クレジットカードランキング 最新ニュース 第48回

プラチナカードを持つ意味とは?カードホルダーが語る3のメリット

はじめに プラチナカードを持つ意味を改めて考える

プラチナカードの利用を検討されている方には、「プラチナカードを持つ意味」って何だろう?カードホルダーはなんで年会費が圧倒的に高いプラチナカードを持っているのだろう?と不思議に思われる方も多いでしょう

プラチナカードを持つ意味・画像

ちなみにクレジットカードランキングの編集長である筆者は、お得なクレジットカードが大好きで、クレジットカードの裏技を駆使しながらポイントをバンバン溜めている一方で、30歳からプラチナカードを保持。以降10年以上に渡ってプラチナカードホルダーを継続しています。

今回はお得が大好きな筆者がなぜ年会費が高額のカードを持っているのか?ホルダーの視点から「プラチナカードを持つ意味」を考えてみます。

プラチナカードを持つ意味 その1 ゴールドカードを大きく上回るポイント還元率を期待できる

プラチナカードホルダーは、カードの利用額が多い傾向があり、カード会社にとっては大きな利益をもたらしてくれる上客に当たります。つまり、彼らにとって最も優遇すべき顧客であり、手厚いサービスを提供しています。これはポイント還元率に関しても例外ではありません。

私が現在保有しているSuMi TRUST CLUB プラチナカードのポイント還元率は約1.2%ですが、プラチナカードランキングで上位にランクインしているセゾン・プラチナ・アメックスは、JALマイル還元率が1.125%となっており、1マイル2円換算で考えれば、実に2.25%という驚異的な還元率になります

三井住友VISAプラチナカードも、一般カードやゴールドカードのポイント還元率は0.5%ですが、プラチナカードは半年間のカード利用額が50万円を超えると、カード支払い額の0.5%分の三井住友カードVJAギフトカードがもらえるので、実質ポイント還元率は1%にアップします。

現在保有されているゴールドカードに上位カードがある場合、そのポイント還元率を調べてみてください。きっとプラチナカードのポイント還元率のほうが高いはずです。

プラチナカードを持つ意味 その2 付帯サービスを使いこなせば、それだけで年会費以上の価値がある

プラチナカードを利用していて、ポイント還元率の高さ以上にお得だと感じるのが、充実した付帯サービスです

プラチナカードには例外なく、圧倒的なお得度を誇るサービスが付帯しています。このサービスを上手く使いこなせるかどうかが、プラチナカードを持つ意味のあるカードにするか、持ってはいるもののコスパが低いカードにするかを分けるといっても過言ではありません。

例えば私は、SuMi TRUST CLUB プラチナカードに付帯する同伴者1名分のコース料理が無料になるサービスをほぼ毎月利用しています。コース料理が1万円だったとすると、毎月1万円分得できることになり、年間のお得額はこのサービスの利用だけで12万円、年会費を回収できるどころか、これだけで10万円近いメリットを享受できている訳です。

同伴者1名分のコース料理が無料・画像

またほとんどのプラチナカードに付帯するサービスとして、カードホルダーの様々な要望に応えてくれるコンシェルジュサービスがあります。このサービスも使わない手はありません。
例えば取引先との会食の予約代行はもちろん、混んでいて取りづらい、忘年会や新年会のシーズンのお店の予約も電話一本で代行してくれます。
これは明確にいくらお得になるというサービスではありませんが、利用することで多くの時間を捻出できることから、その価値は計り知れません。

またコンシェルジュを自身の秘書として使いこなすことができれば、その価値はうなぎ登りに上昇します。

この他にもプラチナカードの中には、様々な付帯サービスが付帯。プラチナカードの利用を検討されている方は、各社の付帯サービスをしっかりチェックし、自身が利用する可能性が高いサービスがあるプラチナカードを選ぶと良いでしょう。

プラチナカードを持つ意味 その3 クレジットカードのランクは信用と成長の証

一言でクレジットカードと言っても、クレジットカード会社は、カードごとにランクを設けています。以下にクレジットカードの格付けと審査の厳しさを簡単にまとめました。

審査が比較的甘い


  1. 一般カード

  2. ヤングゴールドカード

  3. ゴールドカード

  4. プラチナカード

  5. ブラックカード

審査が厳しい

図を見ていただければわかるようにプラチナカードは、カードの中の格付けとしてはトップクラスに属しています
プラチナカードの上にブラックカードがありますが、ブラックカードに関しては発行していないカード会社のほうが多いため、実質プラチナカードがクレジットカードのヒエラルキーの中では、最高峰と言えるでしょう。

またゴールドカードと比較しても、プラチナカードの審査は段違いに厳しいため、プラチナカードに入会できるということは、社会的な一定の信用を手にしたと言い換えることもできます。

特に筆者のようにクレジットカードマニア且つ、中小ベンチャー企業で踏ん張ってきた人間であれば、なおさら「俺もプラチナカードを持てるまでになったかぁ」となる訳です。
プラチナカードは自身の信用と成長の証であり、それをキープし続けることが、筆者にとって「プラチナカードを持つ意味」になっていると言えます。

まとめ ひいき目に見てもプラチナカードには年会費以上の価値あり

筆者はクレジットカードマニアであり、プラチナカードに強い憧れがあったことは否定しません。その一方で筆者にはリアリストとしての側面があり、プライドとお得を天秤にかけた場合、間違いなくお得が勝つ人間でもあります。

プラチナカードを持つ意味・画像

つまりプラチナカードは、どうひいき目に見ても、年会費以上の価値を見出しているから持ち続けている訳です
これは10年以上プラチナカードを持ち続けているホルダーとして、断言できます。

大切なのは高いポイント還元率のメリットを享受しつつ、自分の利用頻度の高い付帯サービスを上手く活用すること。これだけでプラチナカードを持つ意味を理解できるようになるはずです。

クレジットカードランキングが実施している、プラチナカードランキングの結果も参考に、是非自分にぴったりの一枚を見つけ、プラチナカードを持つ意味を自分自身で実感しましょう!