クレジットカードの付帯保険をチェックして、自分に合った1枚を選ぼう!

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Tips31.クレジットカードの付帯保険

「海外旅行中に食あたりになり、病院で点滴を打ってもらった」「購入したばかりの商品が盗まれた」等、旅行中や毎日の生活の中には、様々なリスクが潜んでいます。
こうしたリスクに備える上で知っておきたいのが、クレジットカードの付帯保険。実はクレジットカードの付帯保険には様々な種類があり、なかにはカードを持っているだけで、いざという時に適用される保険もあるのです
クレジットカード上級者は、クレジットカードを選ぶ際、年会費・ポイント還元率・付帯保険の3点を必ずチェックしています。現在、クレジットカードの作成や乗り換えを考えている方は、付帯保険もしっかり確認すると良いでしょう。

今回の豆知識では、クレジットカードの付帯保険についてわかりやすく解説します。各保険の補償内容や適用条件を把握し、付帯保険が充実したクレジットカードをチェックしましょう。

クレジットカードの主な付帯保険

クレジットカードの付帯保険には、旅行に役立つ保険や、クレジットカードでのショッピングに役立つ保険等、様々な種類があります。
まずはじめに、クレジットカードの主な付帯保険を見ていきましょう。

旅行に役立つ付帯保険

  • 海外旅行保険(海外旅行傷害保険)
    海外旅行や海外出張時に適用される保険。海外で病気やケガをしてしまった場合や、ホテル・お店等で何かを破損してしまった場合などに適用される。
  • 〈チェックポイント〉
    海外旅行傷害保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類がある。2種類の違いは以下の通り。
    • 自動付帯:クレジットカードを持っていれば、自動的に海外旅行保険が適用される。旅行前の手続き等は不要。保険を適用する際は、カード会社に連絡し、その旨を伝えればOK
    • 利用付帯:海外旅行や海外出張に行く際の飛行機チケット代やツアー代などをそのクレジットカードで支払った場合のみ、海外旅行保険が適用される
  • 国内旅行保険(国内旅行傷害保険)
    国内旅行の際、事故に遭ってしまった時などに適用される保険。国内旅行保険が適用されるのは、原則、死亡時もしくは重度の障害が残ってしまった場合(※クレジットカードによっては、入院費や通院費を補償してくれるものもある)
  • 〈チェックポイント〉
    海外旅行保険と同様に、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類がある。国内旅行保険の場合、「利用付帯」のものが多く、旅行の際の新幹線代やツアー代をカードで支払うことで、国内旅行保険が適用される。
  • 航空便遅延保険
    自分が搭乗する予定の飛行機の出発が大幅に遅れてしまった場合等に、その損害を補償してくれる保険。「国内渡航便遅延保険」と「海外渡航便遅延保険」がある。
  • 〈チェックポイント〉
    飛行機の整備ミス、天候(台風、大雪、強風)などによる遅延時に適用される
    飛行機が遅れた場合に現地で宿泊したホテル代、食事代やその際に購入した下着代などが補償の対象
    航空会社のミスにより荷物が紛失した場合にも適用(※この場合、下着代などが適用の対象)

買い物に役立つ付帯保険

  • ショッピング保険
    クレジットカードで購入した商品が盗難された、あるいは破損してしまった場合に、その商品を補償してくれる保険。
    「ショッピングプロテクション」「ショッピングガード保険」「ショッピングリカバリー」等、各カード会社によって呼び名が異なる。
  • 〈チェックポイント〉
    ショッピング保険が適用されない物がある
     例)パソコン、携帯電話、コンタクトレンズ、メガネ、動物、植物、食料品全般、金券、自転車、自転車、美術品、骨董品 など
    ショッピング保険を利用する場合、自己負担金を支払う必要がある(※自己負担金はカードによって異なるが、1件の申請につき3,000円~1万円)
  • オンライン不正利用保険
    主にインターネット通販などでクレジットカードが悪用されてしまった場合に、その損害額を補償してくれる保険のこと。「オンラインプロテクション」等、各カード会社によって呼び名が異なる。
  • 〈チェックポイント〉
    保険を適用する場合、申請が必要。
    フィッシング詐欺によって、クレジットカードが悪用された場合も保険が適用される。

付帯保険が充実したおすすめのクレジットカード

それでは次に、クレジットカードランキング編集部がおすすめする付帯保険が充実したクレジットカードをピックアップし、ご紹介します。本特集では年会費と付帯保険のバランスを重視。最もコストパフォーマンスが高い3枚をチョイスしました。
旅行や出張で海外に行く機会が多い、ネットショッピングをよく利用する等、自分のライフスタイルに合わせて、いざという時に利用したい保険が付帯したクレジットカードをチェックしておきましょう

楽天カード

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付帯保険おすすめ度
【旅行】
【ショッピング】
年会費
年会費永年無料
海外旅行傷害保険
〇:利用付帯
障害死亡・後遺障害:最高2,000万円
障害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
携行品損害:最高20万円(免責金額:3,000円)
国内旅行傷害保険
航空便遅延保険
ショッピング保険
オンライン不正利用保険
〇〈ネット不正あんしん制度〉
ポイント還元率
【通常】1%
【楽天グループ】2%
【楽天カード加盟店】3%
【海外】1.5%
その他
  • ETCカード:年会費540円(税込) 他
特徴
楽天グループが発行する年会費無料のクレジットカード。
楽天カードは、年会費無料のクレジットカードにも関わらず海外旅行傷害保険が付帯。特に、「傷害治療費用」「疾病治療費用」がいずれも最高200万円と高額になっている点はチェックしておくと良いだろう。
その他にも、ネットショッピングで、第三者にクレジットカードを不正利用された場合に補償してくれるオンライン不正利用保険「ネット不正あんしん制度」が付帯している。
年会費無料のクレジットカードで、海外旅行傷害保険が付帯しているものを使いたい人や、ネットショッピングを利用する機会の多い人におすすめの一枚。
カード申し込み
楽天カードのサイトへいく

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

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付帯保険おすすめ度
【旅行】
【ショッピング】
年会費
3,240円(税込)※初年度年会費無料
海外旅行傷害保険
〇:自動付帯
障害死亡・後遺障害:最高3,000万円
障害治療費用:最高300万円
疾病治療費用:最高300万円
携行品損害:最高30万円(免責金額:3,000円)
国内旅行傷害保険
〇(利用付帯):最高3,000万円
航空便遅延保険
ショッピング保険
〇〈ショッピング安心保険〉
購入日から120日間、年間最高100万円まで補償 ※自己負担額1万円
オンライン不正利用保険
〇〈オンライン・プロテクション〉
ポイント還元率
【通常】0.5%
【海外】1%
その他
  • ETCカード:年会費無料
  • 手荷物無料宅配サービス(※空港→自宅) 他
特徴
セゾンとアメリカン・エキスプレスが提携し、発行するクレジットカード。初年度は年会費無料で、2年目以降は年会費が3,240円(税込)必要となる。
セゾンブル―・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴は、海外・国内の旅行傷害保険が付帯している点。特に、最高3,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯している点はチェックしておきたい。
また、ショッピング安心保険が付帯し、国内・海外を問わず、購入日から120日間、年間最高100万円まで補償されるもの嬉しいポイント。
海外旅行へ行く機会が多く、海外でよく買い物をする人は持っておきたいおすすめのクレジットカードと言えるだろう。
カード申し込み
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードのサイトへいく

Orico Card THE WORLD

このサイトへいく

付帯保険おすすめ度
【旅行】
【ショッピング】
年会費
9,800円(税込)※初年度年会費無料
海外旅行傷害保険
〇:自動付帯
障害死亡・後遺障害:最高5,000万円
障害治療費用:最高200万円
疾病治療費用:最高200万円
携行品損害:最高100万円(免責金額:3,000円)
国内旅行傷害保険
〇(利用付帯):最高5,000万円
航空便遅延保険

海外(自動付帯):最高10万円
国内(利用付帯):最高10万円
ショッピング保険
〇〈ショッピングガード〉
購入日から90日間、年間最高300万円まで補償※自己負担額1万円
オンライン不正利用保険
ポイント還元率
【通常】1%
【海外】2%
【カード入会後6ヵ月間】+1%
  • ETCカード:年会費無料
  • 空港ラウンジ利用
  • 手荷物宅配サービス(※自宅→空港:無料、空港→自宅:500円) 他
特徴
信販大手オリコが発行するクレジットカード。初年度は年会費無料で、2年目以降は年会費が9,800円(税込)必要となる。
Orico Card THE WORLDは、海外旅行傷害保険に加えて、海外航空便遅延保険が自動付帯している他、年間最高300万円までのショッピングガードが付帯。また、空港ラウンジサービスや手荷物宅配サービス(※自宅から空港)を無料で利用することもできる。
さらに、海外での買い物時はポイントが2倍になる点も要チェック。
海外旅行に強い保険やサービスが付帯したクレジットを検討している際は、ぜひ候補に入れておきたい一枚と言えるだろう。
カード申し込み
Orico Card THE WORLDのサイトへいく

クレジットカードには、万一の場合に役立つ様々な付帯保険があります。
今回ご紹介した情報を参考に、いざといういう時の安心が付帯した保険付きのクレジットカードを1枚、保有してはいかがでしょう。

知ってトクする! お得なクレジットカードランキング&マイルが貯まるカードランキング

得するクレジットカードランキング

ライフカード
信販会社大手ライフが発行する年会費無料のクレジットカード。ETCカードの入会金・年会費も永年無料。ライフカードの最大の特徴は充実したポイントサービス。通常は1,000円の利用につき1ポイントだが、誕生月は毎年ポイントが5倍になるので、誕生日月に上手く利用するとポイント還元率は2.5%超と驚異的な高さになる。
ORICO CARD THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)
最大の特徴はポイント還元率の高さ。さらにカード入会から半年間はポイント還元率が2倍になる。またiDに加え、QUICPayを搭載している点も魅力のひとつ。現在のキャンペーンを加えると、お得度はトップクラスのカード。
ANA・アメリカン・エキスプレス・カード
ANAとアメックスが提携し発行するクレジットカード。100円につき1ポイント貯まり、1ポイント1マイル換算でANAのマイルに交換できる。ポイント実質無期限、空港ラウンジは同伴者1名まで無料などサービスも充実
P-one WIZ
ポケットカードが発行する年会費無料のクレジットカード。カードを利用するだけで請求時に自動的に1%OFFになるシンプルでわかりやすい割引システム。キャンペーン利用などでボーナスポイントを貯める事もでき、様々な賞品に交換する事もできる。
ANA VISA SUICAカード
三井住友VISAカードと全日空(ANA)、JR東日本が提携し、発行するクレジットカード。陸でも空でもマイルが効率良く貯まることが魅力。通常のカード利用でも、SUICAチャージに利用でもポイントがたまり、ためたポイントは1ポイント5~10マイル換算でANAのマイルに移行可能。

マイルが貯まるカードランキング

JALカード
カードに入会すると初回搭乗の際1,000~5,000マイルもらえる。フライトで利用すると区間基本マイル+10~25%のボーナスマイルを付与。家族でマイルを合算できる点もJALカードの大きな魅力。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
入会で1,000マイル、カード利用額に応じたボーナスポイントキャンペーンを実施中。マイル移行上限なし。ボーナスマイル、旅行保険・ショッピング保険も付帯。
ANA VISA SUICAカード
他のANAカード同様マイルを貯めることができ、さらにSUICAも利用できるのでJRや私鉄の利用もこの一枚で済ませられる。関東圏に住んでいる人には有力な一枚。
マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カード
マイルアップメンバーズに入会する事で、通常は1,000円につき5マイルのところにボーナスマイルが10マイル加算され、15マイル貯めることができる。ユナイテッド航空を利用する人はもちろん、スターアライアンス系列の航空会社を多く利用する人には十分価値のあるカード。
ダイナースクラブカード
1ポイント100マイル換算で7つの航空会社のマイルに交換することができる。ポイントに有効期限がないため実質無期限でマイルが貯まる。