クレジットカードの審査

クレジットカードの審査

クレジットカードの発行を申し込むと、カード会社は発行の可否を決める審査が行います。まず、クレジットカード会社は、個人信用情報機関に申込者の情報を照会します。そこで照会された情報と申込者の申込書の情報から、3Cと呼ばれる評価軸で申込者を採点していき、カード会社が求める基準を満たしている場合、カードが発行されます。

3Cとは、Capacity(返済能力)、Character(人格)、Capital(資産)を指します。Capacityでは、一定の収入がその人にあるかどうかが重視されます。基本的には、年収や勤め先の企業、勤続年数からポイントがつけられます。Character(人格)では、その人のこれまでのカードの利用実績や返済履歴等をチェックします。 Capitalでは、その人の居住状況や貯蓄等の資産、また借入等の負債をチェックされます。

3C評価軸

カード会社によって3Cの基準や採点の仕方は異なりますが、基本的には定職があり、年齢20才以上、勤続年数1年以上、年収300万円以上でこれまでにカード返済の遅延等がなければ通常のカード発行に問題はないでしょう。但し、ダイナースクラブカードアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード等の一部ステータスカードを発行する場合、より高い基準が適用されます。