クレジットカードに無料付帯する海外旅行保険

クレジットカードランキング
HOME >  特集一覧 > クレジットカードの海外旅行保険を活用

Moneyクレジットカードの海外旅行保険を活用

クレジットカードがあれば海外旅行保険はいらない!?

海外旅行の際、みなさんは旅行保険に加入していますか? 突然の病気、怪我、盗難etc・・・海外旅行にはアクシデントがつきものです。
安心して海外旅行を楽しむためにも、万が一に備えて、旅行保険には加入しておいたほうが良いでしょう。

ただし、旅行保険に加入する際は、保険商品によってプランやサポート内容が異なる点には注意が必要です。
また、ツアーや航空券を手配した旅行代理店の店員が旅行保険をすすめてくることがありますが、必要のないオプションがついていないかどうかきちんと確認しましょう。

保険料は、1週間、海外旅行する場合で平均3,000円~5,000円と決して馬鹿にはなりません。無駄なオプションを付けず、保障をスリム化することが海外旅行保険を節約する秘訣です。

また、海外旅行保険は、保険機能が付帯する一部のクレジットカードを活用することでも節約できます。
実は、クレジットカードの中には年会費無料ながらも、保険会社の海外旅行保険に引けをとらない保障を提供しているものがあり、カードを所持しているだけで旅行保険の適用を受けることができるのです。

また、クレジットカードは複数枚持つことで各カード会社の保険料金を合算することができるため、旅行費用を節約したいという方は必見のお得情報です。

一般の海外旅行保険 VS クレジットカードに付帯する海外旅行保険

海外旅行保険は、「傷害死亡」「傷害後遺障害」「治療・救援費用」「疾病死亡」「賠償責任」「携行品損害」などの項目が保障の基本となります。そして、これらの保障に自分が必要だと思うものをオプションとして追加していきます。

タイに6日間旅行する場合 例)東京海上日動のセットプラン
  • 傷害死亡 1,000万円
  • 傷害後遺障害 1,000万円
  • 治療・救援費用 1,000万円
  • 疾病死亡 1,000万円
  • 賠償責任 1億円
  • 携行品損害 10万円
  • 入院一時金 10万円
  • 偶然事故対応費用 5万円
保険料:4,580円

旅行保険会社が提供する海外旅行保険に対して、クレジットカードに付帯する海外旅行保険の保障内容は以下の通りです(下表参照)。
一通り、必要な保障をカバーしていますが、保障金額は一般の海外旅行保険に比べると少なめに設定されています。

JCB EIT

このサイトへ行く

年会費
無料
保険適用条件
海外自動付帯
保険期間
90日間
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • 死亡・後遺障害保障 2,000万円
  • 傷害治療費用保障 最高100万円 ・疾病治療費用 最高100万円 ・賠償責任 最高2,000万円
  • 救援者費用保障 100万円
  • 携行品損害保障 一旅行中20万円保険期間中100万円限度 (免責1事故3,000円)
【その他:ショッピングガード】
  • 購入日より90日間100万円まで補償
特典
  • OkiDokiポイント2倍
  • ネットショッピングも安心して利用できるJCB e安心制度
  • ストライプは電子マネーQUICPay搭載

楽天カード

このサイトへ行く

年会費
無料
保険適用条件
利用付帯(ツアー、航空券等のカード払いが条件)
保険期間
90日間
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • (傷害)死亡・後遺障害 最高2,000万円
  • 傷害治療費用 最高200万円 ・疾病治療費用 最高200万円 ・賠償責任 最高2,000万円
  • 携帯品損害 最高20万円(免責金額3,000円)
  • 救援者費用 最高200万円
【国内旅行傷害保険】
  • なし
特典
  • ポイント:カード利用100円に付き1ポイント(※楽天市場加盟店で利用すると2倍の2ポイント)
  • 貯めたポイントを1ポイント1円換算で楽天市場でのショッピングに利用可能
  • 貯めたポイントをANAのマイル、TSUTAYAのTポイント、Lawsonのローソンポイント等に交換可能

しかし、クレジットカードを複数枚持てば、「死亡・後遺障害」以外の保険料は合算することができます(※)。
※「死亡・後遺障害」は、所有するクレジットカードの中で、補償金額が一番高いクレジットカード会社の保障金額が適応されます(1番高くかけられている保障金額をそれぞれの保険会社で按分)。

上記のクレジットカードの内、自動付帯の「JCB EIT」、利用付帯(ツアー・航空券等のカード払いが必要)の「楽天カード」を持った場合、保険内容は以下の通り。旅行に必要な項目を充分カバーしています。

クレジットカードの付帯保障を合算すると…? 例)「JCB EIT」+「楽天カード」
  • (傷害)死亡・後遺障害 2,000万円
  • 傷害治療費用 300万円
  • 疾病治療費用 300万円
  • 賠償責任 4,000万円
  • 携帯品損害 最高40万円
  • 救援者費用 最高300万円
  • ショッピングガード 最高100万円

それでもまだ「保障金額が足りない」と思う方や「保険会社のサポートがほしい」という方には、保険会社が提供する海外旅行保険との組み合わせをお勧めします
「セットプラン」ではなく「フリープラン」を利用した場合、自分がほしい保障のみを加えられるため、無駄なく保険プランを組むことができます。

海外旅行保険が付帯したお勧めのゴールドカード

最後に、年会費無料のクレジットカードと比較して「死亡・後遺障害」の保障が手厚く、充実した特典を提供するゴールドカードをご紹介します。

dカードGOLDオススメ!

このサイトへ行く

年会費
10,000円+税
入会条件
原則20才以上で安定収入の人
保険適用条件
利用付帯及び自動付帯(自動付帯の場合は補償額を減額)
保険期間
住居を出発した日から起算して90日目の午後12時まで
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • 傷害死亡 1億万円
  • 傷害後遺障害 最高1億万円
  • 傷害・疾病治療費用 300万円
  • 賠償責任 5,000万円
  • 携行品損害 50万円
  • 救援者費用 500万円
【国内旅行傷害保険】
  • 公共交通乗用具搭乗中傷害事故、宿泊火災傷害事故、募集型企画旅行参加中傷害事故
    →死亡/後遺障害の場合 カード会員/家族会員 最高5,000万円
【その他:ショッピング保険】
  • 300万円
特典
  • 空港ラウンジの無料利用(国内28カ所)
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ドコモラウンジ利用可能
  • ドコモ利用分は10%ポイント還元

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

このサイトへ行く

年会費
26,000円+税
入会条件
原則25才以上で定職、定収入のある人
保険適用条件
自動付帯・利用付帯
保険期間
90日間
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • 死亡・後遺症傷害 最高1億円
  • 生涯治療費用 最高300万円
  • 疾病治療費用 最高300万円
  • 賠償責任 最高4,000万円
  • 携行品損害 1旅行中最高50万円、年間100万円
  • 救援者費用 最高400万円
【国内旅行傷害保険】
  • 死亡・後遺障害保険金 最高5,000万円
【その他:ショッピング保険】
  • 500万円
※ツアー、航空券等をカードで支払った場合(利用付帯)
特典
  • 家族特約あり(配偶者や生計を共にする親族も保証)オススメ!
  • 空港ラウンジの無料利用(国内11空港、海外2空港)
  • エアポート送迎や無料ポーターサービス、空港クロークサービス等、旅行関連サービスが充実
  • 急な仕事、病気や怪我で旅行やコンサートに行けなかった場合にキャンセル費用の損害を補填(キャンセル・プロテクションサービス)

ダイナースクラブカード

このサイトへ行く

年会費
22,000円+税
入会条件
年齢27歳以上の方
保険適用条件
自動付帯・利用付帯
保険期間
日本を出国した日から3ヵ月間
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • 傷害死亡・後遺障害 最高1億円
  • 傷害治療費用 200万円限度
  • 疾病治療費用 200万円限度
  • 賠償責任 1億円限度
  • 携行品損害 1旅行中 50万円限度
    (※保険期間中 100万円限度)
  • 救援者費用 300万円限度
【国内旅行傷害保険】
  • 死亡・後遺障害:最高1億円
  • 入院:日額5,000円
  • 通院:日額3,000円
※家族特約付(カード会員と同行する家族にも額面の50%を補償)
特典
  • 空港ラウンジの無料利用(国内外600ヵ所以上)オススメ!
  • カードの利用限度額に一律の制限なし
  • 世界で最初にクレジットカードを発行した、圧倒的なステイタス
  • 高級レストランの特定コースが1名分無料になるエグゼクティブダイニングや予約の難しい料亭の予約代行、当日のカード提示、サインなしで会食を楽しめるサイレンス・スタイル等、他のクレジットカードにはないサービスが充実

三井住友VISA ゴールドカード

このサイトへ行く

年会費
10,000円+税(※オンライン入会の場合初年度年会費無料、年間100万円以上利用で次年度年会費20%OFF、年間300万円以上利用で次年度年会費半額)
入会条件
原則30才以上で安定継続収入のある人
保険適用条件
利用付帯(ツアー、航空券等のカード払いが条件)
保険期間
日本を出国した日から3ヵ月間
保障内容
【海外旅行傷害保険】
  • 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円
  • 傷害治療費用 最高150万円
  • 疾病治療費用 最高150万円
  • 賠償責任 最高3,000万円
  • 携行品損害(自己負担額 3,000円) 最高30万円
  • 救援者費用 最高100万円
【国内旅行傷害保険】
  • 5,000万円
【その他:ショッピング保険】
  • 300万円
特典
  • 家族特約あり(満19歳未満で、会員と生計を共にする同居の親族、または別居の未婚の子どもが対象。)
  • 空港ラウンジの無料利用(国内22空港)
  • ドクターコール21(病気やケガについて24時間医師に相談可能)オススメ!
  • 携帯クレジット三井住友カードiD対応
  • 会員制宿泊予約サービス「relux(リラックス)」が提供する価格からさらに3,000円割引

ゴールドカードは年会費がやや高めに設定されていますが、国内・海外の空港ラウンジ利用、カード会員の家族にも海外旅行保険が適用されるなど魅力的な特典が多く、年会費以上のサービスが期待できます
特に、dカードGOLDはお得な特典が充実。海外旅行保険に関しては自動付帯する点も評価できます。ドコモユーザーであれば年会費の何倍も元が取れる海外旅行保険が充実したクレジットカードと言えるでしょう。また「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、エアポートでの送迎や無料ポーターサービス、空港クロークサービス等、旅行に関連したサービスが充実している他、カード会員の配偶者や生計を共にする親族にも同額の海外旅行保険が適用される点も見逃せません。

ゴールドカードランキングはこちら

特集の第7回「クレジットカードの海外旅行保険を活用」はいかがでしたでしょうか?
あまり知られていませんが、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを利用すれば、海外旅行をよりお得に楽しむことができます。
これから旅行に行く方は、海外旅行保険の選択肢の一つに、クレジットカードの活用を加えてみてはいかがでしょう?
旅行保険代の節約だけではなく魅力的な特典もゲットできますよ。

知ってトクする! お得なクレジットカードランキング&クレジットカードの裏技

得するクレジットカードランキング

ライフカード
信販会社大手ライフが発行する年会費無料のクレジットカード。ETCカードの入会金・年会費も永年無料。ライフカードの最大の特徴は充実したポイントサービス。通常は1,000円の利用につき1ポイントだが、誕生月は毎年ポイントが5倍になるので、誕生日月に上手く利用するとポイント還元率は2.5%超と驚異的な高さになる。
ORICO CARD THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)
最大の特徴はポイント還元率の高さ。さらにカード入会から半年間はポイント還元率が2倍になる。またiDに加え、QUICPayを搭載している点も魅力のひとつ。現在のキャンペーンを加えると、お得度はトップクラスのカード。
ANA・アメリカン・エキスプレス・カード
ANAとアメックスが提携し発行するクレジットカード。100円につき1ポイント貯まり、1ポイント1マイル換算でANAのマイルに交換できる。ポイント実質無期限、空港ラウンジは同伴者1名まで無料などサービスも充実
P-one WIZ
ポケットカードが発行する年会費無料のクレジットカード。カードを利用するだけで請求時に自動的に1%OFFになるシンプルでわかりやすい割引システム。キャンペーン利用などでボーナスポイントを貯める事もでき、様々な賞品に交換する事もできる。
ANA VISA SUICAカード
三井住友VISAカードと全日空(ANA)、JR東日本が提携し、発行するクレジットカード。陸でも空でもマイルが効率良く貯まることが魅力。通常のカード利用でも、SUICAチャージに利用でもポイントがたまり、ためたポイントは1ポイント5~10マイル換算でANAのマイルに移行可能。

編集長がこっそり教えるクレジットカードの裏技「リボ払いを利用した裏技」

リボ払いとは
リボ払いとは、あらかじめ決められた金額を毎月払っていくクレジットカードの支払い方式です。
リボ払いはさらに次の3種類の支払い方法に分かれます。
①定額式・・・あらかじめ決められた金額を月々の支払額とする方法
②定率式・・・残高の一定割合を月々の支払額とする方法
③残高スライド定額式・・・残高に応じて月々の支払額が変動する方法

クレジットカード各社はリボ払いに力を入れています。例えば、オリコカードUPty iDは保障が充実、三井住友VISAカードはリボ払いを利用すると年会費を優遇する等、様々な特典を用意していることがよくあります
ただし、ここに注意しなければいけない点があります。
②、③の方法でリボ払いすると支払いに一定の金利手数料がかかります。①については定額分を超えた額に対して金利手数料がかかります。
リボ払いとっておきの裏技
そこでとっておきの裏技をこっそりお伝えします。リボ払い専用カードの中には、①の定額方式の金額を自由に設定できるものがあります。
そのカードを作り、限度額一杯に金額を設定しておけば手数料のいらない1回払い専用カードになるのです。(※具体的には、カードを申し込む際は任意のリボ払い額に設定、カード発行後、カードデスク(フリーダイヤル)に連絡し、リボ返済額を利用可能枠と同額に設定すればOK)。しかもリボ払い専用カードならではの手厚い保障や優遇ポイントはそのまま
(ちなみに私はポイント還元率トップクラスのオリコカードUPty iDでこの裏技を活用しています。)
リボ払い専用カードを作る場合はこのテクニックが使えるかどうか確認してから作りましょう。