プライオリティ・パスが付帯するクレジットカード 4選

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Money【年会費順】プライオリティ・パスが付帯するおすすめクレジットカード

プライオリティ・パスとは、世界中の空港ラウンジを無料、もしくは割引料金で利用できるVIP向け会員制サービス。スタンダード、スタンダードプラス、プレステージという3つの会員プランが用意されており、最上位のプレステージ会員は世界900ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。
ただし、プライオリティ・パス プレステージ会員の年会費は$399(約4万円)と非常に高額。そこで、注目したいのがプライオリティ・パス付きのクレジットカードです。
プラチナカード以上のクレジットカードには、プライオリティ・パスを無料で申し込めるものがあり、追加の年会費を支払うことなくプレステージ会員へ登録することが可能です
今回の特集では、プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードの中でも特にお得度・利便性が高いものを年会費順にご紹介。プライオリティ・パスを活用し、旅行や出張など、飛行機でのお出かけを快適に過ごしましょう。

プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードのチェックポイント

申し込み式 or インビテーション式

プライオリティ・パスが付帯しているクレジットカードは、ステータスが高く、インビテーション(招待)がなければ加入できないものも多くあります。今回ご紹介しているクレジットカードはすべて申し込み可能ですが、これらのカード以外にも申し込みたいものがある場合、まずは入会条件を確認しましょう。

家族カード会員のプライオリティ・パス

一部のクレジットカードでは、家族カードの所有者※1もプライオリティ・パスに加入することが可能。家族旅行の際、同伴者として別料金を支払うのではなく、個別に無料で空港ラウンジを利用できるため非常にお得です。
※1家族カード:本会員の家族が無審査で発行できるクレジットカード。引落し口座や上限金額が共有される。

同伴者の料金

同伴者と一緒に空港ラウンジを利用する際、通常同伴者は$27が必要ですが、クレジットカードによっては同伴者も無料で利用できるものもあります。

プライオリティ・パスが付帯するおすすめクレジットカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード
年会費
10,000円+税
家族会員の申し込み
×
同伴者
有料
その他特徴
  • 楽天市場でポイント5倍
  • 海外旅行保険が自動付帯(最高4,000万円、利用付帯で5,000万円)
解説
楽天グループが発行するゴールドカード。1万円+税という手ごろな年会費で、プライオリティ・パスが付帯している点が大きな魅力。プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードのほとんどが年会費2万円以上であることを考えると、この年会費は驚異的。
また、楽天は入会キャンペーンを頻繁に実施しているため、上手く利用すれば初年度の年会費が実質無料になることも。
その他に楽天市場でのポイントアップや海外旅行保険自動付帯など、クレジットカード自体のサービスも充実。
費用を抑えてプライオリティ・パスを持ちたいという人にとって、第一の選択肢となるクレジットカードでしょう。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス
年会費
20,000円+税
家族会員の申し込み
×
同伴者
有料
その他特徴
  • JALマイル還元率1.125%
  • ホテル・レストラン優待サービス
  • コンシェルジュサービスあり
  • 海外旅行保険が自動付帯(最高1億円)
  • 年間200万円以上ショッピングで利用すると、次年度の年会費が半額の10,000円に
解説
フライトに役立つサービスが充実したクレジットカード。年会費は2万円+税とプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの中では最低水準。
本カードはプライオリティ・パスに加え、マイル還元率が優れている点が特徴で、JALマイルがたまる他のクレジットカードと比較してもトップクラスの還元率を実現
その他、コンシェルジュサービスや海外旅行保険などプラチナカードならではの充実した保障も付帯しており、年会費以上の価値を実感できるクレジットカードでしょう。
通常のセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカードはインビテーション式ですが、こちらは申し込みが可能です。

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MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス
年会費
10,000円+税
家族会員の申し込み
同伴者
有料
その他特徴
  • 指定のレストランで該当するコースを2名以上で利用すると1名分が無料
  • ホテル・レストラン優待サービス
  • コンシェルジュサービス
  • 海外旅行保険が自動付帯(最高5,000万、利用付帯で1億円)
  • 三菱東京UFJ口座を持ち、条件を満たすと提携コンビニATM手数料が毎月3回まで無料
解説
三菱UFJニコスが発行するアメリカン・エキスプレスブランドのクレジットカード。
MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの特筆すべき点は、家族カード会員もプライオリティ・パスを無料で申し込むことができる点
家族カードを発行し、プライオリティ・パスへ申し込んでいれば、家族旅行の際にも便利です。
家族カード会員の年会費は1名まで無料、2名以降も3,000円と手ごろな価格を実現しており、プライオリティ・パスの本来の年会費を考慮するとコストパフォーマンスも抜群。
家族での利用を検討している方にとって有力な選択肢となるでしょう。

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JALカードプラチナ(アメリカン・エキスプレス)

JALカードプラチナ(アメリカン・エキスプレス)
年会費
31,000円+税
家族会員の申し込み
同伴者
有料
その他特徴
  • フライトマイル25%加算
  • ボーナスマイル初年度7,000マイル
  • JALマイル還元率1%
  • ビジネスクラスチェックインカウンターを利用可能
  • ホテル・レストランの優待サービス
  • コンシェルジュサービスあり
  • 海外旅行保険自動付帯(最高5,000万円、利用付帯1億円)
解説
JALカードプラチナはJALカードの中で最高ステータスを誇るクレジットカード。プラチナカードはアメリカン・エキスプレスとJCBブランドのものが発行されていますが、プライオリティ・パスが充実しているのはアメリカン・エキスプレスブランド。家族会員が無料で申し込みができる点は、JCBにはない特徴です
家族会員の年会費は15,500円とやや高額ですが、JALカードプラチナの特徴であるボーナスマイルは家族会員にも付与されるため、マイルを効率よく貯めるという側面から見るとメリットがあります。 プライオリティ・パスに加え、マイルの獲得に興味がある方におすすめのクレジットカードでしょう。

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まとめ

「プライオリティ・パスが付帯するおすすめクレジットカード」はいかがでしたか?一部のゴールドクラス、プラチナクラスのカードには、プライオリティ・パスが無料付帯するものがあるため、クレジットカード自体が持つスペックを比較することが重要なポイント。年会費やマイル還元率、旅行保険など、自分の好みに合わせてプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードを選びましょう。

知ってトクする! マイルが貯まるカードランキング&クレジットカードの裏技

マイルが貯まるカードランキング

JALカード
カードに入会すると初回搭乗の際1,000~5,000マイルもらえる。フライトで利用すると区間基本マイル+10~25%のボーナスマイルを付与。家族でマイルを合算できる点もJALカードの大きな魅力。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
入会で1,000マイル、カード利用額に応じたボーナスポイントキャンペーンを実施中。マイル移行上限なし。ボーナスマイル、旅行保険・ショッピング保険も付帯。
ANA VISA SUICAカード
他のANAカード同様マイルを貯めることができ、さらにSUICAも利用できるのでJRや私鉄の利用もこの一枚で済ませられる。関東圏に住んでいる人には有力な一枚。
マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カード
マイルアップメンバーズに入会する事で、通常は1,000円につき5マイルのところにボーナスマイルが10マイル加算され、15マイル貯めることができる。ユナイテッド航空を利用する人はもちろん、スターアライアンス系列の航空会社を多く利用する人には十分価値のあるカード。
ダイナースクラブカード
1ポイント100マイル換算で7つの航空会社のマイルに交換することができる。ポイントに有効期限がないため実質無期限でマイルが貯まる。

編集長がこっそり教えるクレジットカードの裏技「リボ払いを利用した裏技」

リボ払いとは
リボ払いとは、あらかじめ決められた金額を毎月払っていくクレジットカードの支払い方式です。
リボ払いはさらに次の3種類の支払い方法に分かれます。
①定額式・・・あらかじめ決められた金額を月々の支払額とする方法
②定率式・・・残高の一定割合を月々の支払額とする方法
③残高スライド定額式・・・残高に応じて月々の支払額が変動する方法

クレジットカード各社はリボ払いに力を入れています。例えば、オリコカードUPty iDは保障が充実、三井住友VISAカードはリボ払いを利用すると年会費を優遇する等、様々な特典を用意していることがよくあります
ただし、ここに注意しなければいけない点があります。
②、③の方法でリボ払いすると支払いに一定の金利手数料がかかります。①については定額分を超えた額に対して金利手数料がかかります。
リボ払いとっておきの裏技
そこでとっておきの裏技をこっそりお伝えします。リボ払い専用カードの中には、①の定額方式の金額を自由に設定できるものがあります。
そのカードを作り、限度額一杯に金額を設定しておけば手数料のいらない1回払い専用カードになるのです。(※具体的には、カードを申し込む際は任意のリボ払い額に設定、カード発行後、カードデスク(フリーダイヤル)に連絡し、リボ返済額を利用可能枠と同額に設定すればOK)。しかもリボ払い専用カードならではの手厚い保障や優遇ポイントはそのまま
(ちなみに私はポイント還元率トップクラスのオリコカードUPty iDでこの裏技を活用しています。)
リボ払い専用カードを作る場合はこのテクニックが使えるかどうか確認してから作りましょう。