プライオリティ・パスのメリットと、プライオリティ・パスが付帯するおすすめのクレジットカードを紹介

クレジットカードランキング 最新ニュース 第51回

プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジ・施設が1200ヵ所を突破! 利用のメリットと、プライオリティ・パスが付帯するおすすめのクレジットカードは?

プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジ・施設が1200ヵ所を突破!・画像

2018年6月、世界中の空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス」は、空港ラウンジをはじめ、アクセスできる施設が1,200ヵ所を突破したと発表しました
プライオリティ・パスでは、2017年6月から2018年6月までの1年間に、新たに利用できる空港ラウンジを141ヵ所追加。これまで、プライオリティ・パスが利用できるのは、空港ラウンジのみでしたが、空港内にあるレストランやスパ、リラクゼーションサービスでの優待も導入され、飛行機に搭乗するまでの待ち時間、より充実した時間を過ごせるようになっています。

プライオリティ・パスとは?

プライオリティ・パスとは、世界中の空港ラウンジやリラクゼーションサービスなどを無料または割引価格で利用できる会員制サービスのこと。2018年6月現在、143ヵ国500都市以上の空港で、プライオリティ・パスを利用することが可能です。
プライオリティ・パスの利用には、年会費に加え、別途利用料金が必要。プライオリティ・パスには、「スタンダード」、「スタンダードプラス」、「プレステージ」の3つのランクがあり、ランクによって、年会費と利用料金が異なるため、年間で空港ラウンジ等を利用する回数を考慮し、自分に合ったランクに入会するのがおすすめです。

スタンダード スタンダードプラス プレステージ
年会費 99米ドル 249米ドル 399米ドル
利用料
(空港ラウンジの場合)
27米ドル 27米ドル
※年10回まで無料
無料
同伴者利用料
(空港ラウンジの場合)
27米ドル 27米ドル 27米ドル

プライオリティ・パスのメリット

それでは、プライオリティ・パスには、どのようなメリットがあるのでしょうか?ここでは、簡単にプライオリティ・パスのメリットを見ていきましょう。

プライオリティ・パスのメリット その1
世界中の空港ラウンジを無料で利用できる

プライオリティ・パス最大のメリットは、世界中の空港ラウンジを無料で利用できる点
プライオリティ・パスで利用できる空港ラウンジは、クレジットカードで利用できる空港ラウンジと比較し、飲み物や食べ物が充実。さらに、シャワールームがついている所もあり、より充実した時間を過ごすことが可能です。
また、利用する航空会社を問わず、空港ラウンジが利用できるのも大きなメリット。LCCや普段乗らないアライアンスの航空会社を利用した場合も、安心してラウンジを使うことができます。

プライオリティ・パスのメリット その2
空港ラウンジ以外の施設も利用可

プライオリティ・パスは、空港ラウンジ以外にも、空港内の飲食店やスパ、リラクゼーションサービスでも優待を受けることが可能です
例えば、関西国際空港内にある「ぼてぢゅう」では、プライオリティ・パスを利用することで、1名あたり3,400円の割引が適用されます(※ただし、ランクや契約によって、同伴者に割引が適用されないケースも)。国内でプライオリティ・パスが利用できる飲食店は、2018年7月現在、「ぼてぢゅう」のみですが、冒頭でご紹介したように、プライオリティ・パスが利用できる施設・サービスは年々増えており、今後もプライオリティ・パスが適用されるサービスが拡充していくと考えられます。
空港ラウンジをはじめ、空港内の様々な施設・サービスで優待が受けられる点は、プライオリティ・パスの大きな大きなメリットといえるでしょう。

プライオリティ・パスのメリット その3
プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードを利用すればプライオリティ・パスの年会費がお得に

様々なメリットがあるプライオリティ・パスですが、年会費の高さが気になる方も多いのではないでしょうか?
プライオリティ・パスは、年会費が最も安い「スタンダード」を利用した場合でも、年会費と空港ラウンジ1回の利用料金を足すと、最低でも年間約130米ドル(日本円にして、約1万4千円)が必要になり、決して手軽に利用できるサービスとは言えません。
しかし、実は、プライオリティ・パスを年会費無料で利用できる方法があります。それは、プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードの利用です。
ちなみに、プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードの場合、プライオリティ・パスのランクは「スタンダード」または「プレステージ」になるケースがほとんど。プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードを利用すれば、スタンダートの場合99米ドル、プレステージの場合399米ドルの年会費を節約することが可能です

プレステージのプライオリティ・パスが付帯するクレジットカードは、プラチナカードやブラックカード、一部ゴールドカードのみである点には注意が必要ですが、旅行や出張で海外へ行くことが多い方であれば、プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードは、所持しておいて損はないと言えるでしょう。
お得にプライオリティ・パスを利用したいと考えている方は、プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

プライオリティ・パスが付帯するおすすめのクレジットカード

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年会費 10,800円(税込)

楽天グループが発行するプラチナカード。楽天プレミアムカードの特徴は、年会費10,800円(税込)とリーズナブルな年会費でありながら、通常、年会費399米ドルのプライオリティ・パス「プレステージ会員」が特典として付帯する点(※ただし、同伴者の空港ラウンジ利用は有料)。
さらに、国内・海外の旅行傷害保険が自動付帯する他、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など世界38拠点のトラベルデスクを利用することもできる。
また、年会費3,900円の楽天グループ特別会員プログラム「楽天プレミアム」が1年間無料で利用できる点もチェックしておきたい。
お得度の高いプラチナカードを持ちたい人はもちろん、旅行や出張で海外へ行くことが多く、プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードを利用したいと考えている人であれば、楽天プレミアムカードは、利用を検討したい一枚といえるだろう。

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