「イオンカード」と「イオンカードセレクト」違いとは?その違いを比較します。

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Moneyイオンカードとイオンカードセレクトを比較

イオンカードとは?

イオンカードは、イオングループ各店での買い物で、お得にポイントを貯めることができるクレジットカード。イオングループのお客様感謝デーやG.G感謝デーでは、買い物代金が割引されたりと、メリットの多いクレジットカードの一つです。イオンをよく利用する方には、必携のクレジットカードでしょう。

「イオンカードを申し込みたい」と思っても、その種類の多さから「どれを選んだらいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。イオンが発行しているクレジットカードは、定番のイオンカード以外にも各企業と提携したカードが多数あります。「イオンsuicaカード」など、他の電子マネーと提携したものまであります。

一番シンプルな「イオンカード」には、よく似た「イオンカードセレクト」というクレジットカードがあります。意外と知られていない、イオンカードセレクトならではの、大きな特典があることをご存知でしょうか?

本特集では、イオンカードとイオンセレクトカードついて比較しながら、イオンカードセレクト独自のメリットを紹介していきます。

    • イオンカードセレクト
    • イオンカードセレクト
      イオンが発行するクレジットカード。イオン銀行のキャッシュカード機能も備えており、申し込む際はクレジットカードの引き落としをイオン銀行口座に指定する必要がある。所持しているだけでイオン銀行の普通預金金利が6倍(0.02%→1.2%)にアップ。電子マネーWAON一体型も選択可能で、WAONのオートチャージ&利用でWAONポイントも貯まる

イオンカードとイオンカードセレクトの違い

では、まずイオンカードの特徴について見ていきましょう。

イオンカードは、イオンが発行する年会費無料のクレジットカードです。国際ブランドは「VISA」「Master」「JCB」を選択でき、カード料金の引き落とし口座は、自由に設定することができます。電子マネーWAONとの一体型も選択可能。イオングループの対象店舗でのショッピングにイオンカードを利用することで、税込200円ごとに「ときめきポイント」が2ポイント付与されます。

「ときめきポイント」とは、通常税込200円(一部は400円)で1ポイント付与される、イオンカード独自のポイント。貯まったポイントは、さまざまな商品と交換できたり、WAONへの交換、各種お食事券や商品券への交換もできます。「AEON de WINE」「SPORTS AUTHORITY」「AEON BIKE」「グラジェネ」のオンラインショッピングでのポイント利用も可能です。

なお、「ときめきポイントTOWN」は、イオンカード利用者であれば、覚えておきたいショッピングサイト。「イオンスクエアメンバー」(会員登録無料)への登録が必要ですが、イオンカードを利用し買い物をすることで、通常のときめきポイントに加え、最大21倍のポイントが付与されます(ショップごとにポイント料率は異なります)。

毎月20日、30日の「お客様感謝デー」には、対象店舗でイオンカード、もしくはWAONで決済をすると代金が5%OFFに。加えて、毎月10日は「ときめきWポイントデー」となっており、イオンカードの利用で2倍のポイントが付与されます
また、55歳以上の方は、毎月15日の「G.G感謝デー」に、対象店舗のショッピングをイオンカードで決済すると、5%OFFの特典を受けることが可能。ポイントの貯まるシーンが非常に多く、イオン利用者には魅力的なクレジットカードです。

イオンカードの特徴
  • 年会費無料
  • 「VISA」「Master」「JCB」から選択可能
  • ときめきポイントが貯まる(200円=1ポイント ※ときめきポイントTOWN経由のショッピングで最大21倍)
  • お客様感謝デー(20日、30日)は、代金が5%OFF
  • ときめきWポイントデー(10日)はポイント2倍
  • (55歳以上の方限定)G.G感謝デー(15日)は、代金が5%OFF

公式サイトを確認する

続いて、イオンカードセレクトの特徴を見ていきましょう。

イオンカードセレクトは、上述のイオンカードの特典をそのまま利用でき、加えてイオンカードセレクトならではの特典も利用可能。ただし、イオンカードセレクトを利用するためには、引き落とし口座をイオン銀行に指定する必要があります。手元に届いたイオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカードとして利用できる点も便利です。

イオンカードセレクトの特徴
  • 引き落とし口座をイオン銀行に指定する必要がある。
  • イオンカードの特典+イオンカードセレクト独自の特典を受けることが可能。

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イオンカードセレクト独自の特典

イオン銀行の普通預金金利が6倍に!
イオンカードセレクトの会員であれば、イオン銀行の普通預金の金利が6倍の0.12%になります(2017年4月現在)。これは、他のネット銀行や大手都市銀行の定期預金の金利以上で、とても優遇されていると言えます。2017年4月現在、都市銀行の普通預金金利は0.001%ですので、この優遇金利は積極的に活用したいところ。
WAONチャージ機能でポイント2重取り!
イオンカードセレクトでは、WAONへのオートチャージを設定することでチャージ金額200円(税込)につき1ポイントのWAONポイントが貯まります。さらに、ショッピング代金をWAONで支払うと、200円(税込)につき1ポイントのWAONポイントも付与されます。つまり、ポイントの2重取りが可能。オートチャージ機能を設定することで、WAONの残高が一定額に保たれる点も魅力です。
WAONポイントが毎月自動的に貯まる!
イオンカードセレクトの引き落とし口座である、イオン銀行の口座を給与受け取り口座に指定することで、毎月10WAONポイントが付与されます
さらに、公共料金の支払い1件につき、毎月5WAONポイントを付与。給与受け取り口座+公共料金の支払いをイオンカードセレクトにすれば、10+5(電気)+5(ガス)+5(水道)で、毎月25WAONポイントが自動的に付与されます。

迷ったら「イオンカードセレクト」を !

イオンカードセレクトは、イオン銀行と提携することで独自のサービスを多数提供しているクレジットカードです。
「クレジットカードはあまり利用しない」という方でも、イオンカードセレクトを選ぶことで高金利の、普通預金口座を持つことが可能になる点が最大のメリット。毎月の固定費である公共料金の支払いをイオンカードセレクト払いにすれば、支払う料金は同じでも、ポイント分だけ毎月得することになります。「普段からイオンを利用することが多い」という方は、それに加え、割引サービスやポイント2重取りの特典もぜひ活用しましょう。

引き落とし口座をイオン銀行に設定するだけで、多くのメリットを享受できるイオンカードセレクト。このお得な特典を、利用しない手はありません。どちらにしようか迷われている方は、イオンカードセレクトを選んでおけば間違いないでしょう。

知ってトクする! マイルが貯まるカードランキング&クレジットカードの裏技

マイルが貯まるカードランキング

JALカード
カードに入会すると初回搭乗の際1,000~5,000マイルもらえる。フライトで利用すると区間基本マイル+10~25%のボーナスマイルを付与。家族でマイルを合算できる点もJALカードの大きな魅力。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
入会で1,000マイル、カード利用額に応じたボーナスポイントキャンペーンを実施中。マイル移行上限なし。ボーナスマイル、旅行保険・ショッピング保険も付帯。
ANA VISA SUICAカード
他のANAカード同様マイルを貯めることができ、さらにSUICAも利用できるのでJRや私鉄の利用もこの一枚で済ませられる。関東圏に住んでいる人には有力な一枚。
マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カード
マイルアップメンバーズに入会する事で、通常は1,000円につき5マイルのところにボーナスマイルが10マイル加算され、15マイル貯めることができる。ユナイテッド航空を利用する人はもちろん、スターアライアンス系列の航空会社を多く利用する人には十分価値のあるカード。
ダイナースクラブカード
1ポイント100マイル換算で7つの航空会社のマイルに交換することができる。ポイントに有効期限がないため実質無期限でマイルが貯まる。

編集長がこっそり教えるクレジットカードの裏技「リボ払いを利用した裏技」

リボ払いとは
リボ払いとは、あらかじめ決められた金額を毎月払っていくクレジットカードの支払い方式です。
リボ払いはさらに次の3種類の支払い方法に分かれます。
①定額式・・・あらかじめ決められた金額を月々の支払額とする方法
②定率式・・・残高の一定割合を月々の支払額とする方法
③残高スライド定額式・・・残高に応じて月々の支払額が変動する方法

クレジットカード各社はリボ払いに力を入れています。例えば、オリコカードUPty iDは保障が充実、三井住友VISAカードはリボ払いを利用すると年会費を優遇する等、様々な特典を用意していることがよくあります
ただし、ここに注意しなければいけない点があります。
②、③の方法でリボ払いすると支払いに一定の金利手数料がかかります。①については定額分を超えた額に対して金利手数料がかかります。
リボ払いとっておきの裏技
そこでとっておきの裏技をこっそりお伝えします。リボ払い専用カードの中には、①の定額方式の金額を自由に設定できるものがあります。
そのカードを作り、限度額一杯に金額を設定しておけば手数料のいらない1回払い専用カードになるのです。(※具体的には、カードを申し込む際は任意のリボ払い額に設定、カード発行後、カードデスク(フリーダイヤル)に連絡し、リボ返済額を利用可能枠と同額に設定すればOK)。しかもリボ払い専用カードならではの手厚い保障や優遇ポイントはそのまま
(ちなみに私はポイント還元率トップクラスのオリコカードUPty iDでこの裏技を活用しています。)
リボ払い専用カードを作る場合はこのテクニックが使えるかどうか確認してから作りましょう。