クレジットカードランキング 最新ニュース 第79回

セゾンプラチナビジネスの本当の評判は?カードホルダーが本音で語るメリット、デメリット

プラチナカードランキングで上位にランクインするセゾンプラチナビジネスとは? セゾンプラチナビジネスの本当の評判は?カードホルダーが本音で語るメリット、デメリット

プラチナカードはクレジットカード愛用者であれば、誰でも一度は持ってみたい最高峰のカードの1つ。ただプラチナカードと一言で言っても、ポイント還元率に特化したもの、エンタメ機能が充実したもの、年会費とサービスのバランスが良いもの、発行する難易度が高くステータスが高いもの等、その特徴は様々です。

プラチナカードランキング」は、様々な特徴を持つプラチナカードの中を、「ステータス」「海外活躍度」「国内活躍度」「ポイント」「満足度」という5つの指標で評価し、そのNo.1を決めています。

そのプラチナカードランキングで常に上位にランクインしているのが、セゾンプラチナビジネス(正式名称:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード)です。

今回のクレジットカードランキングのニュースは、このセゾンプラチナビジネスに注目。実際にカードを使い倒しているクレジットカードランキングの編集長に、そのメリットとデメリットを解説してもらいました。

カードへの入会を検討している方は、是非最後までチェックしてみてください。

カードホルダーが本音で語るセゾンプラチナビジネスを持つ理由

セゾンプラチナビジネスの利用者の多くがこのカードに求めているのは、コスパの高さだと思います。カード券面に関してははっきりいってダサいですし、カッコつけたい人が持つプラチナカードではありません。

特にこのカードが優れているのが年会費の安さですね。22,000円(税込)でもプラチナカード最安クラスですが、年間200万円以上カードを利用すると、年会費が半額の11,000円(税込)になります。

11,000円ならゴールドカードと一緒ですよね。ゴールドカードと比べるとはるかにサービスが充実していますし、お得度も高いので、このカードを持っているのは見栄でも何でもなく、私にとってはお得を追求した結果の合理的な判断と言えるのです。

セゾンプラチナビジネスの限度額は?

私の場合、最初は300万円からはじまりました。他では500万円や1,000万円までOKというカードを持っていたので、少ないなぁというのが正直な感想です。属性関係なく、入会時の利用限度額は少ないと思っておいたほうが良いと思います。

ただカードをどうしても使いたいときは、現在の利用額の2倍まで、私の場合は600万円までほぼ無条件で上げる事が出来たので大きな問題はありませんでした。この限度額のアップは、1カ月限定という縛りがありますが、カードをよく使う方は憶えておくと良いでしょう。

カードの利用実績を積み上げていくと利用限度額がアップします。私は1年後に600万円になりました。これで利用限度額アップを申し入れると最大1,200万円まで利用できます。

その前に何度か相談しても断られたので、限度額を上げたい場合、1年後を待ちましょう。

セゾンプラチナビジネスの最大のメリットとは?

セゾンプラチナビジネスを持つ最大のリミットですが、私はポイント還元率の圧倒的な高さだと思います。

今はなかなか旅行に行くことはできませんが、1年後、2年後には間違いなく行けるようになっているはずです。その際、セゾンプラチナビジネスでマイルをしっかり貯めていれば、貯めたマイルで無料旅行する事も十分可能です。

カード利用100円につき1.1マイル以上貯めることができ、なお且つセゾンの無料会員優遇サービス「クラッセ」に登録し、最高のクラス6になると、マイルとは別にカード利用額の0.5%分の永久不滅ポイントがたまっていきます

つまり最高で1.6%以上ポイントが戻ってくるのです。今のご時世、どこを探してもこれほどお得なカードはないはずです。

セゾンプラチナビジネスのデメリットとは?

セゾンプラチナビジネスのデメリットは、カード券面があまりカッコよくない点(特別感がない)と、利用限度額が当初300万円と低い点だと思います。特に当初300万円の利用限度額は、カードを使い倒している経営者にとっては少なすぎるというのが率直な感想です。

それ以外の欠点はあまり見つかりませんが、アメックスやラグジュアリーカードは、事前振込サービスを利用する事で、最大1億円までカードを利用できるので、この点も他の金融機関に負けていると感じています。

ビジネスマン、法人経営者におすすめ!持つ価値がある1枚

セゾンプラチナビジネスは、私の知る限り最もコストパフォーマンスが高いプラチナカードです。上手く使い倒すことがでれば、年会費は余裕で回収できます。それどころかこのカードに利用を集中することで、海外旅行をビジネスクラスで行く位、JALマイルを貯めることできるはずです。

このカードのコストパフォーマンスの高さは私が太鼓判を押します。興味がある方は是非チェックしてみてください。

Author : 早川聡
学生時代にクレジットカードの魅力にはまり、はや20年以上、日々お得な使い方を研究しているクレジットカードの専門家。これまでに作ったクレジットカードの数は延べ50枚以上、受け取ったポイントも数百万円超と車が買えるレベル。