クレジットカードの使いすぎを防止する方法とは?それぞれの原因別に対処法をご紹介します。

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Moneyクレジットカードの使いすぎを防止する方法

クレジットカードは買い物の際、大活躍してくれる便利で手放せないアイテムですが、ついつい使いすぎてしまい、翌月の請求額にびっくり・・・そんな経験はありませんか。 本特集は、クレジットカードを使いすぎてしまう原因を3つに分類し、それぞれの原因ごとにおすすめの対処法をご紹介します。

クレジットカードを使いすぎてしまう原因その1:利用額を把握していない

クレジットカードを使いすぎてしまう原因として最も多いのが、クレジットカードでいくら使ったのかを把握できていないというものです。それほど使っていないと思っていたのに、翌月の請求額が想像以上の額になっていた経験がある方は要注意。クレジットカードの利用額を簡単に確認できる方法を実践し、使いすぎを防止しましょう。

クレジットカードの利用額を簡単に把握する方法

家計簿アプリを利用する

いくら使ったか把握できていない、利用明細書を見るのが面倒という方は、手軽に利用額を管理できる家計簿アプリの活用がおすすめです。

クレジットカードの使いすぎ防止に役立つ家計簿アプリ
マネーフォワード
マネーフォワード
クレジットカードを登録すると、利用履歴を自動で取得。クレジットカードをいくら使い、いつ引き落とされるか簡単に把握することができるため、カードの使いすぎを防ぐことができる。また、銀行口座の情報を登録すると、残高と入出金明細も一目でチェックすることが可能。

デビットカードを活用する

デビットカードは、利用額が即時に指定の口座から引き落とされる便利なカードです。デビットカードであれば、クレジットカードとは異なり、支払いが翌月に繰り越されることがないため、銀行やATM、ネットバンクの会員ページなどで、いくら使ったか、あとどれくらい余裕があるかを簡単に把握することができます

おすすめのデビットカード
三菱東京UFJ-VISAデビットカード
三菱東京UFJ-VISAデビットカード
三菱東京UFJが提供するデビットカード。初年度は年会費無料(次年度以降も年間10万円以上の利用で無料)で、カード利用額に応じて0.2~0.4%自動でキャッシュバックされる。
りそなVISAデビット一体型ICキャッシュカード
りそなVISAデビット一体型ICキャッシュカード
りそな銀行が発行するデビットカード。年会費は初年度無料(次年度以降は500円+消費税)で、ポイント還元率は実質0.5%と、デビットカードのなかではトップクラス。

利用額通知サービスを利用する

クレジットカード会社のなかには、毎月の利用額を知らせてくれるサービスを提供しているところも。例えば、JCBカードでは、利用金額が事前に設定した金額を上回った場合、メールで通知してくれる「安心お知らせメール」というサービスがあります。クレジットカードの使いすぎ防止に役立つだけではなく、万が一クレジットカードを不正利用された場合の早期発見にもつながる便利なサービスです。ぜひ活用しましょう。

利用額通知サービスを利用できるクレジットカード
JCB一般カード
JCB一般カード
JCBがA発行する最もスタンダードなクレジットカード。初年度は年会費無料(※次年度以降も条件を満たせば無料)で旅行傷害保険も無料付帯。また入会キャンペーンも充実している。あらかじめ設定した利用金額を超えるとメールで通知するサービス「安心お知らせメール」が利用可能。
楽天カード
楽天カード
楽天グループが発行する年会費無料のクレジットカード。高いポイント還元率と充実した付帯保障が利用者からの高い評価を獲得。クレジットカードの利用内容を最短で翌日に通知する「カード利用お知らせメール」が利用できる。

クレジットカードを使いすぎてしまう原因その2:クレジットカードで高額商品を買うのが癖になっている

クレジットカードをついつい限度額いっぱいまで使ってしまうという方は、高額商品の支払いをするうちに、お金を使っているという感覚が薄れ、クレジットカードで高い買い物をするのが癖になってしまっているかもしれません。クレジットカードがあると、お財布に余裕がなくてもつい買ってしまうという方には、以下の方法がおすすめです。

クレジットカードで買い物をしすぎない方法

利用限度額を引き下げる

クレジットカードを使いすぎて翌月の返済に困ってしまうという事態を防止するためには、思い切って限度額を引き下げてしまいましょう。クレジットカードの限度額は、クレジットカード会社の会員ページや電話等から変更することができます。

バーゲンにクレジットカードを持って行かない

バーゲンでは、どれもこれもお買得に見えてついつい財布のひもが緩んでしまいがち。バーゲンへ行く際は、使っても良いと思える金額を現金で持って行き、クレジットカードは自宅に置いていくというのも1つの方法です。

クレジットカードを使いすぎてしまう原因その3:不利な支払方法を選択している

クレジットカードには主に「一回払い」「ボーナス一括払い」「分割払い」「リボ払い」の4つの支払い方法があります。計画的にクレジットカードを利用するためには、最適な支払方法を選択することが重要です。

分割払い、リボ払いを利用しない

一回払いと異なり、利用額を数回に分けて支払う分割払いとリボ払いは、計画的に利用しなければ、いつの間にか支払額が膨らんでいた、という事態を招きかねません。
特に毎月一定の返済額を設定するリボ払いの場合、今どれくらい使っているのか、どれくらい返済が終わっているのか把握しにくいため注意が必要です
また、分割払いやリボ払いを利用した場合、平均すると年利12%~15%という利息を支払わなければいけないため、結果として実際の利用額よりも高い金額を支払うことになります。
クレジットカードの支払いは、原則として一回払いを選択しましょう。クレジットカードによっては、最初から支払方法がリボ払いに設定されていることもあるため、クレジットカードの設定をきちんと確認することも重要です。

クレジットカードの使いすぎを防止する方法:まとめ

クレジットカードの使いすぎを防止する方法はいかがでしたでしょうか。今回ご紹介した情報を参考に、クレジットカードを賢く、計画的に利用しましょう!

知ってトクする! お得なクレジットカードランキング&クレジットカードの裏技

得するクレジットカードランキング

ライフカード
信販会社大手ライフが発行する年会費無料のクレジットカード。ETCカードの入会金・年会費も永年無料。ライフカードの最大の特徴は充実したポイントサービス。通常は1,000円の利用につき1ポイントだが、誕生月は毎年ポイントが5倍になるので、誕生日月に上手く利用するとポイント還元率は2.5%超と驚異的な高さになる。
ORICO CARD THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)
最大の特徴はポイント還元率の高さ。さらにカード入会から半年間はポイント還元率が2倍になる。またiDに加え、QUICPayを搭載している点も魅力のひとつ。現在のキャンペーンを加えると、お得度はトップクラスのカード。
ANA・アメリカン・エキスプレス・カード
ANAとアメックスが提携し発行するクレジットカード。100円につき1ポイント貯まり、1ポイント1マイル換算でANAのマイルに交換できる。ポイント実質無期限、空港ラウンジは同伴者1名まで無料などサービスも充実
P-one WIZ
ポケットカードが発行する年会費無料のクレジットカード。カードを利用するだけで請求時に自動的に1%OFFになるシンプルでわかりやすい割引システム。キャンペーン利用などでボーナスポイントを貯める事もでき、様々な賞品に交換する事もできる。
ANA VISA SUICAカード
三井住友VISAカードと全日空(ANA)、JR東日本が提携し、発行するクレジットカード。陸でも空でもマイルが効率良く貯まることが魅力。通常のカード利用でも、SUICAチャージに利用でもポイントがたまり、ためたポイントは1ポイント5~10マイル換算でANAのマイルに移行可能。

編集長がこっそり教えるクレジットカードの裏技「リボ払いを利用した裏技」

リボ払いとは
リボ払いとは、あらかじめ決められた金額を毎月払っていくクレジットカードの支払い方式です。
リボ払いはさらに次の3種類の支払い方法に分かれます。
①定額式・・・あらかじめ決められた金額を月々の支払額とする方法
②定率式・・・残高の一定割合を月々の支払額とする方法
③残高スライド定額式・・・残高に応じて月々の支払額が変動する方法

クレジットカード各社はリボ払いに力を入れています。例えば、オリコカードUPty iDは保障が充実、三井住友VISAカードはリボ払いを利用すると年会費を優遇する等、様々な特典を用意していることがよくあります
ただし、ここに注意しなければいけない点があります。
②、③の方法でリボ払いすると支払いに一定の金利手数料がかかります。①については定額分を超えた額に対して金利手数料がかかります。
リボ払いとっておきの裏技
そこでとっておきの裏技をこっそりお伝えします。リボ払い専用カードの中には、①の定額方式の金額を自由に設定できるものがあります。
そのカードを作り、限度額一杯に金額を設定しておけば手数料のいらない1回払い専用カードになるのです。(※具体的には、カードを申し込む際は任意のリボ払い額に設定、カード発行後、カードデスク(フリーダイヤル)に連絡し、リボ返済額を利用可能枠と同額に設定すればOK)。しかもリボ払い専用カードならではの手厚い保障や優遇ポイントはそのまま
(ちなみに私はポイント還元率トップクラスのオリコカードUPty iDでこの裏技を活用しています。)
リボ払い専用カードを作る場合はこのテクニックが使えるかどうか確認してから作りましょう。