クレジットカードの賢い選び方とは?メインカードと2枚目の使い分け方法も

クレジットカードランキング 最新ニュース 第15回

クレジットカードの賢い選び方
"還元率"よりも"使い道"に注目

「年会費無料」「高還元率」「付帯保険」など、比較するポイントが多いクレジットカード選び。どれも魅力的に見えて、選び方がわからないという方も多いのではないでしょうか。

そんな人の参考になるクレジットカードの選び方に関する記事が、「週刊ダイヤモンド」で有名なダイヤモンド社の情報サイト「ザイ」に掲載されています。

メインカード(1枚目カード)は年会費無料を選ぶ
最初に作るカードは、後々使わなくなることも多い。使わないのに年会費がかかってしまうカードは避けて、死蔵しても大丈夫な年会費無料のカードを選んだほうが良い。

注目すべきは「高還元率」よりも「使い道」
高還元率のクレジットカードは一見魅力的だが、使い道がなければいくらポイントをもらおうが意味がない。還元率でクレジットカードを選ぶときは、ポイントの使い道が明確なものを選ぼう。

2枚目カードはいきつけの店・交通機関で
2枚目はいきつけの店・交通機関のクレジットカードを選ぼう。通常のショッピングでの還元率は低めだが、系列店での特典が豊富なものが多い。頻繁に利用する店ほど、割引や駐車場無料などの特典を賢く使っていきたい。

「年会費無料」以外にも目を向ける
年会費有りのカードでも、空港ラウンジの利用や高還元率など、見合った内容の特典が付いていれば、大いに価値がある。年会費無料のカードも、年会費とメリットを比較して候補に加えよう。

クレジット画像

上記どれもクレジットカードの選び方として参考になるものですが、なかでも特に重要なのが、「使い道」を重視するという考え方。

クレジットカードで貯めたポイントの使い道は、商品券への交換や、ショッピングサイトでの割引など、クレジットカードによって様々です。還元率が魅力のクレジットカードの中には、ポイントの使い道を自社サービスメインにすることで高還元率を実現しているものも。そのようなカードは、自分に合った使い道であれば非常に強力な1枚となりますが、人によっては貯めたポイントを使う機会がなく、眠らせてしまうという可能性もあります。

それを避けるためには、使い道をチェックして実際にポイントを使えるかどうかをシミュレーションすることが大切。

また、クレジットカードの中には、支払い料金から自動的に1%が引かれる「P-oneカード」など、使い道のシンプルさに特化したカードもあります。ポイントの交換や有効期限の管理に手間をかけたくないという人は、こちらもおすすめです。クレジットカードのメリットを最大限に活用するために、クレジットカードを選ぶときは還元率・年会費などのデータに加え、「使い道」を必ずチェックしましょう。