの使い道がとぼしい。

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34才・男・出版関連
確かにマイルは貯まる。飛行機に乗らなくても10万マイル貯めたつわものが回りにもいる。ただ、年会費がかかるのであまりクレジットカードを利用しない人はもとが取れない可能性もあるので注意が必要。

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(1)アメリカン航空/Citi AAdvantage

34才・男・会社員
アメリカン航空のマイルが貯まるクレジットカードで、1ドルにつき1マイルなので、日本円換算で80円につき1マイルと国内の航空会社と比較するとかなり割が良いです。私はアメリカで入ったので特に問題ありませんでしたが、日本国内からカードに入会できるかどうかは確認が必要ですが・・・。マイル還元率が高いお得なカードである事は間違いありません。

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(1)ルフトハンザ航空/Miles & More 三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

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37才・男・旅行会社
ルフトハンザ航空のマイルが貯まる最上級のクレジットカードです。ルフトハンザ航空で利用するとマイルが2倍(ファーストクラスは3倍らしいです)貯まります。あと年会費が高いですが、ルフトハンザ航空の上級会員だと年会費が半額になるという事なので、ルフトハンザ(つまりドイツ?)をよく利用する人であればお得度は高いのではないかと思います。

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(1)MileagePlus JCBカード

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39才・男・会社員
1312円の年会費で100円につき1マイル貯まります。といってもマイルの交換率でいくと日系の航空会社と比較すると若干落ちるイメージ。一般カードで5,250円の年会費ですがマイル還元率は変わらないので持つ必要は特になし。ゴールドは15,750円とダイナースクラブ並みの年会費で100円につき1.5マイル貯まります。個人的にはクラシックカードで十分だと思う。

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(1)アリタリアJCBカード

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34才・男・会社員
アリタリア航空のマイルが貯まるクレジットカードです。100円1マイルと積算率は結構いい。イタリアに行く機会が多い人にとってはお得度が高いと思いますよ。

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(1)フライング・ブルーVISAカード

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41才・男・会社員
スカイチーム所属で1000円につき10マイル、JALと提携しているのでJALに乗ってもマイルが貯まる。100円につき1マイルではないのはちょっと残念だがエールフランスを使うのであれば使い勝手は良い。

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(1)ANAダイナースクラブカード

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ANAとダイナースの提携カードです。ただ年会費分サービスがグレードアップしている訳ではありません。むしろ10,000円につき100マイルなので少額決済でマイルがつかないため効率が落ちる面もあります。ダイナースはお店が限定されるというデメリットもあるのでANAアメックスに乗り替えました。

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(1)大韓航空SKYPASS/JCBカード

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30才・女・旅行会社
大韓航空系のクレジットカードでカード利用100円につき1マイル貯まります。日本ー韓国間のフライト本数がすごく多いので韓国好きなら利用価値は高いかと。ただ、日韓のフライトの特典交換に30,000マイル位かかるので実質的なマイル還元率はそれほど高くありません。

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(1)りそな/AAdvantage VISA Card

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32才・女・旅行代理店
アメリカン航空系のマイルカードです。年会費8,400円のクラシックワイドカードなら100円で1マイル貯まり、利用条件はありですが国内・海外旅行傷害保険が付帯します。oneworld系なので貯めたマイルはJALでも利用できますよ。人を選ぶカードですが海外に行く機会が多い人には悪くはないように思います。

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(1)クリスフライヤーVISAカード

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34才・男・会社員
シンガポール航空のマイレージプログラム「クリスフライヤー」のマイルが貯まるクレジットカードです。アジア圏への出張が多い人にとってシンガポール航空は日系の航空会社より利便性が高くホスピタリティの意識も高い航空会社ではないかと思います。ANAと同じスターアライアンスなのでANAでの利便性が高い点も良いところだと思います。

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マイルが貯まるクレジットカード ランキング 編集部による総評

マイルが貯まるクレジットカードのランキングで1位にランクインしたのはJALカードでした。JALカードは入会後初フライトで得られるボーナスマイルが大きく、家族マイルをいち早く導入するなどサービスが充実。その他にもフライトで+10~25%やショッピングマイル、各種保障等豊富な特典が付帯しています。経営危機から脱出すると共にサービスの拡充を進めている点も評価できます。同率1位にランクインしたANAアメリカン・エキスプレス・カードも人気の高いマイルが貯まるクレジットカードの一つです。ANA・アメリカン・エキスプレス・カードは2009年10月に発行が開始された比較的新しいマイルが貯まるクレジットカードですが、非常に魅力的な入会キャンペーンとANAマイルを実質無期限で貯めることができるためユーザーから圧倒的な支持を得ていました。また実質ANAマイルを無期限に貯める事ができる点や空港ラウンジサービスを同伴者1名まで無料で利用できる点も高い評価を獲得しています。3位にランクインしたデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードは、デルタ航空とアメックスが提携し、発行するマイルが貯まるクレジットカードで、カード入会&初フライトで最大32,000マイル貯めることができます。さらにマイルに有効期限がなく、このカードを作るだけでデルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」を取得できることから、マイラーから高い指示を獲得しています。4位にランクインしたダイナースクラブカードは、年会費22,000円(税抜)はかかりますが、その分保障も充実。マイル還元率が高く、交換に対する自由度が高い点も魅力です。同率5位にランクインしたマイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カードは人気が急上昇しているクレジットカードです。年会費は1,575円と格安ながらETCカードを無料発行でき、1,000円につき5マイル貯まります。更にマイルアップメンバーズへの登録でマイル還元率が3倍にアップ。マイル還元率はJAL、ANAといった国産のマイルが貯まるカードを上まわります。
5位にランクインしたANA VISA SUICAカードはANAのマイルを最も効率よく貯めることができる1枚です。SUICA機能を搭載しているのもポイント高いですね。上手く活用すれば陸でも空でも最も効率良くマイルを貯める事ができる1枚と言えるでしょう。
マイルが貯まるクレジットカードと一言で言ってもクレジットカード毎に特色は様々。自分に合った一枚を見つけ、マイルを貯めれば国内往復航空券はもちろん、海外往復航空券(しかもファーストクラス!)を狙うのも決して夢ではありませんよ

クレジットカードランキング 豆知識 マイルが貯まるクレジットカードを比較する3つのポイント

マイルが貯まるクレジットカードへの入会を検討されている方の多くが悩むのは、比較の軸をどこに置くのかという点ではないでしょうか?クレジットカードランキング編集部は、これからご紹介する3つのポイントで考えることをおすすめします。まず1つ目のポイントは、JALなのかANAなのかデルタ航空なのか、それとも航空会社は決めないのかなど、自分のマイルを貯める方針を決めるという点です。この軸が定まれば、カード選びはぐっと楽になります。2つ目はマイル還元率と付帯サービスを重点的に比較しましょう。マイル還元率が同じなら空港ラウンジが利用できるもののほうが良いですよね?特に飛行機と密接に絡むサービスの充実度は要チェックです。最後の3つ目はキャンペーンです。マイルが貯まるクレジットカードの多くが、新規入会キャンペーンを実施していますが、この内容次第では初年度に貯まるマイルに、1万マイル以上差がつくケースもあります。1万マイルとなるとカード利用額換算で実に100万円~200万円にもなるのです。最後はキャンペーンの内容もしっかり比較し、自分のお気に入りの1枚を選びましょう。

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