PASMO一体型クレジットカード ランキング 2024年
定期にも使える便利でお得なPASMO一体型クレジットカードをランキング!2024年に入会するならどこがおすすめ?それぞれのカードのサービス比較やカードホルダーの評判もチェック!
PASMOは地下鉄やバスを中心とした公共交通機関の共通乗車カードと電子マネーが一体となったICカードとして、首都圏を中心に広く普及しています。ちなみにPASMOにクレジットカード機能を搭載した一体型のカードの多くが、定期券としても活用できることから、PASMOユーザーの多くがこのカードを選択しています。またPASMOは、JR東日本が展開するSuica含む全国の10種類の電子マネーとの相互利用に対応。2020年3月18日からはモバイルPASMOのサービスがスタートし、スマートフォンでのチャージ&定期券購入にも対応。PASMO利用で5%のポイント還元を受けることもできます。ちなみにPASMO一体型クレジットカードは、クレジットカード利用時だけではなく、PASMOチャージの際や、ICカードとしての利用時、定期券購入時にもポイントを貯めることができます。首都圏の地下鉄を利用している方や、私鉄を利用する方なら、PASMO一体型クレジットカードを作っておいたほうが間違いなくお得です。※ちなみにPASMO一体型クレジットカードは、PASMOとクレジットカードがわかれた分離型の発行も可能です。
ただPASMO一体型クレジットカードと一言で言っても、各社のカードの特徴やポイント還元率、特典の内容は大きく異なります。どのカードを選ぶべきか悩んでいる方は、2023年11月に更新したランキングの結果や、各カードの特徴、利用者の評判をチェックし、自分のライフスタイルに合った1枚を選びましょう。※ランキングロジックについてはこちら
Tokyo Metro To Me CARD prime
- Visa
- Mastercard
- JCB
Tokyo Metro To Me CARD prime
総合得点 4.6
割引・ポイント | |
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付帯サービス | |
利便性 | |
キャンペーン | |
おすすめ |
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円)※年間50万円以上カードを利用すると次年度も年会費無料 |
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PASMOオートチャージ | 対応 |
東京メトロが発行するPASMO一体型クレジットカード。年会費は初年度無料、2年目以降は2,200円(※年間50万円以上の利用で無料)。
Tokyo Metro To Me CARD primeの最大の魅力は、メトロポイントを効率的に貯められる点。1乗車につき平日10ポイント、土日祝日は20ポイント付与されるため、一般のTo Me CARDと比較しても5倍もお得にポイントを貯めることが可能。さらに定期券機能を付与すれば、クレジット決済の定期券購入1000円につきメトロポイントが5ポイント、クレジットカードのポイントが1ポイント(5円相当)が付与され、ダブルでお得にポイントを貯めることができる。
この他にも電子マネーとしても利用することができ、提携店舗では200円につき1ポイント、自動販売機だと100円につき1ポイント付与される。
通勤などでPASMOの利用頻度が高く、PASMO利用料金で最も効率よくポイントを貯めたい方にとって最適なPASMO一体型クレジットカードだろう。
PASMOクレジットカード サービス比較
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円)※年間50万円以上カードを利用すると次年度も年会費無料 |
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ポイント還元 | 1乗車につき平日10ポイント、土日祝日は20ポイントオススメ! |
PASMOオートチャージ | 対応 |
旅行傷害保険 | なし |
その他サービス |
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Tokyo Metro To Me CARD primeの口コミ
以前の口コミを表示(2件)
- 29才・男・営業
- 東京メトロを使う人であれば圧倒的にお得です。むしろ持たない理由がありません。なぜなら平日に利用する場合はポイントが5倍、さらに休日も1乗車につき20ポイントもらえます。オートチャージにも対応してますし、使い方によっては最強のお得度を誇るPASO搭載のクレジットカードだと思います。
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- 32才・男・会社員
- 定期利用でポイントがすごく貯まる。パスモの利用でもポイントを貯められるし、オートチャージでもポイントが貯まる。カード利用に応じてボーナスポイントが付与されるのでメインカードとして使ってます。あと通常は半分程度になってしまうマイルとの交換レートも60%ぐらいの還元率で交換できるので、マイルカードとしても使えると思います。
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- 31才・男・会社員
- 東京メトロを使っている人であれば、このカードが一番使いやすい。他の人も口コミされていますが、そもそも今となってはSUICAだろうとPASMOだろうとICOCAだろうと使える場所は全く変わらなくなってきているので、あとはポイント還元率の高さで選ぶべき。To Meカードは乗車ポイントが貯まるのが大きな点。特に休日に使うと平日の2倍も貯まる。これは東京メトロを使う人にとって大きなアドバンテージだと思う。
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- 41才・男 | 2017年12月6日
- 今は他のPASMOカードを使っていますが、今実施しているキャンペーンが熱すぎる。この日本初の地下鉄車両デザインの限定のPASMO一体型クレジットカードは、PASMO利用者以外でも男なら欲しくなるはず!しかも限定カードのホルダー向けにレプリカカードまでつけて2018年3月末までに30万円以上利用すると日本初の鉄道車両1001号デザインのオリジナルモバイルバッテリーがもらえるとは。。。無理やりにでもカードを作り、使いまくる人もいるはず。こういう他にはないカード、すごく良いと思います。
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- 40才・男・広告関連 | 2018年1月27日
- PASMOどうこう以上に2018年2月28日までの期間限定で実施している地下鉄90周年キャンペーンが熱すぎる。私の場合、特に鉄道マニアという訳ではありませんが、それでもこのカードを欲しいと思ってしまうほど。特におすすめなのは3月末までに20万円以上カードを利用するともらえる1001号車デザインのオリジナルモバイルバッテリー。はっきりいって数ヶ月で20万円使うというのは相当にハードルが高いので、これを手に入れられる人は少ないはず。そうなると、最終的にはプレミア化し、かなり高値で取引されることが想定されます。これを手に入れられた人は、将来的なお得度という点で、他のPASMO一体型クレジットカードを大きく上回るはずです。
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- 27才・男・IT関連 | 2021年4月9日
- 東京メトロ使う機会がある人はTokyo Metro To Me CARD primeを使う価値があるというか、持たない理由がないと思います。定期券としても使えますが、コロナの影響で今はほとんど出社しなくなったので、定期は解約し、都度利用のPASMOとして使っているのですが、利用する度にポイントが貯まるので、個人的にはお得度がアップしました。年間50万円使えば年会費が無料になりますが、普通に使っていれば月4万ちょっと使うのは全然難しくありません。カードフェイスもかっこいいですし、ほぼ年会費無料で持てるのでおすすめできます。
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- 29才・男・会社員
- 定期券購入の度にポイントが貯まるので私の中ではこの1択。PASMOのチャージでも貯まるので利便性は高いですが、ポイント還元率が1%というのはちょっと不満。せめてポイントアップして1.5%位は貯まって欲しい。
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- 26才・女・会社員
- ポイントは結構貯まりやすいと思います。また最近ではPASMOだSUICAだという区別はなくなってますし、関西でも九州でも普通にどこの交通機関でも使えます。ネックは年会費無料の条件が年間50万円というところかと。定期として使用し、これをメインカードにすれば達成できると思いますが、そういう使い方をしない人は難しいと思います。
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- 41才・男・IT関連 | 2018年3月3日
- PASMO一体型クレジットカードの中で、ポイント還元率という点でトップクラスの地位にあることは否定しませんが、日常生活もしくは休日に東京メトロを利用する方限定で、おすすめというのが正しい見解だと思います。このカードがすごいのは平日に定期区間外で東京メトロを利用すると1乗車ごとに10ポイントつまり、初乗り料金の区間なら8%近いポイント還元率に、休日はそれが20ポイントになるため、16%近いポイント還元率になるという点です。これを上手く使いこなせれば最強と言えますが、このサービスをほとんど使わない場合は、他のPASMO一体型クレジットカードと比較してもそれほどお得度は変わらないので注意しましょう。
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- 40才・男・IT関連 | 2017年5月17日
- 自宅が横浜の市営地下鉄沿線で、東京に行く機会もあるのでTOMECARD含めてPASMO一体型クレジットカードを検討しましたが、市営地下鉄と東京メトロでは経営が違うため、このカードを定期券として使うことができない且つ、東京メトロ以外で使った場合のお得度はそれほど高くないので、対象から除外しました。毎日仕事で東京メトロを使う機会がある人には最強だと思いますが、月に何回か程度の場合は、別のカードのほうがお得だと思います。
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TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
- Visa
- Mastercard
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO
総合得点 4.6
割引・ポイント | |
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付帯サービス | |
利便性 | |
キャンペーン | |
おすすめ |
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円) |
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PASMOオートチャージ | 対応 |
東急カード、東急百貨店、三菱UFJニコス、JALカードの4社が提携し、発行するPASMO一体型クレジットカード。年会費は初年度無料、2年目以降は1,100円。
TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの特徴は、東急線の利用や東急グループ各店の利用でポイントがどんどん貯まる点だろう。またJALマイレージカード機能を搭載しており、一部店舗の利用で東急ポイントとJALマイルを二重取りできる点も嬉しい。ポイントを最も効率よく貯めることができるのは東急グループの各店舗。例えば東急ストアでのカード利用で3%、東急百貨店であればカード利用額の最大10%を還元。ポイント還元率の高さは他のPASMO一体型クレジットカードと比較しても間違いなくトップクラス。
またPASMOオートチャージにも対応しており、チャージごとに1%分のTOKYUポイントを付与。貯まったTOKYUポイントはPASMOはもちろん、JALマイルに交換する事も可能。
さらにTOKYU CARD ClubQ JMB PASMOは、PASMO定期券の購入で1%のポイントを付与。また定期券の利用で毎日1ポイント、午前7時までに東急の各駅の自動改札機から入場するともれなく毎日5ポイント付与。NEXCO中日本、ぐるなびといった提携店での利用でポイント優遇等、ポイントの貯めやすさにも定評がある。
この他にも最高1,000万円まで補償する国内・海外旅行傷害保険やJALホテルズ・JALパックの割引等、付帯サービスが充実。
PASMO一体型クレジットカードを探している人にとって、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOが有力な選択肢の一つになる事は間違いない。
PASMOクレジットカード サービス比較
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円) |
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ポイント還元 | カード利用200円につき1マイル。 ※ショッピングマイルプレミアムへの入会で100円につき1マイル ※東急加盟店で利用すると東急ポイントも合わせて付与(一部例外あり) |
PASMOオートチャージ | 対応 |
旅行傷害保険 | 国内・海外ともに最高1,000万円 |
その他サービス |
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TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの口コミ
以前の口コミを表示(1件)
- 31才・男・広告営業
- PASMOユーザーでJALを使う機会があるなら間違いなく、これが一番効率良くポイントもマイルも貯める事ができます。さらに東急に乗るだけでポイントが貯まったり、抽選でポイントが大量にあたるチャンスをしょっちゅうやっているので使っているだけでポイントが加算されていきます。ランキングに載っているものを選ぶ場合、結局自分がどこを主に利用するかで決める事がPASMOユーザーが効率よくポイントを貯める秘訣だと思います。
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- 32才・男・公務員
- 通常のJALカードを作りより、パスモと一体型で東急でもお得なTOP&ClubQのほうが良いと思います。首都圏に住んでいる人であれば東急グループを利用する機会が多いと思うので利便性も高いです。これはJALカード全般に言える事ですが、プロパーのカードではなく、提携カードに入ったほうがお得度はかなり高いです。
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- 28才・女・会社員
- JALの提携カードの中でもマイルを貯めやすい。東急グループで利用するとポイントを両取りできるのは他の人が口コミされている通りですが、PASMO定期券購入で3%のポイント還元が大きいと思います。私は東急ストアを利用しているので1.5%還元が受けられてかなりお得に使えてます。首都圏に住んでいる人であれば、東急線を使う事があると思いますし、バスやフィットネス等もあり、意外にポイントが貯まる機会が多いのでPASMOカードを作るならおすすめです。
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- 40才・男・広告関連 | 2017年7月5日
- 今は単体のPASMO定期を使っていますが正直二枚持ちが面倒で、一体型への切り替えを検討しています。その際の第一候補になるのがこのクレジットカード。特に私の場合はJALを使うことが多いので一枚で三役こなしてくれるところが最大の魅力です。また東急は満員電車緩和のためにカードと連携してキャンペーンをやっているので、そこにも魅力を感じます。
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- 41才・男・IT関連 | 2018年4月13日
- 東急カードであれば、2018年3月から発売開始になった1年定期を購入すると、購入金額の3%分のポイントを貯めることができます。当然TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOでの定期購入もその対象です。1ヶ月、3月、6ヵ月の場合は1%しかポイントが貯まらないので、1年定期で購入したほうが絶対お得です。このカードを作るきっかけになったのが定期券の購入だったという人も多いと思うので、これは相当にお得で重要なニュースだと思います。
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- 43才・男・IT関連 | 2020年8月13日
- ようやく、ようやくPASMOがApple Payに対応します。2020年度中には対応を完了するとのことです。Suicaとは異なり、PASMOに関しては自身が利用している交通手段に合うカードを選ぶのが得策です。東急沿線に住んでいるのであればTOKYU CARD ClubQ JMB PASMO、東京メトロを使うのであればTOMEカードか、ANATOMEがベストだと思います。一体型か分離型かについては、どちらも利用したことがある自身としては、一体型のほうが面倒がないので、おすすめです。
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- 29才・男・会社員
- JALのマイルを貯めている人や小田急を使う人なら良いと思いますが、PASMOカードの中には年会費無料で持てるカードもあるので、あまりカードを使わない人であればそっちのほうがお得度は高い気がします。ちなみに私は横浜に住んでいるのでハマエコカードを使ってます。年会費は初年度無料、2年目以降も定期券の購入で無料になります。
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- 40才・男・会社員 | 2017年10月9日
- 東急沿線に住んでいる人且つ定期券を作る人がある人なら、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOの一択で良いと思います。定期券としての利用だけで1%ポイントが貯まりますし、そもそも現金購入の場合はポイントもたまらないのでその分まるまる損している計算になります。ただJR沿線の場合はプライベートで東急沿線を使うか、東急関連のサービスを使わない場合のお得度が落ちるので注意しましょう。ただJR沿線に住んでいる人でも、PASMOを利用し、電車代を支払う場合、オートチャージでポイントが貯まるので、利用を検討する価値はあります。
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- 39才・男・コンサル関係 | 2017年9月8日
- PASMO一体型と独立型、どちらも選べます。個人的には一体型の方が好きですが、周りの女性を見ると、分離型を持っているような人が多い気がします。基本的にはポイントをすごく貯めやすい良いPASMO一体型クレジットカードだと思いますが、東急の定期券やPASMOのオートチャージで1倍しかポイントが貯まらない点は理解に苦しみます。SUICAでもビューカードで払えば1.5倍貯まるので、東急カードも将来的には見直して欲しい。
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- 41才・男・広告関係 | 2017年11月4日
- センター北駅に東京ストアができ、カード会員の募集をしていましたが、その時もらえるポイントは2,000ポイントでネットで入会したほうがお得度が高いというのはどうなのかと。あとセンター北駅には市営地下鉄しか通ってないのですが(市営地下鉄もPASMO)、その定期の購入に使えるクレジットカードがハマエコカードに限定されており、TOKYUPASMOが使えない。東急沿線であれば、お得なのだと思いますが、東急沿線に住んでいない人にとっては、利便性が限定されるクレジットカードだと実感しました。
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ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
- JCB
ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
総合得点 4.4
割引・ポイント | |
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付帯サービス | |
利便性 | |
キャンペーン | |
おすすめ |
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円(税込)) |
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PASMOオートチャージ | 対応 |
【PR】アフィリエイトプログラムを利用して広告収益を得て運営しております
全日本空輸、東京メトロ、JCBカードの3社が連携し、発行するPASMO一体型クレジットカード。年会費は初年度無料、2年目以降は2,200円(税込)。
ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の特徴は、一枚のカードで「メトロポイント」「マイル」「OkiDokiポイント」3つのポイントを貯めることができる点。基本的なサービスはANAの一般カードに準拠するため、入会時&継続時の1,000マイルはもちろん、ANA搭乗時の基本マイレージ10%ボーナス等も付与される。ANAマイルとメトロポイントは相互交換が可能。通常のTo Me CARDのマイル交換率は1,000ポイント→600マイルだが、ANA TO ME CARD PASMO JCBでは100ポイント→90マイルとなっており、鉄道系クレジットカードの中でもトップクラスのマイル還元率を誇る。
また、「メトロポイントPlus東京」の登録を行えば、1乗車につき平日5ポイント、休日は15ポイント貯まる。さらに定期券機能を付与できるため、定期券をクレジット決済で購入すれば、1000円につきメトロポイントを5ポイント、JCBカードポイントを1ポイント二重取りできる。
この他にも、国内最高1,000万円の航空傷害保険、海外最高1,000万円の旅行傷害保険が付帯。さらに100万円の海外ショッピングカード保険等、付帯保険が充実。
PASMOのポイントとマイルを効率的に貯めたい人にとって、ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード)は最も有力な選択肢の一つだろう。
PASMOクレジットカード サービス比較
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円) |
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ポイント還元 |
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PASMOオートチャージ | 対応 |
旅行傷害保険 | 最高1,000万円の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険、ショッピングカード保険(海外)最高100万円 |
その他サービス |
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ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の口コミ
以前の口コミを表示(1件)
- 27才・男・会社員
- ANAカードは一般カードよりも電子マネーとの提携カードが絶対お得です。SUICAを使う人はANAVISAUICA、PASMOを使う人はANA to ME CARDが絶対効率が良いです。特に定期代をマイルに変えれるのは大きい。東京で地下鉄を通勤や通学に使う人だったらこれが一番お得な選択肢だと思います。
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- 28才・男・会社員
- PASOMOを搭載しているクレジットカードの中で間違いなく一番使いやすいと思います。ANAカードとPASMO機能にJCBのポイントまで貯まるというのは驚異的です。実際よく日経トレンディとかで実施されているPASOMO一体型カードの評価でいつもランキング1位だったり、オススメマークが付与されたりしてます。最近では全国相互利用が介され、PASMOは関西や九州でも使えるようになっているので、首都圏に限らずこのカードは価値があると思います。
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- 23才・男・会社員
- 広告一切なしがうりのMONOQLO編集部が実施する交通系カードのランキングだと、大体いつもこれが上位にランクインしてます。とにかく様々な交通機関が相乗りしているのでポイントが圧倒的にためやすいというところが評価のポイントだと思います。最近では全国で交通機関のICカードの相互乗り入れが始まっているのでさらに利便性がアップしています。
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- 41才・男・IT関連 | 2018年1月2日
- 日経トレンディあたりのPASMO関連のクレジットカードのランキングでは、ソラチカカードが1位にランクインしていることも多いです。その理由は明白で、このカード1枚でJCBのポイント、地下鉄のポイント、ANAマイルの3つを3重取りできるから。そのうえでANAマイルをメトロポイントに、メトロポイントをANAマイルに直接交換することもでき、JCBのポイントもゆわずもがな交換できるので、利便性は相当に高いです。唯一のネックは次年度以降の2,000円という年会費ですが、初年度は無料なのでそれで使ってみてダメならやめるというのも一つだと思います。
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- 39才・男・営業 | 2018年5月3日
- 東京メトロを利用した際にメトロポイントが貯まるPASMOとしてのお得度、ANA便を利用した際、ボーなスマイルが貯まるANAカードのお得度、クレジットカードの利用でOkiDokiポイントが貯まるクレジットカードとしてのお得度という3面があり、これらの3つのサービスを上手く使いこなすことができれば、お得度を最大化できます。率直に言うと、カード初心者にはハードルが高いかもしれませんが、クレジットカードを使い慣れている人なら、メリットを最大限に引き出せます。雑誌などでも常にお得度で上位にランクインしているクレジットカードなので、もっと評価を受けても良いと思います。
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- 38才・男・IT関連 | 2019年7月18日
- 私が調べた限りではソラチカカードはToMeカードPrimeのサービスと、ANA一般カードのいいとこ取りで、PASMOだけではなく、Suica含め交通系ICカードと航空会社の提携カードの中で最もバランスが取れていて使いやすい1枚だと思います。一点だけ不利な点があるとすれば、次年度以降年会費2,000円が必ずかかる点ですね。ToMeカードPrimeの場合は年間50万円以上カードを利用すると、翌年度以降も無料になります。クレジットカードに年会費は払いたくないという人は、条件を満たせば無料になるカードを選ぶべきでしょう。
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- 39才・男・会社員
- 初年度年会費無料でこれだけPASMO以外の機能があるクレジットカードも少ないですし、実際お得なカードだとは思いますが、次年度以降の年会費2,000円がいたい。あとマイルへの移行ですが良いレートで移行しようとすると5,000円(税別)の追加費用がかかります。意外に費用がかかるので単純にPASMOをベースにしたお得なクレジットカードを探したいということであれば、他のカードのほうが良いかとは思います。
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- 35才・男・コンサルタント
- ANA、PASMO、JCBの全部載せでこの年会費、このサービスを実現しているのはすごい。ただクレジットカードの初心者が果たしてこのカードをしっかり使いこなせるのか?他の人も口コミしていますが、どこにポイントを溜めて使っていくか、事前に考える事が大切です。
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- 29才・男・広告代理店
- マイルも地下鉄のポイントもJCBのポイントも貯まるのでお得度は確かに高い。雑誌でのクレジットカード特集でもお得なカード、便利なカードと言う事で必ずこのソラチカカードが特集されてます。一方でどこにどうポイントを貯め、交換するかを考えないといけないというところと、年会費がかかるので、あまりカードを使わない人は、もっとシンプルなカードのほうが良いと思う。
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- 43才・男・ITコンサル | 2018年12月3日
- 東京メトロを使う機会がある人で飛行機に乗るなら間違いなくソラチカカードがベストだと思います。PASMO一体型クレジットカードなのでメトロの定期にできる点も良いところだと思います。ただ東京メトロを使わないなら、このカードを選ぶメリットは大幅に減ります。理由はメトロ利用時に平日5ポイント、休日15ポイント貯めることができる特典が、このカードのお得度を大幅にアップさせてるから。このポイントをANAマイルに交換することで、マイル還元率が大幅にアップします。使う人は選ぶものの、他のカードと比較しても、年会費とポイント還元のバランスが良く、コスパは高いと思います。
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- 37才・男・旅行代理店
- 年会費がかかり、それがまずまずの金額(2,000円)という点は他の方の口コミと同じですが、個人的にはJCBブランドしか作ることができないという点がネックになりました。私の場合、仕事から海外に行く事が多いのですが、その際はやはりMastercardかVISAが必携で、このカードで代用する事ができません。お得度で言えば他のPASMO一体型カードより上かもしれませんが、年会費を考慮した使い勝手という面では少し厳しいのかなと思いました。
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- 41才・男・会社員
- 地下鉄のポイントをANAマイルに変えられるという点は便利。ただ忘れてはいけないのが年会費が2,000円かかるという点とさらにANAマイルに1ポイント10マイル換算で移行させようとすると5,000円かかるという点。つまり良いレートでANAマイルに移行しようとすると7,000円かかる訳で、この元を取るのはかなり難しい。良い評価や口コミが多いようですが、飛行機に乗る機会がすくなければTOMEカードのほうがお得度は高い。
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- 42才・男・IT関連 | 2019年1月3日
- 東京メトロでもANAでもお得にポイントを貯めることができ、PASMOとしても使える。しかも今となってはPASMOだろうとSUICAだろうと、使う場所を選ばないので、利便性も高い。ただなんだろう。ソラチカカードは仕組みが複雑過ぎて使いにくい。。。初年度は年会費無料だが、2年目以降に関しては有料になるので、その年会費をしっかり計算した上で、選んだほうが良い。単純に年に1回ANAを使うからくらいの理由であれば、年間50万円のカード利用で次年度も年会費が無料になるTOMEカードのほうがお得だと思う。
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東京スカイツリー東武カードPASMO
- Visa
- Mastercard
- JCB
東京スカイツリー東武カードPASMO
総合得点 4.3
割引・ポイント | |
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付帯サービス | |
利便性 | |
キャンペーン | |
おすすめ |
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円) |
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PASMOオートチャージ | 対応 |
東武カードが発行するPASMO一体型クレジットカード。年会費は初年度無料、2年目以降は1,100円(年間10万年以上の場合、東武グループポイント1050ポイント付与)。
東京スカイツリー東武カードPASMOの特徴は、乗車時やチャージ等のPASMO利用でポイントを貯めると同時に、充実した東武グループ優待サービスを受けられる点だろう。通常のポイント還元率は0.5%と一般的だが、東武百貨店で利用すると利用額の3~7%、東京ソラマチでは2%(現金の場合1%)、東武トラベルでは2%のポイントが利用額に応じて付与される。また、オートチャージや定期券のクレジット購入でポイント0.5%、東武鉄道だと2倍の1%貯めることができる。
東武鉄道・東武グループの利用頻度が高い方にとって利用価値の高いPASMO一体型クレジットカードになっている。
PASMOクレジットカード サービス比較
年会費 | 初年度無料(次年度以降2,200円) |
---|---|
ポイント還元 | カード利用1000円につき5ポイント。 ※東武百貨店3~7%、東京ソラマチ2%、東武トラベル2%、東武ストア1% |
PASMOオートチャージ | 対応 |
旅行傷害保険 | なし |
その他サービス |
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東京スカイツリー東武カードPASMOの口コミ
- 35才・女・専業主婦
- スカイツリーの買い物は結構高くなりますし、ここで2%OFFになるのは大きいと思い作りました。PASMOはそのおまけという感じですが、結果的にPASMOとクレジットカードをまとめる事ができ、良かったです。東武でいろいろ優待があるという事で、最近デパートを利用する際、東武を使う機会が増えました(笑)。
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- 30才・女・会社員
- スカイツリーを見学しに行った時に作りました。単純にスカイツリーでお得という訳ではなく、東武グループ全体でお得という事なのである程度使い勝手はよいと思います。また年間10万円以上カードを利用すると、年会費分のポイントがもらえるので年会費は次年度以降も無料にするのは難しくありません。
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- 41才・男・IT関連 | 2018年6月4日
- 東武カードが、東武鉄道の定期券購入時のポイント還元率が0.5%なのに対して、東京スカイツリー東武カードPASMOは1.5%。ちなみに初年度年会費は無料なので、初年度はもちろん、次年度以降も定期代が7万円以上ある方は年会費をペイできるくらいポイントが貯まります。ちなみに年間10万円以上カードを利用すると、ポイントが1,080ポイントもらえるので、10万円以上利用するなら絶対お得。東武鉄道を利用しているユーザーで、PASMO一体型の定期券購入を検討している方には確実におすすめできます。
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- 43才・男・IT企業経営 | 2019年2月6日
- 東武鉄道沿線に住んでいる方、東武鉄道を使う機会が多い方なら定期券の購入で1.5%ポイントが付与されるので持たない手はありません。例えば年間定期代が12万円だとしたら、これだけで1,800円戻ってくることになりますからね。ちなみにPASMOクレジットカードは、分離型と一体型を希望に応じて選べるケースが多いですが、東京スカイツリー東武カードPASMOは一体型のみです。スカイツリーの入場料優待や駐車場2時間無料などが特典としてありますが、東武鉄道沿線に住んでいると改めてスカイツリーには行かないという人が多いですよね。ただ友達がきたり、親が来たりするときにこのカードがあるとめちゃくちゃお得なので喜ばれます。特に駐車料金は1時間700円、2時間1,400円もします。これが無料になるのはありがたいです。
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- 42才・男・Web関連 | 2019年5月4日
- 東京スカイツリーがある東武線沿線に住んでいる人なら東武カードPASMOがおすすめです。2年目以降は年会費が有料になりますが、年10万円以上カードを利用すると、年会費1,080円分のポイントがまるまる戻ってくるので実質年会費無料です。このカードをおすすめする理由ですが、毎月中旬にカード会員向けの新たな特典を発表してくれるのですが、それが東武沿線のレストランの割引だったり、食事の際のシャンパン無料だったり使い勝手が良いものが多い。これだけで年間何万かお得になっています。
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- 43才・男・会社経営 | 2019年6月6日
- 東武カードを作るなら、東京スカイツリー東武カードPASMOを作ったほうが絶対良いと思います。東武カードは年会費無料、東京スカイツリーは初年度無料、次年度以降1,080円かかりますが、年間10万円以上利用すると、年会費分のポイントが戻ってくるので、定期券を購入すれば余裕です。また東武鉄道利用時のポイント還元率が東武カードは0.5%なのに対して、東京スカイツリー東武カードPASMOは1.5%。PASMO一体型なので、クレジットカードに定期券機能を搭載できますが、東武カードはできません。そもそも東武カードを作る人は、東武鉄道沿線に住んでいる人だと思うので、その場合はこちらのカードを作りましょう。そもそも生活の中でPASMOは必須なので、持っておいて損することはありません。
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- 31才・女・会社員
- ポイント還元率は東武グループではかなり高いですが、それ以外のネットワークでのお得度が低い点がやっぱりネックですね。2年目以降は年会費がかかるので初年度どれくらいカードを利用し、ポイント還元率がどの程度になるかで判断したほうが良いと思います。
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- 37才・女・会社員
- スカイツリーに行ったとき、思わずお得で作りたくなりましたが、冷静に考えると東武を使う機会が少ないのと、スカイツリーに何度も来るかなぁと考えたらぶっちゃけ微妙なので辞めました><PASMO一体型だし、使う人によっては良いクレジットカードだと思うんですが、、、残念です><
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- 39才・男・IT関連
- スカイツリーに行ったときに作ったんですが、結局使う機会が少なくて眠っています。PASMO一体型カードあまりありませんし、使い勝手は良いと思うんですが、東武百貨店が近くにないのと、スカイツリーもそんな頻度ではいかないのに、その場でのお得に目を奪われ、作ってしまったことに後悔。年会費も有料ですし、やぱり自分が使う機会が多いクレジットカードを作ることが大切だと思います。そういう意味では東京メトロだったり、渋谷など東急線で使える東急カードを使う人が多く、評判が良いのも理解できました。
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- 41才・男・営業
- 貴重なPASMO一体型のクレジットカードですが、お得度で言うとランキング上位のものと比較するとどうしても厳しいのかなと思います。2年目から年会費が1,080円かかり、年10万円以上で同額のポイントを返すという点もちょっとわかりにくいと思います。ただ東武鉄道を使っていて、定期を購入するならポイント還元率は1.5%と高いので作っても損はしないと思います。東京スカイツリーの優待は年に1回も使うか使わないかなので、それを決め手にする必要はありません。
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パスタウンPASMOカード
三井住友VISAカードが発行するPASMO一体型クレジットカード。年会費は1,375円(「マイ・ペイすリボ」を指定した場合、初年度年会費無料、次年度も月1回のカード利用で年会費が無料になることから、実質年会費無料のPASMO一体型クレジットカードと言って良いだろう)。
パスタウンPASMOカードの特徴はPASMOオートチャージサービス利用分が三井住友VISAカードのポイントとして1,000円につき1ポイント付与できる点だろう。貯めたポイントは1ポイント=3円でカード利用時にキャッシュバック、もしくは1ポイント=5円で三井住友カードiD利用代金にキャッシュバックすることが可能。定期券機能は付加できないが、PASMOのオートチャージには対応している。
また、世界170か国以上で利用されているVISAカードならではの充実した保障内容も大きな魅力となっている。最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高100万円のショッピング補償保険は他のPASMO一体型クレジットカードの保険内容と比較しても手厚いサービスとなっている。
PASMOクレジットカード サービス比較
年会費 | 1,375円 ※マイ・ペイすリボの設定で初年度年会費無料。次年度も年1回以上のカード利用で無料 |
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ポイント還元 | 1,000円利用=1ポイント |
PASMOオートチャージ | 対応 |
旅行傷害保険 | 海外最高2,000万円、ショッピング補償最高100万円 |
その他サービス |
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パスタウンPASMOカードの口コミ
- 31才・男・会社員
- 実質年会費無料で持てるパスモカードという事で使ってます。マイ・ペイすリボは設定しても金利がかからない1回払いにできるので年会費を払いたくない人にとっては便利度は高いですよ。
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- 39才・女・経理 | 2018年8月6日
- ランキングに掲載されているクレジットカードの中で、本当の意味で年会費無料で発行できるPASMO一体型クレジットカードはこれだけ。あとはその他のハマエコカードも初年度無料、翌年度も横浜市営地下鉄の定期券購入で無料になるので実質無料と言えますが、ユーザーを限定しすぎるので除外。パスタウンPASMOカードは、Web明細サービスとマイ・ペイすリボへの登録だけなので、誰でも簡単に利用できます。注意点はマイ・ペイすリボの設定を1回払いに設定するだけ。これだけで手数料などは一切かかりません。ここをミスってしまうと良くないのでしっかり注意しましょう。
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- 42才・男・広告関連 | 2019年4月4日
- 本当にパスモに特化したクレジットカード。PASMOオートチャージ利用分に関してもしっかりワールドプレゼントのポイントを貯めることができます。基本的には三井住友VISAカードにPASMOが付帯しているとイメージすると良いと思います。三井住友VISAカードの特典だったり、キャンペーンにはほぼ全て応募できます。Web明細で年会費が500円割引に。マイ・ペイすリボ登録で初年度年会費無料、さらに次年度以降も750円割引になるので、実質年会費無料でずっとカードを持てます。定期券を作れないのは残念ですが、PASMO一体型クレジットカードが1枚欲しいという人にはぴったりです。
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- 40才・男・広告関連 | 2017年8月5日
- PASMO一体型のクレジットカードをノーブランドで発行したい方向けのカード。ただそうするメリットを特に感じないのは私だけでしょうか?年会費が無料なのかなと思えば普通に三井住友VISAカードの年会費がかかりますし、むしろ提携カードのほうが使い方次第で年会費を無料にできるものもあるし、メリットに乏しい気がします。実質三井住友VISAカードのPASMO付きと考えると良いと思います。
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- 42才・男・IT関連 | 2018年10月7日
- pasmo一体型クレジットカードは、次年度以降の年会費が無料になるものがほとんどない。パスタウンPASMOカードを、三井住友VISAカードのマイペイすリボを利用することで、年1回の利用で次年度以降も無料になるので、実質年会費無料と言って良いと思う。商品のコンセプトが多分、ほぼ年会費で持てる数少ないPASMOカードだと思うので、そこは十分に達成している。カードスペックは三井住友VISAの一般カードに準じている。どうしても年会費無料でPASMOカードを作りたいという人にはおすすめできる。それ以外はもっとお得なカードがあるので、スルーで良いと思います。
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- 37才・男・会社員
- 他のカードと比較すると可もなく不可もなくといったところでは?私も以前ホルダーでしたが、ANATOMECARDPASMOに乗り換えました。同じ年会費を払うのであればやはりポイント還元率が高いモノの方が良いです。ちょっと中途半端なPASMOカードと言う印象です。
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その他の
の口コミ(3)ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
- 40才・男・IT関連
- PASMO一体型クレジットカードのランキングでなぜこのカードがランクインしていないのか不思議。これ1枚でANAカード、東急ポイントクラブQ、PASMO(定期も可能)が利用できます。しかも東急ポイントとマイルのお互い交換できますし、交換レートも悪くありません。さらに年会費も2,000円と割安で初年度に関しては無料(※年会費は条件を満たせばさらに下がる)です。あまり知られていませんがもっと評価されてよいカードだと思います。
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- 42才・男・広告関連 | 2018年7月8日
- ソラチカカードの東急カード版といった感じです。ANA、東急、PASMOの全てが利用できるのは既出の通り。TOKYUCARDCLUBQとの違いはJALマイルを貯めているか、ANAマイルを貯めているかという点と、年会費ですね。またANATOKYUに関しては、ANAカードとして機能するのでマイルがより貯めやすくなっています(その分年会費が1,000円高いです。あとはソラチカカードとはJCBブランドかVISA、MASTERブライドかという違いもあります。いずれにせよPASMO一体型クレジットカードとしては相当な実力があるので、少なくともお得度ではランキングで3位以内に入っておかしくないかと。スカイツリーやパスタウンPASMOよりは間違いなく上だと思います。
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- 39才・男・マーケティング | 2020年11月19日
- ANATOMEPASMOに近いカード江、ANAとTOKYU、そしてPASMOが提携して発行しているカードです。東急沿線に住んでいて、東急を使う機会が多い人は、このカードのほうがTOMEよりも良いと思います。個人的に不満なのは、この状況下で、ANAを使うことがなかなかできないので、航空会社との提携カードの価値が若干落ちているところです。何を目的にPASMOを作るかによっても変わってきますが、普通にPASMO利用だけが目的なら、普通にTOMEカードPRIMEが一番お得なので、それがベストな選択と言う気もします。
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(2)京王パスポートPASMOカードVISA
- 40才・男・IT関連
- なぜ今までなかったのか!と思いますが2017年3月から発行を開始した新しいPASMO一体型クレジットカードです。2017年5月31日までの期間限定ですが、かなりお得なキャンペーンをしていて、京王グループの定期購入などでポイントが2倍になる他、2,000円相当のポイントがもらえます。さらに1年間の期間限定ながら定期購入で購入額の2.5%のポイント付与など、京王沿線に住んでいる人なら多分たのPASMO一体型クレジットカードと比較してもお得度が高い!このままのサービスが続けばランキングに入ってもおかしくないのでは?
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- 42才・男・広告代理店 | 2018年11月15日
- 京王パスポートPASMOカード VISAカードですが、1万枚限定で5,000系デザインのカードが限定発行しています。カードの機能自体は通常カードと変わりませんが、ファンなら必携のカードだと思います。ただ問題が1点あり、既に京王パスポートPASMOカード VISAカードを持っている方は、5,000系デザインのカードを申し込むことができないのです。つまり京王線沿線に住んでいる方で、すでにPASMO一体型クレジットカードを発行している京王線ファンはこのカードを持つことができません。これはカードの切り替えとかで何とかしてほしかったです。
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(1)SEIBU PRINCE CLUBカードセゾン
- 39才・男・会社員
- 西武鉄道を使っている人ならこのPASMO一体型クレジットカードがお得で便利です。西武鉄道の定期券購入としても使えてポイントが効率良くたまりますし、西武グループで利用するとプリンスポイントと永久不滅ポイントの2重取りができます。あととしまえんも400円割引になる特典も付帯しています。対象になる人は少ないかもしれませんが、もし知らない方がいらっしゃったらこの情報がお役に立てると嬉しいです。
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(1)京急プレミアポイントゴールドHANEDA AIRPORT PLUS+新規PASMO
- 35才・男・団体職員
- 京急沿線に住んでいる人であれば、十二分に利用価値があるカードです。PASMO一体型ではありませんが、PASMOオートチャージに対応していて200円につき1ポイント貯めることができます。また京急の電車やバスの定期券の購入時にも利用でき、ポイントを貯めることができます。券面はゴールドなので高級感がありますが、空港ラウンジについては利用できません。あとはネット上の京急の本屋でこのカードを使うと5%還元なので本を買う際に便利ですよ。
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(1)京成カード×PASMO
- 35才・男・会社員
- 京成カードはとにかく年会費が安い!PASMOのオートチャージに対応したクレジットカードの中でも500円で発行できるカードは少ないはず。ちなみにかなり前から京成カードを持っている人は年会費無料らしいです。京成カードは優待サービスも充実しているので500円はすぐに回収できますし、定期券の購入でもPASMOオートチャージでもポイントが貯まるので京成沿線に住んでいる人はメリットが大きいと思います。
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(2)ハマエコカード+新規PASMO
- 39才・男・会社員
- 強制的に持たされているといっても過言ではないクレジットカード。PASMOと一体型のカードを発行できないのでカードを作り、持っているPASMOと紐づけることになる。ポイント還元率も高くはないが、定期券の購入に利用するので、必然的に年会費が無料になる。また2年も使えば1,000円位は戻ってくるでしょう。一応ApplePayとの紐付けも可能です。
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- 33才・男・営業
- 横浜市営地下鉄を使っている人であればこの組み合わせで定期券を買っている人がほとんどではないかと。というか市営地下鉄の定期購入はハマエコカードしか使えないようになっているのでほぼ独占です。しかもPASMO定期を購入する際に、ハマエコカードを利用すれば年会費が無料になります。沿線の映画館割引とかもあるので持っておいて損はないかと。ただ市営地下鉄ユーザーに限定されます。。。
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口コミ採用でAmazonギフト券100円分をプレゼント!
PASMO一体型クレジットカード 2023年9月更新 編集部による総評
2024年3月に最新の情報へ更新したPASMO一体型クレジットカードのランキングで1位にランクインしたのは、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOでした。東急カードの一つである本カードは、東急カードとしての機能にPASMOとJALマイレージバンクの機能を搭載。TOKYUポイントが圧倒的に貯まりやすく、貯めたポイントをJALマイルやPASMOのチャージに利用できる利便性の高さも大きな魅力です。同率1位にランクインしたTokyo Metro To Me CARD primeにも注目です。2位にランクインしたTokyo Metro To Me CARD primeは、東京メトロが発行するPASMO一体型クレジットカードで東京メトロを利用する毎にポイントを貯める事ができます。また定期券購入でもポイントを貯める事ができるので、東京メトロを通勤・通学で利用する人にとって、最も有力なクレジットカードの一つでしょう。3位はANA TO ME CARD PASMO JCBでした。ANA TO ME CARD PASMO JCBの魅力はANAと東京メトロ、JCBの3社が提携し、発行するクレジットカードでANAマイルに加えメトロポイント、OkiDokiポイントの3つを効率よく貯める事ができます。また旅行傷害保険やショッピングガード保険も無料付帯。ETCカードも年会費無料で発行でき、その多彩な機能は他のPASMO一体型クレジットカードを圧倒しています。
PASMO一体型クレジットカードと言ってもクレジットカードごとに特徴は様々です。自分のライフスタイルに合った1枚を見つけ、メインカードの一つとして上手に活用しましょう。
クレジットカードランキング 豆知識 その1 PASMO一体型クレジットカードは定期券として利用できる?
一般的にPASMO一体型クレジットカードと聞くと、PASMOとクレジットカードが1つになったクレジットカードをイメージする方が多いと思いますが、PASMOとクレジットカードを紐づけることができるカードもPASMO一体型クレジットカードの一種です。実際にクレジットカード会社にヒアリングを行ったところ、PASMOとクレジットカードが1つになったタイプを発行する人と、カードとPASMOを別々に発行する人が約半数と発行者数は拮抗しているとのこと。PASMO一体型クレジットカードを定期券として利用することを希望する方は、PASMOとクレジットカードが1つになったタイプを希望する傾向があります。基本的にランキング上位のカード(Tokyo Metro To Me CARD prime、TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO、ANA TO ME CARD PASMO JCB(ソラチカカード))は全てPASMOに定期券の機能を持たせることができます。ただし、現在持っているPASMO定期券の情報をカードに載せ替えることはできません。その場合は新たに定期券を申し込む必要がある点には注意しましょう。
クレジットカードランキング 豆知識 その2 PASMOクレジットカードのポイント還元率を計算する方法とは?
PASMOクレジットカードを選ぶ際、ポイント還元は重要な要素の1つです。この時、気を付けなければいけないのが、単純に貯まるポイントを比較するのではなく、その1ポイントにいくらの価値があるのかをしっかり考えるという点です。例えば1,000円で5ポイント貯まるPASMOクレジットカードと100円で1ポイント貯まるPASMOクレジットカードでは、一見後者のほうがお得に思います。ただ1,000円で5ポイント貯まるカードは1ポイント1円換算、100円で1ポイント貯まるカードが1ポイント0.5円換算だとしたら、この2つのカードに違いはないということになります。またPASMOクレジットカードには、基本ポイントだけではなく定期の利用や電車の利用でボーナスポイントが貯まるケースもあります。実際のポイントの価値をしっかり比較した上で、利用する1枚を選びましょう。
クレジットカードランキング 豆知識 その3 モバイルPASMOとクレジットカードの関係とは?
2020年3月18日にモバイルPASMOのサービスがスタートしました。これでPASMOもモバイルSUICAのように、スマホにアプリをインストールすることで、どこでもチャージし、定期券としても使えるようになります。現時点で利用できるのはAndroidスマートフォンのみですが、iPhoneでも使えるようになるのは時間の問題でしょう。オートチャージや定期券として利用するためには、本人名義のクレジットカードが必要です。クレジットカードは、American Express、JCB、Mastercard、Visaブランドのカードであれば登録できますが、PASMO一体型クレジットカードを利用することで、ポイントを効率良く貯めることができます。モバイルPASMOの利用を検討されている方は、PASMO一体型クレジットカードを1枚作っておくと良いでしょう。
クレジットカードランキング 豆知識 その4 PASMO(パスモ)のマイナポイントへの登録の仕方は?
マイナンバーカードを普及させるため、総務省が実施するマイナポイント事業。PASMO(パスモ)もこのマイナポイントに参加する予定です。実はこのマイナポイント、驚くほどお得です。簡単に言えば、マイナンバーカードを発行し、キャッシュレス決済と連携させることで、期間中にチャージした金額もしくは利用額の25%を還元(※上限5,000円)するというもの。P例えば家族4人でマイナポイントに登録すると、20,000円受け取ることができます。PASMO(パスモ)を登録する方法は簡単です。まずはマイナンバーカードを発行し、PASMOの専用ページからPASMOとメールアドレスを仮登録。次に総務省の専用サイトから本登録します。あとは登録したPASMOにチャージすればOKです。
- PASMO一体型クレジットカードの比較はクレジットカードランキング編集部調べです。
- 掲載情報の詳細はPASMO一体型クレジットカードを発行するクレジットカード会社のHPにてご確認ください。内容の変更等による損害は保証できません。
- 口コミ情報は投稿者の意見です。あくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
- 著者・監修:早川聡
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あらゆるカードに精通したクレジットカードの専門家。自宅が地下鉄圏ということもありJRが発行するSuicaではなく、PASMOを定期券且つ交通系ICカードとして愛用している。カードの保有枚数を減らすため、PASMOとクレジットカードが分かれた分離型ではなく、PASMO一体型クレジットカードが好み。東京メトロ利用者であれば、極めてお得度の高いTo Me CARD Primeの保有を推奨している。